2008年08月03日

ハートヤイ7ヶ所で連続爆破、3人前後が重軽傷

 2日21:30過ぎ、ソンクラー県ハートヤイ郡内中心部7ヶ所で連続爆破が発生し、初期報道段階で重傷者1人を含む3人前後が負傷を負った。

 爆発は、7-11付近3ヶ所や飲食店や茶店前等で発生したが、何れも破壊力が弱い爆発物が使用されていた為大きな被害をもたらすことは無かった。

 当局側は、殺傷目的でなく情勢煽動を目的とした犯行との見方を示している。
posted by Jean T. at 02:37| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国王が新内閣を認証、プゥア党3名が新入閣、資産報告漏れ前大臣が再入閣

 2日、国王はサマック首相から提出されていた新内閣名簿を認証された。

 認証された新内閣の陣容は以下の通り

退任

1. 副首相兼工業大臣 スウィット・クンギッティ氏 (プゥア・ペーンディン党)
  先に連立政権離脱を宣言

2. 財務副大臣 ラノーンラック・スワンナチャウィー女性少尉 (プゥア・ペーンディン党)
  スウィット氏の連立政権離脱に同調

3. 商務副大臣 ウィルーン・テーチャパイブーン氏
  資産報告漏れ関連で調査対象になっている

4. 内務大臣 チャルゥム・ユーバムルン警察大尉

5. 内務副大臣 シッティチャイ・コーウスラット氏 (プゥア・ペーンディン党)
  スウィット氏の連立政権離脱に同調

新任

1. 副首相兼内務大臣 ゴーウィット・ワッタナー警察大将
  元国家警察本部長、前国家安全保障評議会議員

2. 副首相兼情報通信技術大臣 マン・パタノータイ氏 (プゥア・ペーンディン党)
  副首相兼任に昇格

3. 財務副大臣 スチャート・ターダータムロンウェート氏

4. 財務副大臣 ピチャイ・ニラパッタパン氏 (プゥア・ペーンディン党)

5. 社会開発・人間の安全保障大臣 アヌソン・ウォンワン氏
  文化大臣からの異動

6. 商務大臣 チャイヤー・サソムサップ氏
  前公共保険大臣 夫人関連の資産報告漏れにより失職

7. 商務副大臣 ピチェート・タンヂャルゥン氏 (プゥア・ペーンディン党)

8. 内務副大臣 プラソン・コーシターノン氏 (プゥア・ペーンディン党)

9. 文化大臣 ソムサック・ギタットスラノン氏
  前下院議会第一副議長

10. 公共保険大臣 チャワラット・チャーンナウィーラグーン氏
  社会開発・人間の安全保障大臣からの異動

11. 工業大臣 ミンクワン・セーンスワン氏
  副首相兼商務大臣から副首相ポストを外された上での異動

尚、認証・宣誓式典は5日17:00からプラジュアップキーリーカーン県内にあるグライガンウォン宮殿で行われる。
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チャルゥムが下院第一副議長に就任との噂

 内閣改造で閣外に出ることが確実視されているチャルゥム内務大臣が、先に閣入り準備の為に下院第一副議長を辞任したソムサック・ギヤットスラノン氏の後任候補としてパラン・プラチャーチョン党側が推すとの噂が俄に広がっている。

 チャルゥム内務大臣に関しては、本人自身が新内閣名簿に自分の名前が無いことがほぼ確実であることを明らかにしており、また、同大臣の作業チームが大臣官房から私物を搬出している事が確認されている。

 一方、タクシン元首相の忠実な配下として知られ、パラン・プラチャーチョン党内に暗然たる影響力を持っているとされているネーウィン・チットチョープ氏系のソムサック・ギヤットスラノン氏の閣入りに異議を唱えている、同党内のイサーン・パッタナー会派に所属する議員は、戦略を変更し後任第一副議長候補としてナコンパノム県選出下院議員のパイヂット・シーワラカーム氏を推すよう首相に直訴する方針を明らかにしている。

 同会派によると、内閣改造後も党内の抵抗勢力として活動を続けていく予定で、首相にとって無視する事が出来ない存在になる為に、近々首相の側近が絡む不適切行為に関する情報を直接首相に突き付け対応を迫る予定だという。
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ガルーダの紋章に住み着いた蟻の大群が元首相夫人への実刑判決直後に姿を消す

 バンコクのラチャダーピセーク通り沿いにある刑事裁判所の13階部分に取り付けられている王室の紋章であるガルーダの紋章に7月16日ころから巣を作り住み着いていた大蟻の大群が、7月31日にポヂャマーン・タクシン元首相夫人等に実刑判決が下された直後に忽然と姿を消していた事が明らかになった。

 この大群に関しては、刑事裁判所の職員や道行く人達の間で腹黒い人物を見張るために住み着いた、古来からの伝承通り何らかに良い兆候ではないか等々の見方がされていたが、ポヂャマーン夫人等に対する実刑判決直後に姿を消して以来、ポヂャマーン夫人を始めとする政治家が絡む刑事案件を見守り国家を安泰の方向へ導くためにガルーダの紋章に住み着いたのではないかとの見方が支配的になっているという。
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高級紙記者が何者かにこめかみ等を撃たれ死亡

 1日20:00頃、ナコン・シー・タンマラート県県都内の民家裏手にある台所で、48歳の男性が何者かに頭部等を銃で撃たれ死亡しているのが発見された。

 死亡した男性はマティチョン紙の同県常駐記者で、右手に包丁が握られていたことから調理中に突然襲われたものと見られている。事件発生当時、男性の妻子は外出中だった。

 警察側は、第一発見者である男性の妻の証言等から、男性が日頃から紙面で地元政治家や地元の官僚が絡む不正疑惑の追求を続けていたことが殺害の背景にあると見て捜査を開始して。

 男性の妻によると、男性の不正追及により影響を受ける立場にある地元の高級官僚が直接自宅を訪れ男性に交渉を持ちかけてきた事も最近あったという。
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飲酒絡みの事故相次ぐ、家に入る為によじ登った塀の鉄針が足を貫通し男性が負傷

 7月31日深夜、バンコクのポームプラープ・サタルーパーイ区内で、家に入るために塀をよじ登っていた男性が足を滑らせた拍子に塀の上にあった防犯用の鉄針が右足を貫通し負傷を負った。

 病院に搬送された男性によると、鍵を持ち忘れて出かけていたため、家人を起こさないように窓づたいに屋内に入る為に塀に昇ったところで、酔っていた事も手伝い足を滑らせた拍子に鉄針が右足を貫いたという。

 また、前後して同日23:30頃、バンコクのラーチャテーウィー区内にあるマッカサン駅近くの池で年齢60歳くらいの女性の水死体が発見された。

 女性と同じスラム内の住民女性によると、一人暮らしだった女性が毎晩のように酒を飲んでいたことから、警察側は酒を飲み酔った状態で池の付近を歩いていた際に足を滑らせるなどして誤って池に転落し溺死したとの見方を示した。

 一方、バンコク隣県のパトゥムターニー県県都内では、酒に酔ってバイクを運転していた20歳の男性が、路上脇に駐車してあった10輪トラックの後部に激突し死亡した。

 男性は、酒類製造会社の見習い社員だった。
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