この発言は、委託で都バスを運行している民会会社側が、赤色車体のエアコン無し車両に関して、現行の7バーツから8.50バーツ、白色車体のエアコン無し車両に関して、現行の8.50バーツから10バーツへの値上げを要求すると共に、エアコン付き車両に関しては、現行の乗車距離に応じて14バーツから26バーツの間で変動する料金体系に対して、それぞれ1バーツを上乗せし15バーツから27バーツの間で変動する料金体系に変更するよう要求した事を受けたもので、民間会社側は20日に開かれる運輸省陸上運輸局の協議の場で要求を受け入れられなかった場合は、委託で運行している都バスの運行を一時ストップする方針を明らかにしていた。
この要求に対してソンサック副大臣は、最終的な決定は陸上運輸局側の協議に委ねられると断った上で、依然原油高傾向にあること、また政府側が既に公務員に対して5-6%の賃上げを決定した事に鑑みて、値上げは適切なものであるとの考えを示した。

