2008年05月27日

ヂャクラポップ、7日間に渡り自主停職 - 不敬罪発言は否定

 ヂャクラポップ首相府大臣は26日、不敬罪発言を否定した上で、自己改善の為に向こう7日間に渡って自主的に首相府大臣としての職務を停止する方針を明らかにした。

 発言の中でヂャクラポップ氏は、昨年8月に外国人記者クラブで行われた英語での発言が不敬罪に該当するとの指摘は、事実を極端に歪められた言われもない指摘であり、また、自分自身も決して王室にとって危険な人物では無いと主張した上で、これをネタに攻撃を強めている民主党や民主主義市民連合に対して怒りすら覚えていると語ると共に、必要であれば民主党のアピシット党首との直接討論にも喜んで応じる意向であると語った。

 しかし、プーレム枢密院評議会議長に対する攻撃は、同議長による国王のアドバイザーというポジションを逸脱した行為を責める為に行われている正当なものであると主張した。

 また、同大臣によると、こう7日間に渡る職務を停止を決断したのは、、あくまで、疑惑を指摘している者に対して、英語による発言を翻訳するなりして分析する機会を与えると共に、様々な意見を吸収し、何故今回の様な疑惑を指摘されるようになったか分析し自己改善に役立てる為のものであるという。
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首相、非常事態令発令の噂を否定

 サマック首相兼防衛大臣は26日、バンコクのマカワン・ランサン橋前の交差点で集会活動を展開している民主主義市民連合を制圧する目的で非常事態令を発令する考えが無いことを明らかにした。

 これは、先に連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将が、連合幹部5人の身柄を拘束する為に政府側が非常事態令を発令する恐れがあると指摘した事を受けたもので、26日2:00頃まで首相官邸内で連合や被連合派の活動状況をモニターしていたというサマック首相は、情勢の掌握は警察側の任務であるとして、自らを独裁者に陥れるような非常事態令の発令は一切考えていないとしたが、連合の活動が海外投資家に与える心理的な影響に関しては強い懸念を持っている事を認めた。

 同首相によると、同日午前に開かれた国外在住大使との会合の席上で、少なくとも3つの国に駐在する大使から、連合と反連合派との衝突が外国人投資家のタイへの投資意欲に影響を与える恐れがあると指摘していたという。
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連合、マカワン橋前での集会を継続開催

 民主主義市民連合のスリヤサイ調整役は26日朝、バンコクのマカワン・ランサン橋手前の交差点付近(国連ビル前)で開催されている憲法改正に反対する集会を当初目的が達成されるまで、状況を見極めながら継続して開催する方針を明らかにした。
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フルムーン・パーティーを商標登録?

 26日付けのバンコクポスト紙によると、ミンクワン副首相兼商務大臣は、満月の夜にパンガン島で開催されているフルムーン・パーティーの名称を商標登録する方向で検討を進めると共に、同パーティのプロモートを進める意向を示している。

 この動きは、シンガポールのセントーサ島で同様なパーティーを開催する動きがあることを受けたもので、商標登録により、他国による同様な名称を使用したパーティーの開催を阻止する事に繋がるとしているが、専門家の間では、発明、文芸、科学、芸術の何れにも該当しないフルムーン・パーティーの名称の知的財産権登録が果たして可能なのかと疑問視する声が上がっている。

* その前に、前のルゥーシーダットンの時のように、タイ固有の文化に関わる名称の使用状況や知財登録状況等の調査を進めるべきではないでしょうか。ところで、フルムーン・パーティーの名称はインドのゴアで使われていたものですよね。いや、たまにメンタルヘルスの為にゴア・トランス系を大音量で聞くのを好んでいるので、ちょっと気になっただけなんですが。
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8年間に渡り義理の娘に性的暴行を働き妊娠させた男を逮捕

 ローイエット県ヂャンハーン郡の警察当局は25日、17歳になる義理の娘に対して約8年間に渡り性的な暴行を繰り返し、結果として妊娠させた容疑で51歳の男を逮捕した。

 今回の逮捕は、被害を受けた少女が、逮捕された男の妻でもある実母に伴われ警察に告発した事で実現したもので、妊娠8ヶ月と診断された少女によると、9歳のころから男に性的な暴行を受け続けていたという。

 男は警察に対して、容疑を認めると共に、妻が農作業の為に外出している朝時を狙って、、他言したら妻共々家から追い出すと脅迫しながら少女に対して性的な暴行を振るっていたと証言しているという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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