2008年08月09日

8/8/88から20周年を記念した日にミャンマー大使館前で抗議活動

 8日、ミャンマーの民主化を要求するミャンマー人やタイ人の民主活動家約60人がバンコクにあるミャンマー大使館前に集まり、依然軟禁状態におかれているアウンサン・スーチー女史の早期開放を訴えると共に、同日にオリンピックの開会式を行う中国に対してミャンマーの軍事政権に対する支援を直ちに止めるよう訴えた。

 8日は、オリンピックが開幕する日であると共に1988年8月8日(8/8/88)のミャンマーの民主化闘争から20年目を迎える日。
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首相、パラン党に対して予備政党の結党を指示

 パラン・プラチャーチョン党登記責任者のサマーン・ルットウォンラット氏は8日、同党党首のサマック首相が党に対して、万が一の党解党に備え党員の移転先となる新党の結党を早急に進めるよう指示していた事を明らかにした。

 これは、同党元副党首のヨンユット・ティヤパイラット氏の選挙違反が確定したことにより党解党の審理対象になっている同党に対して解党命令が下される事が確実視されている事を受けた措置で、サマーン氏によると、既に2-3の政党の結党準備ができているという。

 一方、パラン・プラチャーチョン党内の信頼できる消息筋は、既に同党に対して暗然たる影響力を持っているとされる元タイ・ラック・タイ党幹部のネーウィン・チットチョープ氏及びパラン・プラチャーチョン党幹事長のスラポン・スゥプウォンリー氏(副首相兼財務大臣) が、パラン・プラチャーチョン党の解党を睨んで既に新党結党に向けた準備を進めている事を明らかにしている。

 消息筋によると、タイ・ラック・タイ党の解党により被選挙権を剥奪された同党元幹部が中心になって設立した111番地の家財団(タイ・ラック・タイ財団)内で行われた両者間の協議で新党を設立する方針が確認されたという。
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元首相、10日のTG便で帰国 - TGも予約を確認

 タクシン元首相の個人スポークスマンのサンサニー・ナーカポン女史は8日、あらためて現在オリンピックの開会式に出席する為に北京を訪問中のタクシン元首相夫妻側に国外亡命の意思がないことを確認した上で、既に10日に帰国する為にタイ国際航空便を予約済みである事を明らかにした。

 ポヂャマーン夫人が北京へ向かう際に、9つのスーツケースが搭乗便に積載されると共に夫妻の子供3人が泣きながら出国する夫人を見送っていたと報じられて以来夫妻の国外亡命を確実視する報道が展開されていた。

 尚、タイ国際航空側も、10日21:45にバンコク着予定のTG615便の搭乗予約者名簿に元首相夫妻の名前があることを確認している。

 先に最高裁判所政治家犯罪部は、タクシン元首相に対して7月31日から8月10日まで、ポヂャマーン夫人に対して8月5日から10日まで一時出国を認めると共に、夫妻に対して11日に出頭を命じる決定を下していた。
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