2008年06月12日

国王、統治の礎たる憲法を司る憲法裁判事の職務邁進に期待

 11日18:00前、現行憲法の規定に則り任命された憲法裁判所判事長及び同判事に謁見した国王は、国内で最も重要な憲法を司る憲法裁判所判事の今後の職務邁進に期待を寄せられた。

 ご発言の中で国王は、行政及び各個人が統治の礎たる憲法の原理に従う事を志せば国家は自ずと良い方向に機能し始めるとのお考えを示された上で、国を良い方向に導く基本原理たる憲法を司る憲法裁判所判事が努力を惜しまず職務に邁進する事を希望された。
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最高行政裁、民間委託運行バスの料金値上げ一時差し止めを破棄

 最高行政裁判所は11日、バンコク大量輸送公社の委託で運行されている民間運行バスの料金値上げの一時差し止めを命じた中央行政裁判所の決定を破棄する決定を下した。

 この決定を受け、民間バス運行事業者団体側は、運輸省陸上運輸局の決定に基づき12日ないしは13日から値上げ後の乗車料金の徴収を開始する方針を明らかにした。尚、報道により12日から値上げされた料金の徴収が開始されるとするものもある。

 尚、値上げ後は、赤色車体のエアコン無し車両に関して、現行の7バーツの料金に対して8.50バーツ、白色車体のエアコン無し車両に関して、現行の8.50バーツの料金に対して10バーツの料金が適用され、また、エアコン付き車両に関しては、現行の乗車距離に応じて14バーツから26バーツの間で変動する料金体系に対して、それぞれ1バーツを上乗せした15バーツから27バーツの間で変動する料金体系が適用される事になる。
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全国各地でトラック輸送関係者が路上を封鎖し原油高問題対策を要求

 11日朝、チョンブリー県シーラーチャー郡内のスクムウィット通りやナコンサワン県県都内の幹線上を始めとする全国各地で、トラック輸送団体関係者が大型トラック等で一部車線を封鎖し、政府に対して原油高問題に対して早急な対策を講じるよう要求した。

 一部報道によると、シーラーチャー郡内では、レームチャバン工業団地前から約10Kmに渡り大型トラック等が一部車線を封鎖し、県知事に対して政府に宛てた要求書の受け取りを要求していたという。

 トラック輸送団体関係者側は、事業者への低価格での燃料の支給、NGV対応エンジンへの換装の為の補助金支給等の9件の支援策を政府に要求しており、政府側から前向きな回答が得られなかった場合は、17日に5千台以上の大型トラックをバンコク中心部に向かわせ抗議活動を展開するとしている。
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連合、16日に選挙委に向けデモ行進

 民主主義市民連合は10日夜半、16日に選挙委員会本部までデモ行進を行い、中立的ではない一部の同委員会委員の辞任を要求する為の抗議活動を本部前で展開する方針を明らかにした。

 また、現在座り込み集会が行われているマカワーン・ランサン橋手前での集会活動の継続を再確認すると共に、これまで展開していた小規模街頭活動を一時中止する方針を決定した。
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バスで抗争に向かっていた45人の馬鹿を一網打尽に摘発、サムットプラーガーンで

 バンコク隣県のサムットプラーガーン県県都のサムローンヌゥア警察署は11日午後、対立校に抗争を仕掛ける為にバスで向かっていた45人の技術系職業訓練課程校の学生を摘発し、拳銃2挺、多数の刃物や金属製バー等の凶器を押収した。

 この摘発は、40人以上の学生が25番路線バスに乗って抗争に向かっているとの市民からの通報に基づき行われたもの。

 怖くて学生集団の乗車を拒否する事が出来なかったと語るバスの運転手によると、乗車していた他の乗客は、学生が集団で乗り込んでくるのを見て一目散に車外に出て行ったという。
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女子大生関連を思わせるサイトを開設し猥褻画像を公開した男を逮捕

 警察は11日、WEBサイト上で猥褻な画像を公開していた容疑で25歳の男をバンコクのバーンラック区内にあるゴーソートー・トーラコムマナーコム(CAT Telecom)社ビル内で逮捕し、サイトの公開等に使用されていたと見られるコンピュータ7台等を押収した事を明らかにした。

 調べによると、男は、女子大生関連のサイトである事を思わせるような名前のサイトを開設し、猥褻なデータを保存・公開した他、猥褻なデータがダウンロード可能なP2P関連のデータを公開していたとされる。

 しかし、男は警察の取り調べに対して、一般的な意見交換の場としてサイトを開設しただけで、猥褻なデータを流布する意図は一切無かったとした上で、実際にサイトに公開されていた猥褻なデータやリンクは第三者が宣伝目的等で掲載したもので、当該データが掲載されている事に気づき次第削除して対応していたが、件数が多すぎた為削除が追いつかなかっただけであると主張している。

 また、男によると、現在もたれている嫌疑が解決し次第、サイトの検閲体制を見直すと共に、サイトを利用して猥褻なデータやリンクを掲載した者に関する情報を警察側に通報する意向であるという。

 仮に男の有罪が確定した場合、コンピュータに保存された猥褻なデータを商業目的ないしは公開目的で不特定多数に利用可能な状態にする事を禁じた法律に違反したとして、最高で5年以下の禁固または10万バーツ未満の罰金の両方ないしは一方が、更に、猥褻物の公開を禁じた刑法の規定に違反したとして、3年以下の禁固及び6,000バーツ以下の罰金の両方ないしは一方が科せられる事になる。
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