2008年07月04日

4日に政変発生との情報があると首相

 サマック首相によると、公式訪問先のブルネイから帰国する4日に軍高級幹部を首謀者とする政変が計画されているとの情報があるという。

 これは、公式訪問先の中国国内で語られたもので、首相によると、1991年に発生したクーデターと同様な手口で、スワンナプーム国際空港内で身柄を拘束し首相の座から引きづり降ろす計画が存在しているとの情報があるのだという。

 尚、サマック首相一行を乗せた特別機は4日16:00頃に空軍本部飛行場(ドーンムゥアン?)に到着予定になっている。
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選挙委、プゥア党所属議員及び落選候補にレッドカード

 選挙委員会は3日、プゥア・ペーンディン党所属ローイエット県第三地区選挙区選出下院議員のノパドン・ポンスゥー氏及び同地区選挙区から出馬し落選したギッティポン・プロームチャイヤナン氏の両名に対して、再選挙への出馬が禁じられるレッドカードを発行するべきであると判断し、最高裁判所に最終判断を仰ぐ方針を決定した。

 何れも、イベントの開催、票の買収及び立会演説会に参加する為の移動手段を有権者に提供した疑惑が持たれていた。

* ネーションの英文速報は、「投票所」に向かう為の移動手段を有権者に提供したと報じていますが、3つのタイ語報道で確認した限りでは、「立会演説会」に参加する為の移動手段を有権者に提供したが正しいようです。
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パラン党、連合系民主党議員を不敬罪で刑事告発

 パラン・プラチャーチョン党のスパチャイ副報道官は3日、民主主義市民連合幹部で民主党所属下院議員のソムギアット・ポンパイブーン氏を不敬罪で刑事告発した。

 同副報道官によると、国王命名になる校名を冠した学校及び関係者に対して、カンボジア首相のフン・セン氏の学校に通うクメール(カンボジア)の一味と誹謗した行為が不敬罪に該当するといい、この発言を掲載ないしは流布したソンティ・リムトーングン氏系のプーッヂャガーン紙を始めとするメディアも同罪であるという。

 今回の告発の背景に、不敬罪疑惑が持たれている同党所属のヂャクラポップ元首相府大臣の辞任を迫っていた連合及び民主党に対して揺さぶりを掛ける狙いがあると見られる。
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贈賄未遂弁護士3人に対する逮捕状請求を却下、収監先で取り調べができるから

 刑事裁判所は3日、最高裁判所政治家犯罪局に所属する法務官に対する贈賄未遂で6ヶ月の禁固刑判決を受け現在収監されている、タクシン元首相の顧問弁護士等3人に対する逮捕状発行請求を却下する決定を下した。

 裁判所側は、既に収監されている3人に対する事情聴取を刑務所内で行うことが出来、また、法務省矯正局に対して身柄の確保を要求することが可能であることから、逮捕状の発行は不要であると判断し今回の決定を下した。

 尚、上記の方法をもってしても立件する上で不都合がある場合は、再度逮捕状の発行を申請する事が可能であるとしている。
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タクシー料金の値上げ開始を約7日間先送り、メーターが対応できないため

 チャイラット運輸省陸上運輸局長代行は3日朝、タクシーメーターを新料金体系に適用させるために必要なソフトウェアの開発が間に合わない為、同日から適用が開始される予定だったタクシーの新料金体系の適用開始を約7日間先送りさせる方針を明らかにした。

 タクシーメーターの新料金体系に対応させるために必要な作業は、9つの民間企業と1つの教育機関が請け負っており、また、新料金体系に適応させる為のソフトウェアは、マハーナコン技術研究所が請け負っているという。
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警察、連合に対して2時間以内に道路の完全開放を命じる

 民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将は3日午前、平日の7:30から16:30迄拡声器の使用を禁じた民事裁判所の仮処分決定を破り、ステージ上から拡声器を利用して警察側による強制排除行動に警戒するよう集会参加者に呼びかけると共に、警戒に当たっている警察官に向かって、ステージ及びテントの撤去が行われないよう監視するよう要請した。

 仮釈放決定で禁止された時間に拡声器を使用した事に関して、ヂャムローン少将側は、権利を守るための緊急避難行為であると主張している。

 これは、首都圏警察本部側が同日10:45から2時間以内に民事裁判所の仮処分決定に則りピッサヌローク通りとラーマ5世通りを"完全"に開放するよう連合側に命じた事を受けたもので、連合側は、仮処分決定通り7:30から16:30まで自動車や公共の乗り物が通行できるよう道路を開放しているが、連合が設置したメインステージやテントの一部は道路の一部を占拠した状態に置かれていた。

 尚、警察側は、集会により被害を受けている学校の教師や保護者等が提訴した道路の完全開放を要求する民事訴訟の審理が行われている為、証拠保全の見知から強制排除やステージ等の強制撤去に乗り出す方針は無いとしたが、違法行為摘発の為に連合のステージ等の撮影を行っている事は認めている。
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身分証明書発行拒否にキレた男性が電波塔に登り大騒ぎ

 3日、ターク県メーソート郡内で、同郡内在住の32歳のタイ人男性が、約90メートル高の電波塔のてっぺんによじ登り飛び降りると叫ぶという事件が発生した。

 説得を受け入れ地上に降りた男性は、間もなく生まれる子供の出生届等の手続きを行う為に自分の身分証明書の発行手続きを行った際に、記録が無い等の理由で発行を拒否された為、生きていてもしょうがないと思い、飛び降り自殺を図るために電波塔によじ登ったと語っているという。

 極度な貧困状態にあった男性の家庭が住民登録の為の調査対象から漏れていた為に、身分証明書の発行に必要な記録が当局側になかったものと見られる。
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揚げバッタを食べた26歳女性がショック死

 2日夕方過ぎ、チャチュゥンサオ県パノムサーラカーム郡内で、揚げバッタを食べた後に重度のアレルギー症状を見せ病院に搬送された26歳の女性が死亡した。

 女性の夫(40)によると、女性が揚げバッタ一匹を食べ終えた後に、体中に出た赤い斑点が膨らむと共に歩けない状態にまで衰弱し、最後には意識不明に陥っていたという。

 女性が食べた揚げバッタは、前日夜に小型トラック数台を駆り出して村内の住民約40人と一緒になって捕獲したもので、捕獲した場所の裏手には工場が林立していたという。

 尚、女性と一緒にバッタの捕獲に出かけた他の住民からは同様な症状は確認されていない。

 地区保健所の常駐看護士によると、元々アレルギー体質だった女性が、体内に農薬ないしは何らかの化学物質が残留していたバッタを食べた事により、激しいアレルギー症状を引き起こしたのではないかとの見方を示した。

 同看護士によると、6-7ヶ月前にも住民4人が同様な症状を見せ運び込まれたが、処置を受けるのが早かったため大事に至ることはなかったという。
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53歳男性、20歳女性と一戦中にショック死

 2日夜半、パトゥムターニー県県都内で、飲食店で知り合った女性と一緒に室内にいた際にショック症状を引き起こし病院に搬送されていた、ゴミ分別処理工場で働く53歳の男性が死亡した。

 男性の上司によると、当日夜に男性と一緒に遊びに行った、県庁脇付近にある売春サービスを提供している飲食店内で知り合った20歳位の女性を男性が部屋に連れ込み、暫くした後に助けを求める女性の声が男性の部屋から聞こえたため、部屋に行ってみると男性が倒れていた為大急ぎで病院に搬送したという。

 警察側は、医師の検査結果待ち中であると断った上で、男性が女性と性的な関係を持っている最中に心臓発作を引き起こした可能性が高いとの見方を示した。
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