2008年08月01日

連合、武装特攻男に対する刑事告発を見合わせ

 民主主義市民連合は31日、前日未明に使用可能な状態にあった銃器類を積んだランドローバーで集会会場への突入を図り、連合関係者2人に負傷を負わせたとして連合の自警組織員に身柄を確保され、警察に引き渡された飲食店経営の男に対する刑事告発を見合わせ、先に飲酒運転や銃器類の不法所持等で立件する方針を明らかにしていた警察側の処置に委ねる方針を決定した事を明らかにした。

 これは、これまでの調べで軍事関連用品収集を趣味としてる男が、特別な意図無く単なる飲酒運転で連合の会場周辺に張り巡らされていた鉄柵に車を衝突させたことがほぼ確実になった事を受けたもので、男は反連合派の活動への参加履歴がなく、またイデオロギー的にはむしろ反タクシン派よりだという。
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元首相、日本で「未来のリーダー像」をテーマに特別講演

 タクシン元首相の個人スポークスマンのポンテープ・テープガンヂャナー氏(元法相)は31日、同元首相が日本国内二ヶ所で「未来のリーダー像」をテーマにした特別講演を行うために予定通り同日夜半の飛行機で日本に向かう事を確認した。

 日本訪問後は、北京オリンピックの開会式に夫人と共に出席する為に中国に向かう予定になっている。

参考 (西日本新聞の記事)
豊富な経験若者に伝える タクシン元首相講演 1日、宗像で 次世代リーダー塾

* ポンテープ氏は日本のキューシューとフクオカの二ヶ所で特別講演を行うと話していましたが、キューシューがどこの事をさしているのか不明だったため上記では日本国内二ヶ所としています。
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脱税疑惑のポヂャマーン元首相夫人等に3年の実刑

 刑事裁判所は31日11:00前、ポヂャマーン・タクシン元首相夫人、同夫人の実兄であるバンナポット・ダーマーポン被告及びポヂャマーン夫人個人秘書のガーンヂャナーパー・ホンフゥン被告の3被告が共謀してタクシン元首相系だったシン社の前身であるチンナワット・コンピュータ・アンド・コミュニケーションズ社の株式売却に伴い支払い義務が発生した5億4,600万バーツの税金の支払いを意図的に回避したと判断し、ポヂャマーン夫人及びバンナポット被告に対して3年の禁固、ガーンヂャナパー被告に対して2年の禁固を命じる判決を下した。

 尚、刑事裁判所側は、控訴の意向を示している3被告に対して1人あたり500万バーツで保釈を認める決定を下している。

 傍聴席には、タクシン元首相一家の姿も見られた。
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還俗直後に16歳少女にみだらな行為をはたらいた64歳男を逮捕、メーサーイで

 チェンラーイ県メーサーイ郡の警察当局は30日夜半、16歳の少女に対する性的暴行容疑で64歳の男を同県メーファールゥワン郡内にあるリゾート施設内で逮捕した。

 男は、メーサーイ郡内にある寺院内で約9年間に渡り出家修行を行い、つい4日前に還俗したばかりだった。また、被害にあった少女は、仏法の教えを受けるために男が修行していた寺を頻繁に訪れていたという。

 男は警察の取り調べに対して、約6ヶ月前に寺に仏法の教えを受けにきていた少女と知り合い、仏法を教える為に頻繁に少女と電話で会話をしている内に少女に恋心を抱くようになり、還俗をする決心をした。その後29日に買い物に出かけようと少女を誘い出し、最初にメーヂャン郡内にあるリゾート施設内に少女を連れ込み性的な暴行をくわえようとしたが、うまく行かなかったため、少女を拉致したまま翌日にメーファールワン郡内にあるリゾートに場所を移したところで警察に捕まってしまったと証言しているという。
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ナラー中心部で爆破、4人が負傷

 31日9:00頃、ナラーティワート県県都内中心部にある市場付近に駐車してあったバイクに仕掛けてあった爆発物が爆発し、軍関係者1人を含む4人が負傷を負った。

 市場内で発見された不審物の回収作業が行われている最中に、付近に駐車してあったバイクから爆発が発生したとする報道もある。

 パッターニー県ヤッラン郡内では、31日朝、バイクで路上を走行中だった学校教師が何者かに銃撃され死亡した。

 同郡内では、30日朝、イスラム系住民が自宅前で何者かに射殺されるという事件が発生していた。

 ヤッラー県ラーマン郡内では、30日昼過ぎ、教師の通勤路の安全確認作業中だった警察関係者の車列に会わせ爆発物が爆発したが、幸い人的な被害は無かった。

 また、同県県都内では、29日6:00過ぎ、路上の警戒作業にあたっていた軍関係者車両の通過にあわせ爆発が発生し、軍関係者2人が負傷を負った。

 同じく県都内では、27日午後、鳥の品評会会場で爆発が発生し、行政職員1人が軽傷を負った。爆発は、賞品授与式が終了した直後に発生したという。

 更に、同県ターントー郡内では、28日朝、路上の警戒作業中だった軍関係者と人数不明の一味との間で約5分間に渡る銃撃戦が発生したが、幸い軍側に人的な被害は無かった。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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