2008年06月17日

連合、選挙委が情勢激化の元凶

 16日午前、選挙委員会本部前で抗議活動を展開した民主主義市民連合は、タクシン体制の復活及びパラン・プラチャーチョン党の政権奪取を許した選挙委員会が政治情勢激化の元凶であると指摘した。

 同連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は、街宣車上で行われた演説の中で、選挙委員会が政治情勢激化の元凶であるだけでなく、パラン・プラチャーチョン党元副党首のヨンユット・ティヤパイラット氏(前下院議長)が絡む選挙違反案件で、最高裁判所に提出された証拠書類のデータを同氏側に有利になるように改ざんしたと指摘した。

 この改ざん問題に関しては、先に民主党側が、選挙委員会の内部の者によりヨンユット氏が絡む選挙違反案件の重要証人であるチェンラーイ県内のガムナンの男性が、実際には民主党の党員だった事が無いにもかかわらず、同党党員であるかのように電子データが改ざんされていると指摘していた。

 その後の調査で、当該重要参考人がデータ上で民主党党員になったとされる年の翌年にタイ・ラック・タイ党の党員になっていた事を記録した"事実に基づく"データが消去されずに残されていた事が確認されている。

 尚、この問題に関して、重要参考人側の弁護人を務めているのは、iTV不当解雇訴訟や電力発電公社民営化取り消し訴訟等のタクシン政権を相手にした重要な裁判でことごとく勝訴してきた事で知られる人物。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、選挙委本部前で抗議活動

 民主主義市民連合は16日午前、隊列を組んで選挙委員会本部前に向かい、同本部前で中立を旨に職務を遂行するよう同委員会委員に呼びかけると共に、中立性に疑問があるソトシリー・サタヤタム女史及びソムチャイ・ヂュンプラスット氏両委員の辞任を要求する抗議活動を展開した。

 尚、ソトシリー女史に関しては、これまでの言動から反タクシン体制・現行憲法擁護派と見られていた。

 今回の抗議活動には1,000人前後が参加したと見られ、この影響でMBKセンター前から選挙委員会本部前に通じる道路が一時通行止めになった。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電話線泥棒により3,000回線以上が不通に、ラームカムヘーン周辺で

 16日、バンコクのラームカムヘーン地域周辺で、地下に埋設されていた電話回線用のケーブルが7メートルに渡って何者かにより盗まれ、3,000回線以上が不通になった。転売目的で盗んだものと見られる。

 この影響で、周辺にあるショッピングセンターや学校、病院等でも電話やインターネットが使用できなくなり、業務に多大な影響を及ぼした。

 TOT(旧タイ電話公社)側によると、学校や病院の回線の復旧作業を優先的に行う関係で、一般世帯向けの回線が復旧するまで1-2日かかる見通しだという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(更新)中年女性がBTS線駅から転落し重傷

 16日朝、35歳から40歳位と見られる女性がBTS線ラーチャダムリ駅から路上に転落し重傷を負った。

 所持品等から重傷を負った女性は、ウドンターニー県出身の40歳の女性と見られる。

 女性が駅の柵を乗り越えて地上に飛び降りたとの目撃証言があることから、女性が自殺を図ったものと見られている。

 女性が飛び降りた地点はバス停の近くで、バス待ち客の多くが女性が飛び降りるところを目撃していた。

 女性の夫によると、ソーイ・サートン15内で食堂を経営している女性は、2-3日前頃から体に乗り移った霊が自分の命を狙っていると突然言いだすなど精神的に不安定な状態にあったという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。