2008年07月27日

元外務次官のテート氏を新外務大臣に任命

 26日正午台のタイPBSのニュースが、サマック首相が25日までに先に辞任したノパドン前外務大臣の後任に元外務省次官のテート・ブンナーク氏を据える人事を決定したと報じている。

 この人事は、28日に予定されているタイ・カンボジア外相級会談にあわせ前倒しで行われたもので、テート氏は、在北京、在パリ、在ワシントンの全権委任大使を歴任した他、退官後には、タイ・カンボジア社会文化委員会の委員長に就任していた。

* 尚、26日13:00までに確認できたWEBやSMS等の報道では同様な報道は確認されていません。因みにタクシンの熱烈なファンを自認するプーヂャッカーン紙系のメディアは、タクシン元首相に近く、またマンCの役員であることでも知られる元英国大使のウィカロム氏が最有力候補と報じていました。
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反連合派が与党議員に資金提供を要求

 連立与党ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党所属ナコンラーチャシーマー県選出下院議員のワチャラポン・トームラック氏は25日、旧反独裁民主主義同盟系の親政府・反連合派団体側から資金提供の要請があったことを明らかにした。

 これは、同日旧同盟系の団体関係者が同県県知事宛に国家汚職防止取締委員会委員全員の罷免及び民主主義市民連合による同地で集会開催に反対する書面を提出したことについて質問を受けた際に語られたもので、ワチャラポン氏は、党及び所属議員は一切旧同盟系の活動に関与していないことを確認した上で、これまでに旧同盟系団体の関係者と名乗る人物から当地での活動の為の資金提供の要請があったが、住民同士の対立を煽りたくないとして資金提供を断ったていたことを明らかにした。
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パッターニーで郡警察署に向けた銃乱射

 26日5:30過ぎ、パッターニー県サーイブリー郡内で、小型トラックで乗り付けた10人前後と見られるグループが郡警察署の建屋に向け銃を乱射し、応戦した警察側と約10分間に渡り銃撃戦を展開した後に路上に鋲を撒きながら逃走するという事件が発生したが、幸い人的な被害はなかった。

 また、前後して同日6:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、行商用に改造されたバイクで路上を走行中だった35歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。男性は、行商用の魚の仕入れのために市場に向かう途上だった。

 当局側は、何れも24日にナラーティワート県ランゲ郡内で分離主義組織関係者2人が当局により射殺され7人が逮捕された事に対する復讐目的の犯行との見方を示している。

 ヤッラー県ラーマン郡内では、25日10:00前、モスクへ向かう途上だった脚部に障害を持つ60歳のイスラム系住民男性が、何者かに銃撃され重傷を負った。男性は、1996年に分離主義組織関係者に狙撃された際に負った負傷により脚部に障害を負っていた。

 また、同県バンナンサター郡内では、26日午前、村長が村道内で何者かに銃撃され死亡した。

 一方、ヤッラー県の当局は26日、県内数ヶ所をターゲットにした広域に渡る破壊活動を実行する目的で隣接するパッターニー県ヤラン郡内から10発前後の爆発物が県内に持ち込まれているとの情報に基づき検問を強化すると共に主要な地点に於ける警戒を強化した。
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コラートの祭事会場で爆竹状の爆発物が爆発、16人が重軽傷

 25日23:00頃、ナコンラーチャシーマー県パークチョン郡内中心部で、折から開催されていた祭りの最中に爆竹状の爆発物が爆発し、重傷者2人を含む16人前後の住民が負傷を負った。

 警察側は、若者グループが祭り会場に持ち込んだ大型の爆竹に火をつけた際に爆竹が暴発したと見て捜査を開始した。
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