2008年08月30日

首都圏警察、首相官邸からの警察部隊の撤退を命じる

 首都圏警察本部のアサウィン本部長は15:00過ぎ、民主主義市民連合が占拠し集会活動を展開している首相官邸内及び官邸周辺に展開している警察部隊の撤退を命じた。最悪の事態に至る事を避けるための措置だという。

 連合側は、同日午前に警察側による突入行動が発生した事を受け、徹底抗戦の方針を再確認すると共に、地方の関係者がハートヤイ、プーケット及びクラビーの空港を封鎖し当局への圧力を強めていた。また、同日15:00迄に、連合側がマカワーン・ランサーン橋手前の路上の再占拠に成功していた。

 また、一部報道は同日15:00過ぎ、連合関係者が首都圏警察本部を包囲し抗議活動を展開していると報じている。
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ラーマ5世像前で連合と警察が睨み合い

 29日14:00過ぎ、首相官邸に近いラーマ5世像前の路上で、民主主義市民連合関係者と首相官邸への進路を塞いでいる警察との間で睨み合いの事態になっている。

 一部報道は、散発的に衝突が発生していると報じている。

 ラーマ5世像前に集まった連合関係者は、マカワーン・ランサーン橋手前の集会会場から排除された者やASTV等を通して行われている首相官邸への参集の呼びかけに応じた者達と見られる。

 その後の報道によると、同日15:00前、連合側は警察側の警戒線を突破し、マカワーン・ランサーン橋側にある首相官邸第7ゲート前の路上を再占拠した模様。
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連合、ハートヤイとプーケットの空港を封鎖

 南部の民主主義市民連合傘下団体関係者は29日昼過ぎ、同日午前に発生した警察による首相官邸への突入行動に抗議すると共に警察の官邸周辺からの引き上げを要求する為に、ソンクラー県のハートヤイ国際空港とプーケット県のプーケット国際空港手前の路上をほぼ同時に封鎖し集会活動を開始した。

 また、一部報道は、クラビー空港前にも連合関係者が集合していると報じている。

 この影響で、空港を利用する旅客の脚に影響が出始めている。

 また、首相官邸への突入行動が発生した事を受け、南部の連合傘下団体関係者や公社系労組関係者が首相官邸に向け移動を開始した。
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首相 強制排除ではない、立ち退き命令の執行である

 サマック首相は29日昼過ぎ、同日午前警察が民主主義市民連合が占拠し座り込み集会活動を展開している首相官邸内への突入を図ったのは、連合に対して官邸及びマカワン・ランサーン橋前の路上からの即時退去を命じた民事裁判所の仮処分決定を執行する為に行われたものであることを認めると共に、強制排除行動との指摘を否定した。

 一方、徹底抗戦の姿勢を示している連合側は、官邸内のタイクーファー・ビルのエリアに常設ステージを設営し座り込み集会活動を継続している。

 同日昼過ぎ現在、警察側は、官邸の全てのゲートをコントロール下に置き、官邸内への連合関係者への入場を厳しく規制している。

 また、同日13:30過ぎ、激励の為に訪れた10人前後の上院議員が官邸内に設営された連合のステージ上で演説を行っている。

 尚、首相官邸周辺の情勢は、官邸等からの即時退去を命じた民事裁判所の仮処分決定の取り消しを求め連合側が申し立てた再抗告を同裁判所側が受理した事を受け同日昼過ぎ現在小康状態を保っている。
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2008年08月29日

警察、官邸への突入を開始

 29日10:30頃、警察はマカワーン・ランサン橋側のゲートを始めとする首相官邸裏側及び側面側の複数のゲートから首相官邸内への突入作業を開始した。

 同日昼前までに、マカワーン・ランサン橋手前の民主主義市民連合の集会会場が警察側のコントロール下に置かれた模様。

 各ゲートで官邸内への突入を図る警察側と人の壁で突入を阻止する民主主義市民連合関係者との間で衝突が発生しているが、同日昼前現在、警察側の戦力は連合側が座り込み集会活動を展開しているタイクーファー・ビル前エリア迄には到達していない。

 マカワーン・ランサン橋側のゲートでは、警察の突入を阻止する為に座り込んでいた民主主義市民連合関係者に向けガス弾が撃ち込まれたとの報道もある。

 また、一部報道は昼前までに警察側の戦力がタイクーファー・ビル裏手に集合し、次の指示を待っていると報じている。
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タイ国鉄労組が29日から一斉怠業

 民主主義市民連合第二幹部団メンバーのサーウィット・ゲーオワーン氏(公社労働組合連合書記長)は28日20:00過ぎ、タイ国鉄労働組合に所属する職員が、待遇改善等の要求事項に対する明確な対応がとられていない事に抗議すると共に警察により包囲されている首相官邸内で集会活動を展開している連合に連帯を示すために29日から一斉休暇に入る事を明らかにした。

 サマック政権に対して揺さぶりをかける狙いがあると見られる。

 これに先立ち、ナコンラーチャシマー県のタイ国鉄労働組合支部長が、同支部に所属する100人以上の職員が体調不良等の理由で一斉に休暇届を提出した事を明らかにした上で、東北部からバンコクに向かう鉄道路線を利用する予定の国民に対して他の移動手段を利用するよう呼びかけていた。
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パラン党議員が体制転覆行為に関与した議員が所属する民主党の解党を要求

 チェンマイ県選出パラン・プラチャーチョン党所属下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は28日、所属議員が民主主義市民連合による体制転覆行為に関与したとして、検事総局に対して民主党の解党を求めた訴訟を憲法裁判所に提訴するよう要求した。

 スラポン氏は、民主党のスラギアット・ポンパイブーン氏が、民主主義市民連合の幹部として憲法68条の規定に反して憲法で認められた権利を体制転覆の目的で行使したと指摘した上で、かかる重大な違憲行為に対する法的責任はスラギアット氏が所属する民主党にも及ぶと指摘した。

 スラポン氏は、連合とタクシン政権が対峙していた時代から特定の勢力に属さず、正攻法で親タクシン運動を独自展開していた人物として知られている。
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連合、パンロップ大将が第二の幹部メンバーとして合流

 民主主義市民連合は28日昼前、元国内治安維持作戦部隊司令本部(ISOC)最高顧問のパンロップ・ピンマニー大将が、5幹部逮捕後に代わりに指揮をとる第二の幹部団の一人として連合に合流する意向を示している事を明らかにした。

 幹部のヂャムローン少将によると、同大将と電話で会話をした際に、仮に5幹部が逮捕された場合には第二の幹部団メンバーの一人として連合に合流する用意があると話していたという。

 先に、反独裁民主主義同盟の元幹部が中心になって放映されているNBTの番組「今日の真相」の中でナタウット・サイグゥア氏(政府副報道官)が、連合の大規模行動の黒幕の一人としてパンロップ大将が関与している疑惑を指摘してしていた。

 タイ・ラック・タイ党の党員だったことでも知られるパンロップ大将は、士官学校同期のヂャムローン少将やマヌーングリット・キッティカチョン元上院議長(少将)と共にクーデター未遂事件を引き起こした若手3将校の1人だったことで知られ、また、パッタニー県内で発生したグルゥーセモスク事件の時の現場指揮官だった他、クーデター発生直前に発生したタクシン元首相爆殺未遂自作自演疑惑事件の発生の責任を問われ同元首相から罷免されたこともあった。
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首相、王子を迎えた式典の開催場所をラーマ5世像前広場に移転

 サマック首相は28日朝、30日に首相官邸前で王子を迎えて開催される予定だった一致団結推進キャンペーン「母の日から父の日」の開始式典をラーマ5世像前広場に移転させた事を明らかにした上で、もはや首相官邸を式典の為に使用する必要が無くなったと語った。

 同首相は27日夕方、式典準備の為に27日中に首相官邸を占拠している民主主義市民連合を官邸外に排除するよう命じていた。

 この首相の発言に先だって連合第二の幹部団の一人であるシリチャイ・マインガーム氏(電気発電公社労働組合委員長)がマスコミからのインタビューを受けた際に、当初から式典がラーマ5世像前広場で開催される予定になっていた事を明らかにしていた。
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院生、接触事故の弁償を求められた事に腹を立てタクシー運転手を殺害

 28日6:00前、バンコクのバーンカピ区内ソーイ・ナワミン4内の路上で、タクシーとの接触事故を引き起こしたラームカムヘーン大学の修士課程に通う男(23)が、タクシー運転手の男性(54)から接触により出来た損傷部分修理の為の賠償金の支払いを求められた事に腹を立て、男性を射殺するという事件が発生した。

 現場で取り押さえられた男は警察に対して、飲食店の駐車場から車で通りに出ようとした際に、通りを直進してきた(報道により路上脇で客待ち中だった)タクシー車両と接触する事故を引き起こした。その際に、僅かな損傷だったにも拘わらず高圧的に賠償金の支払いを求めてきたタクシー運転手との間で激しい口論になった為、事を収めるために車内から拳銃を取り出し脅す目的でタクシー運転手に銃口を向けた際に拳銃が暴発してしまったと主張しているという。

 警察側は、男が車内からいきなりタクシー運転手に向け銃を発砲したとの目撃証言があることから、男が殺意を持って銃を発砲した疑いがあると見て、あらためて男に対して詳細にわたる事情聴取を行うとした。

 男は裕福な家庭の育ちで、現場検証中に親がつけた弁護士が男に終始付き添っていたという。
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8歳少女強姦殺人容疑で14歳少年を逮捕、しかも前科有り

 チョンブリー県サタヒップ郡の警察当局は27日深夜、寺院のトイレ内で8歳の少女を殺害した上で性的な暴行を加えた容疑で14歳の少年を逮捕した。

 この逮捕は人が争う音がトイレ内から聞こえてくるとの寺の住職からの通報により実現したもので、警察が現場に到着した時、少年は既に死亡していた少女に対して性的な暴行を加えている最中だった。

 調べによると少年は、物売りの母親と一緒にいた少女をトイレ内に誘い出し、そこで少女の首を絞め殺害した上で、性的な暴行に及んでいた。

 少年は、殺人未遂で収容されていたラヨーン県内にある少年院から出所したばかりだった。
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2008年08月28日

民事裁判所、連合に対して即時退去を命じる仮処分

 民事裁判所は27日22:00前、首相官邸を占拠し座り込み集会活動を展開している民主主義市民連合に対して首相官邸からの即時退去を命じる仮処分命令を下した。

 同裁判所側は連合に対して、官邸からの即時退去を命じると共に連合側が封鎖しているラーチャダムヌゥン通り及びピッサヌローク通りの即時解放を命じた。
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首相、27日中に官邸から連合を排除するよう指示

 ウィチヤンチョート政府報道官は27日18:00過ぎ、サマック首相兼防衛大臣が首相官邸を占拠し座り込み集会活動を行っている民主主義市民連合関係者を27日の夜中までに官邸から完全に排除するよう関係各所に指示した事を明らかにした。

 30日に王子を迎え行われる母の日から父の日キャンペーンの開始式典の準備の為に、これ以上官邸が連合に占拠された状態に置くことが出来ない事を受けた措置だという。

 同報道官によると、引きつづき交渉による官邸明け渡しを要求する方針だというが、連合側が抵抗したり武器を使用した場合は、相応の対応を警察側がとることは否定しなかった。

 一方、ソンクラー県の連合傘下団体は27日午後、当局側が強制排除行動に出た場合にはハート・ヤイ国際空港に通じる路線を封鎖し座り込み抗議活動を展開する方針を明らかにした。

* タクシン政権時代に防衛大臣だったタンマラック・イサラーグーン・ナ・アユッタヤー大将が、22日に連合が大規模集会を開催する方針を明らかにした時点で政府や当局側は既に首相官邸等の封鎖行動に出ることがわかっていた筈なのに対して、政府・当局側が厳重な警戒態勢を敷かず容易に連合側にこれらを占拠させていた事に疑問を呈していました。
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刑事裁判所が逮捕状発行を許可

 刑事裁判所は27日午後、首相官邸やNBTを始めとする主要な政府関連施設を占拠した民主主義市民連合の5幹部を含む9人に対する逮捕状の発行を許可する決定を下した。

 警察は同日朝、国家反逆準備罪、煽動目的の違法集会開催罪等4つの容疑で逮捕状の発行を申請していた。

 これを受けゴーウィット副首相兼内務大臣は、30日に王子を迎え行われる国家一致団結推進キャンペーン「父の日から母の日」の開始式典が首相官邸内で行われる予定になっているとした上で、官邸内の集会に参加している連合関係者に対して直ちに官邸から出て、別の場所で権利に則った集会活動を行うよう呼びかけると共に、呼びかけに応じない場合は再度最後通告を突き付ける事になると訴えた。

 一方、逮捕状が発行された連合の幹部等は、自ら警察に出頭せず、集会の地で逮捕される道を選ぶと共に逮捕後に保釈の申請を行わない意向を示している。
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70%前後が連合の行動を支持せず、65%強が政府に変化があるべき

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、民主主義市民連合による大規模行動の発生を受けバンコク在住の有権者1,023人を対象に行った緊急調査で、72.6%の回答者が幹線の封鎖行為を支持しない、70.8%の回答者がNBTへの突入を支持しない、68.3%の回答者が首相官邸の占拠を支持しないと回答していた事が明らかになった。

 また、警察による連合幹部5人に対する違法行為の立件に関しては、42.8%が支持する、31.7%が支持しないと回答し、また、非常事態宣言の発令に関しては、46.9%が発令するべきではないと回答し、27.6%が発令するべきであると回答した。

 更に、軍が警察と共に情勢掌握に乗り出すべきかとの質問に対しては、51.8%が乗り出すべきである、38.4%が中立を維持するべきと回答する一方で、4.5%がクーデターを実行するべきであると回答した。

 一方、今回の大規模行動により今後懸念される事に関しては、43.1%が経済への影響をあげ、以下、タイ人同士の対立激化・衝突(32.7%)、機会に乗じた第三者による情勢煽動行為(21.4%)等と続く結果になった。

 また、政府の将来に関しては、34.9%が政権を維持するべきであると回答する一方で、65.1%が政府に変化があるべきと回答し、その内の33.3%が議会解散・総選挙の実施、17.0%が首相の辞職、14.8%が内閣の総辞職をあげた。
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連合、第二の幹部団を任命

 民主主義市民連合は27朝、同日中に5幹部等に逮捕状が執行される見通しになった事を受け、逮捕後に現幹部団に代わり指揮をとる第二の幹部団を任命した。

 任命されたのはサーウィット・ケーオワーン氏、シリチャイ・マインガーム氏(電力発電公社の民営化反対ストを指揮した人物)及びサムラーン・ロートペート氏の3名。
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国家警察、連合幹部に対する逮捕状発行を申請

 パチャラワート国家警察本部長は27日朝、首相官邸を占拠し集会活動を展開している民主主義市民連合幹部を含む7-8人に対する逮捕状の発行申請を同日9:00過ぎに刑事裁判所に対して行った事を明らかにした。同日昼過ぎまでに逮捕状が発行される見通し。

 また、同日中に首相官邸の明け渡しを命じる仮処分申請を民事裁判所に対して行う予定だという。

 連合側は、女性や高齢者を中心にした人の鎖で幹部等を取り囲む形で逮捕状の執行に備えている。

 一方、同日7:30過ぎ、親政府派による連合に対する暴行事件が発生したウドンターニー県を地盤とするパラン・プラチャーチョン党所属議員のスリン・ピパーンメーティノット氏が首相官邸内に入り込み、一部の参加者がペットボトルの水をかける等の行動に出て騒然となる事態が発生したが、最終的に連合の自警組織員が同氏を取り囲み保護しながら官邸外に送り出した。

 スリン氏側は、与党国会対策委員会の会合に出席する為に官邸が占拠されている事を知らずに来てしまったと主張しているが、連合側は、通行止めになっている周辺の路上に当局が展開していることから、占拠されている事を知らずに官邸内に入り込むことはあり得ないと指摘した上で、今後もこのような意図的な煽動行動が起こり得るとして、集会参加者に対して過剰反応をせず、全ての対応を自警組織員に任せるよう呼びかけている。
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官邸前で衝突、連合関係者6人が負傷

 民主主義市民連合が首相官邸を占拠しほぼ半日経った27日3:00頃、強制排除に乗りだした国境警備警察官を含む武装警察官約1,000人と民主主義市民連合関係者との間で衝突が発生し、同日朝までに連合関係者6人が負傷を負い病院に搬送された。

 警察側は、ピッサヌローク通り側にある官邸側面の出入り口から官邸内に突入し、サンティマイトリー・ビル前に陣を構え連合関係者の囲い込みを開始したが、至近のマカワーン・ランサン橋の集会会場から連合関係者が支援の為に官邸に向け移動を開始した事を受け、衝突を避けるために同日6:00迄に官邸から引き上げた。

 尚、警察側は、首相官邸内に詰めている警察官の交替や官邸内の様子を見る為に官邸内に突入しただけで、集会参加者を排除する意図は無かったと連合の幹部側に説明しているという。

参考
報道映像
http://news.mcot.net/politic/inside.php?value=bmlkPTE3Mjg1Jm50eXBlPWNsaXA=

官邸周辺の地図
http://maps.google.com/maps?t=h&hl=en&ie=UTF8&ll=13.763406,100.511738&spn=0.004908,0.007929&z=17

* 一方、連合関係者がNBTに突入する模様を撮影したビデオが、あたかも事前に準備されていたかの如く鮮明に撮影されていた事に関してNBT側は、たまたまカメラマンの腕が良かったからだと説明しています。このビデオに関しては、異様に鮮明に撮影されていただけでなく、ビデオに映し出されているガラスを破り侵入する者が、移動等により出来る筈のシワや汚れが無い、まるで新調したかのような黒服を着込み、更にシワや汚れがないスカーフを巻いていたこと、また連合側が掌握している突入に関与した人数と、その後警察に拘束された人数に食い違いがあることから、当局側が仕込んでいたヤラセ用の人員だったのでは無いかとも指摘されています。
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2008年08月27日

首都圏警察、連合幹部5人の逮捕状発行を申請

 首都圏警察本部は26日夕方、情勢煽動を目的とした非合法集会を開催した容疑で同日複数箇所の政府関連施設を占拠した民主主義市民連合の5幹部に対する逮捕状の発行申請を27日に行う方針を明らかにした。

 一方、同日18:00迄の期限を設け連合側の政府官邸内からの立ち退きを命じているゴーウィット内務大臣は、強制排除を視野に国境警備警察官の動員を進めていると伝えられている。

 また、連合側は、約200人の公安警察官が連合関係者に扮して首相官邸内の、特にウィークポイントと見られている出入り口周辺の情報収集を行っていると指摘している。

参考 (首相官邸周辺)
http://maps.google.com/maps?t=h&hl=en&ie=UTF8&ll=13.763406,100.511738&spn=0.004908,0.007929&z=17
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連合、NBT占拠を解除 - 官邸に戦力を集中か

 民主主義市民連合は26日17:00迄に、同日朝占拠したNBTの占拠を解除し、占拠に関与している関係者を首相官邸の敷地内で展開されている集会活動に合流させる方針を明らかにした。

 連合側は当初目標に掲げていた政府関連主要施設の完全占拠を達成したた事を今回の占拠解除の理由に掲げているが、当局側の排除行動を意識して戦力を首相官邸周辺に集中させる狙いがあるとの見方もされている。

 一方、ペッブリー・タットマイ通り沿いの旧NBT社屋が入居する政府広報局の旧庁舎の封鎖作業を行っていた連合関係者は26日1700前、付近にあるパラン・プラチャーチョン党本部前に場所を移し抗議活動を展開している。

 同日パラン・プラチャーチョン党本部ビルでは、定例の党会議が開かれていた。
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