2008年05月05日

民主党、首都省創成案はチャルゥムが知事選で敗れることを恐れているから

 民主党バンコク選出下院議員のタウィン・プライソン氏は4日、チャルゥム内務大臣がバンコク特別自治体の知事直接選出制度を廃止し、新たに首都省を設立する考えを明らかにした背景に、10月に行われる見通しになっている知事選出選挙でパラン・プラチャーチョン党が負ける事に対する恐れがあると指摘した。

 この発言は、先にチャルゥム大臣側が、バンコク知事の直接選出制度を廃止し、新たに設立される首都省の管轄下で、バンコクを4つのゾーンに分け、それぞれに内務省から任命された知事を置くとの考えを示した事を受けたもので、タウィン氏側は、1985年に定められた法律に則り実施され、住民からも受け入れられているバンコク知事の直接選出制の廃止は受け入れる事が出来ないとした上で、仮に廃止されるにしても、まず充分な議論を尽くした上で、住民投票により住民からの賛否を問うべきであると指摘した。
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バン大調査、商務相が最高評価を得る一方で内相及び首相はワースト2

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、バンコク在住の1,228人を対象に行った、就任後3ヶ月目を迎えた各閣僚の職務成果に関する満足度調査で、ミンクワン商務大臣(パラン・プラチャーチョン党)が、10点満点中4.99点と最高得点を獲得し、以下、4.93点だったウィーラサック観光大臣(チャート・タイ党)、ソムサック農業・協同組合大臣(チャート・タイ党)と続き、一方で、3.39点だったチャルゥム内務大臣(パラン・プラチャーチョン党)、4.04点だったサマック首相兼防衛大臣(パラン・プラチャーチョン党)及び4.05点だったサナン副首相(チャート・タイ党)の3閣僚がワースト3に名を連ねていた事が明らかになった。

 また、政府の政策に関しては、77.7%の回答者が経済政策及び物価問題対策に不満を持っていると回答し、以下、75.2%の回答者が、南部問題対策に不満を持っている、71.8%の回答者が、不正・汚職問題対策に不満を持っていると回答した。

 一方、首相の良い面に関しては、多くの回答者が、まっすぐで単純な人柄、大胆な物言いをあげ、一方で、悪い面に関しては、多くの回答者が、露骨な発言、直情的な発言をあげた。
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自らの腹を刺した僧侶が腸を垂らしながら通りすがりの2人を刺殺

 4日6:00前、バンコクのバンコークノーイ区内のヂャランサニットウォン通り上で、自らの腹部を刃物で刺した37歳の僧侶が、通りすがりの45歳と37歳の男性を刺殺した上で、約10分間に渡ってわめきながら周りをふらついた後に警察に逮捕されるという事件が発生した。

 一部始終を目撃していた、現場付近で露天を営む58歳の男性によると、歩道脇で腹部から血を流して倒れている僧侶を助けるのを手伝って欲しいとの住民の声を受け、警察に電話をすると共に、僧侶を助け起こそうとしたところで、突然僧侶が暴れ出した為、みんなが逃げたところで、僧侶がたまたま道路を渡ってきた45歳の男性を捕まえ、首を羽交い締めにした上で刃物で刺し殺害し、更に、バイクに乗って信号待ち中だった37歳の男性の首を羽交い締めにした上で刃物で刺し殺害したという。

 その後僧侶は、遠巻きに眺めていた住民に向かって、自分の腹部から飛び出している腸を見ろと言って叫ぶなどしながら、約10分間に渡って周囲をふらつき、力尽きたところで警察に逮捕され、病院に搬送されたという。

 病院に搬送された僧侶は、麻薬中毒者の様な興奮状態を見せ、医師10人がかりで体を押さえつけた上で安定剤を注射しなければいけない状態だったというが、同日夕方までの報道では、危険な状態を脱しているという。

 僧侶は、スリン県チュムポンブリー郡内にある寺院に所属する僧侶で、これまでに何回か県内の寺院を移り変わっているのは確認されているが、いつ、なんの目的でバンコクに来たのかは不明だという。

 また、僧侶が、過去に特発性癇癪症(ローク・ロムチャック)で治療歴がある事が確認されているが、麻薬の使用歴に関しては不明だという。

 尚、初期段階の報道では、腹部から血を流して倒れていた僧侶を助け起こそうとしたところで、僧侶が突然切りかかり2人を刺殺し、その後僧侶も死亡したと報じるものもあった。

* 尚、ch9の報道に基づいたとするニュースクリップの報道では、僧侶が2人を刺した上で自らの腹部を刺したと報じていますが、確認できた限りで、その様な報道をしていたのはネーションの英文速報だけなので、実際にはch9では無くネーションの英文速報に基づいて記事を起こしたものと思われます。但し、ch9は"初期報道"段階で僧侶が死亡したと報じていたので、もしかすると2つの報道を混同して報じた可能性もありますが。
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スワンナプーム国際空港の工事現場で警備員2人が殺害

 4日2:30頃、サムットプラーガーン県バーンプリー郡ラーチャテーワ地区内にあるスワンナプーム新国際空港内の鉄道工事現場内で、18歳と20歳の警備員の男性が、作業員宿舎内で就寝中に何者かに頭部を殴られ重傷を負い、搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。

 同僚の30歳の男性によると、工事現場周辺を巡回中に、不審な6輪車両が殺害された2人が就寝中だった作業員宿舎脇に駐車し、屈強そうな35歳から40歳くらいの6人組の男が車両から降りてきた為、誰何したところ、鈍器なようなもので襲いかかられそうになり、身を守るために逃げた隙に、2人が暴行を受けたという。

 尚、報道によっては、同僚の20歳の男性の証言として、不審な車両が鋼材置き場に駐車し4人組の男が降りてくるのを目撃したが、その時点では会社関係の車両だと思い特に気にかけていなかったが、その後、現場に近づいたところ、2人が暴行を受け血まみれになって倒れていたと報じるものもある。

 警察側は、6人組がクレーンが搭載された車両を使用していたことから、工事現場周辺で頻発している、鋼材の窃盗行為に関与している組織関係者が、窃盗現場を目撃していたと見られる2人を口封じの為に殺害したと見て捜査を開始した。
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ソンクラーで脱線事故、20人が死傷

 3日16:30頃、ソンクラーン県バーングラム郡内を走行中だった、スンガイ・ゴーロック発パッタルン行きの列車が脱線し、1人が搬送先の病院で死亡し、20人前後が負傷を負った。

 4日昼前までに確認できた報道によると、この事故で負傷を負った29人の乗客の内、入院治療が必要な13人の乗客が、ハート・ヤイ郡内の病院に搬送され、内妊娠中だった1人の女性が、搬送先の病院内で出産し、職員等が子供に"ノーン・ロット・ファイ"(鉄道ちゃん)という愛称をつけ面倒を見ているという。

 この事故の影響で、現場を通過する南部方面の列車の運行が全て休止になったが、4日午後までに運行を再開できる見通しになっている。

 尚、事故原因に関しては調査中であるとして、明らかになっていない。
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ゲーム代金欲しさにバイクを盗んだ少女4人組を逮捕

 警察は4日未明、ゲーム代金欲しさにバイクを盗んだ容疑で13歳の少女2人、14歳及び17歳の少女の計4人を逮捕した事を明らかにした。逮捕された少女は、何れもトム・ボーイの様に髪の毛を男性の様に短く刈っていたという。

 逮捕された4人を含む5人組の男女が、前日14:00過ぎにバンコクのプラトゥナム・センターに駐車してあったバイクを転売目的で盗んだとの情報を掴んだ警察側が、4,000バーツで購入するという話を持ちかけ、5人組が盗んだバイクを持って現れたところで御用となった。尚、5人組の内の1人の13歳の少年は、逮捕から逃れバイクで逃走中。

 逮捕された4人組は警察に対して、プラトゥナム・センター内のカラオケボックスで遊び、お金を使い果たした為、帰ろうと思ったところで、鍵を差したまま駐車してあったバイクが目に入り、ゲーム代金や遊ぶ金欲しさに盗んでしまったが、現在逃走中の少年がバイクを現金化する為に下取り先を探していた際に、警察側の知るところになり逮捕されてしまったと証言しているという。
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7歳女児殺害事件、21歳の男を逮捕

 3日朝、バンコクのラクシー区内にあるアパートの室内で、7歳の女児が電気コードで首を絞められ死亡しているのが発見された事件に絡んで、警察は同日夕方過ぎまでに隣接するアパートに住む中古車販売業の21歳の男を逮捕した。

 この事件に関しては、当初警察側は、性的な乱暴目的、または、第一発見者でもある母親による殺害の両面から捜査を行っている事を明らかにしていたが、その後行われた同じアパートや付近にいる不審者の指紋と現場で採取された指紋との照合作業により、男が実行犯として絞り込まれていた。

 男は、泥酔状態で事件が発生した部屋付近を歩いているのが目撃されていた。

 男は警察に対して、友人等とビールを飲み終え帰宅の為に女児の寝ている部屋の前を通ったところ、通路側にある窓越しから女児が寝ている姿が見え、思わずもよおしてしまい、女児に乱暴する目的でガラスを外して室内に忍び込んだが、女児の局部に手を入れたところで騒ぎ出した女児を黙らせる為に首を絞めたところ女児がぐったりとしてしまった為、顔を見られている女児の口から自分の犯行である事がばれるのを恐れ電気コードで首を絞め殺害したと証言しているという。
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