2008年08月11日

元首相、11日9:00にロンドンで記者会見との噂

 元反クーデター派の独裁に反対する土曜日の人々幹部で現在反連合派の一組織を率いている、パラン・プラチャーチョン党所属下院議員のプラチャー・プラソップディー氏は10日夜半、同日タイに帰国する予定になっていたタクシン元首相が11日9:00にロンドンで当地のメディアを招き記者会見を開くとの情報がある事を明らかにした。

 これは、同日21:45着のTG615便で帰国する予定になっていたタクシン元首相夫妻を出迎える為に、親タクシン派団体関係者等とスワンナプーム国際空港前で待機していた際にメディアの質問に答えたもの。

 尚、同元首相夫妻は、10日22:00前にスワンナプーム国際空港に到着したTG615便に搭乗していなかったことが確認されている。

参考
タクシン元首相夫妻が国外逃亡?
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イギリス人男性殺害事件、容疑者が出頭し殺意を否定

 ローイエット県スワンナプーム郡内の民家内で69歳のイギリス人男性の刺殺体が発見された事件に絡んで、10日夕方までに、警察から容疑者として身柄を追われていた48歳のチャイヤプーム県出身の男が郡警察署に出頭し男性に暴行を振るった際に不幸な偶然で男性が致命的な裂傷を負い死亡したと主張した。

 男によると、男性のタイ人妻とは10年以上前から兄妹のような関係で、男性から暴行を振るわれる事を恐れた男性の妻からの要請で、男性の家の裏手の敷地に建てられた小さな家で男性の妻と一緒に暮らしていたという。

 そして、8日19:00過ぎ頃に男性と妻との関係修復を図るために男性の家を訪れ、一緒にビールを飲みながら妻と話し合うように男性に働きかけていた最中に、男性が怒り出し家から自分を追いだそうとした為、両者間で取っ組み合いになり、男性に勝ち目が無いと思い家の脇にあった板きれを手に取り男性が気絶するまで殴りつけたというが、殺意は無く、また当時刃物を所持していなかったことから、男性が床に倒れ込んだ際に、取っ組み合いの際に割れ床上に散乱していたビールの瓶やグラスの破片により男性が頭部等に致命的な裂傷を負う事になったのではないかという。

 更に男によると、男性が倒れ込んだ後に男性の妻が運転する車でバスターミナルまで行き、そこからバスでバンコクに行き一時潜伏していたが、その後男性の妻に電話をした際に男性が死亡したという事を知り、自ら警察への出頭し事情を話す決意したという。

 尚、警察側は、男と男性の妻が共謀して男性を殺害した線で引きつづき捜査を行っていく方針を確認している。

参考
英国人男性殺害事件、タイ人妻の知り合いの男が関与した疑い
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タクシン元首相夫妻が国外逃亡?

 10日19:00台のタイPBSのニュースによると、同日17:35北京発、同日21:45バンコク着のTG615便にタクシン元首相夫妻が搭乗していない可能性があるという。

 タイ国際航空によると、同便のチェックイン名簿及び搭乗者名簿何れにも元首相夫妻の名前は無く、また、後続の翌12:40バンコク着のTG675便の搭乗予定者名簿にも元首相夫妻の名前は無いという。

 仮に、元首相夫妻が11日中に最高裁判所政治家犯罪部へ出頭しなかった場合は、逮捕状の発行、帰国次第の逮捕・収監ということもあり得る。

 タクシン元首相夫妻は11日に最高裁判所政治家犯罪部に出頭した後に再度16日からマンチェスター・シティー絡みでイギリスを訪問する為に同裁判所に出国許可申請を行う予定になっていた。

 これまでにポヂャマーン夫人が北京に向かう際に、9つの大型のスーツケースが持ち込まれると共に空港内で子供達が涙を流しながら見送っていた事が確認されていた他、これに前後して子供達が現地で夫妻に合流する為にイギリスに向かっているのが確認されていた。
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スダーラット、党内対立の元凶とのネーウィン派の指摘は言いがかり

 元タイ・ラック・タイ党副党首でパラン・プラチャーチョン党バンコク・グループに影響力を持つとされるスダーラット・ゲーユラパン女史は10日、ネーウィン・チットチョープ氏系の会派関係者が党内対立を煽動している張本人であるとと指摘している事に対して、事実ではないと否定した。

 これは、パラン・プラチャーチョン党内に暗然たる影響力を持っているとされるネーウィン・チットチョープ氏系の議員が、スダーラット女史が党内対立の表に立っているイサーン・パッタナー会派所属の議員をたぶらかして党内対立を煽動していると指摘している事を受けたもので、更に一部報道は、先に内務大臣を解任されたチャルゥム・ユーバムルン警察大尉に近い筋からも同様な指摘が水面下で流布されていると報じていた。

 この指摘に対してスダーラット女史は、入院中の母親の看病にかかりっきりで政治に関わっている暇は無いとして、指摘を否定した上で、党内対立の当事者に対して主導権争いの道具として無関係な人物の名前を使用するべきではないと指摘した。
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タイに金メダル第一号 - 53Kg級重量挙げで

 10日、北京で開かれているオリンピックの女子重量挙げ53Kg級で、ノーン・ゲーことプラパーワディー・ヂャルゥンラタナターラーグーン選手(24、ナコンサワン県)が、オリンピック記録となるトータル221Kgで、今大会タイで最初となる金メダルを獲得した。

 尚、同じくメダルへの期待がかかっていた女子重量挙げ48Kg級の2選手は、前日の試合で惜しくもメダルを逃していた。
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英国人男性殺害事件、タイ人妻の知り合いの男が関与した疑い

 ローイエット県の警察当局は10日、同県スワンナプーム郡内でイギリス人男性(69)が何者かに刺殺された事件に対するこれまでの捜査で、現在男性と別居状態にあるタイ人妻(42)と親しい関係にあった男が殺害に関与していた疑いがあると見て男の行方を追うと共に、裁判所に対して逮捕状の発行を申請する準備を進めている事を明らかにした。

 警察によると、男は、男性の家の裏手にある妻の家から塀を乗り越えて男性の家に入り込み、男性と何らかの問題を解決する為にビールを飲みながら話し合っていた際に、両者間で言い争いになり男性を刺したと見られるという。

 この事件に関しては、これまでの捜査で、兼ねてから妻の派手な男性関係に嫉妬していた男性が妻が男性に無断で男性が投下した資金で購入した土地を抵当に入れていたことを知るに至り、妻を家から追いだしていた事、また、土地の抵当問題を巡り両者が提訴していた裁判の判決公判が11日に開かれる予定になっていた事が確認されていた。

 尚、妻は家から追いだされた後に男性の家の裏手の敷地に小さな家を建て、そこで暮らしていたという。

参考
英人男性が自宅内で刺殺、土地を無断で抵当に入れたタイ人妻絡みか?
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父娘等身代金誘拐殺人事件の主犯格の巡査部長補を逮捕

 国家警察本部のヂョンラック副本部長は10日午前、チャチュゥンサオ県内在住のレストラン経営者の父親やその16歳になる娘、及び近所の子供達合計6人を身代金目的で誘拐し、内逃走を図った13歳(報道により14)の少女を殺害した容疑で、スリヤー・チャラヂャムノン巡査部長補を逃走先のパトゥムターニー県内で逮捕した事を明らかにすると共に同巡査部長補の証言に基づき40歳と26歳の男女の逮捕状をチャチュゥンサオ県の裁判所から取得した事を明らかにした。

 ヂョンラック副本部長によると、捜査にあたっている第二地区警察本部とチャチュゥンサオ県警察本部に対して、逮捕の際に犯人が拳銃で抵抗してきた場合には射殺しても構わないとの指令を出していたという。

 尚、行方不明になっていた16歳少女の父親(40、報道により41、39、38)は、10日午後までにチョンブリー県内のバーンセーン・ビーチ付近で遺体で発見されている。

 第二地区警察本部によると、スリヤー巡査部長補は、現在裁判で係争中の友人を救う為の現金欲しさに犯行に及んだと証言しているが、同巡査部長補が、カンボジア領内のポーイペートにあるカジノに対して多額の借金を負っており、過去にも同様な身代金目的誘拐事件を引き起こしていたことから、賭博絡みの借金返済目的で犯行に及んだと見て捜査を進めているという

 また、警察当局は、現在逮捕状が発行されている男女とは別に犯行に関与したと見られている32歳と36歳の夫婦を10日朝迄にチョンブリー県内の民家内で逮捕し、麻薬500錠を応酬した事を明らかにしている。何れも事件の関与を認めているという。

 逮捕された夫婦の内36歳の女は、犯行の際に現在逮捕状が発行されている26歳の女性の名前を名乗っていた事を認める証言をしているという。女によると、逮捕状が発行されている26歳の女性は、一緒に逮捕状が発行されている40歳の男の元妻で、事件には一切関与していないという。

参考
父娘等身代金目的誘拐事件、首謀者の警察官を特定
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サマック首相、米関連政策を財務省傘下の専門機関に移管

 サマック首相は10日朝放送された定例政見放送の中で、あらためて米関連政策を商務省から切り離された専門部局に委ねる方針である事を確認した。

 発言の中でサマック首相は、商務省の高級官僚は、輸出業者とグルになって世界的な米価市況が高値傾向にある中で国内の米生産農家に対して低価格での米の供出を強いているような信用できない輩であると指摘した上で、生産農家、民間業者、役人及び政府が等しく利益を享受できる米関連政策を進める為に、同政策を全て商務省の管轄から外し新たに財務省傘下に設立される専門部局に委ねるとした。

 サマック首相によると、米関連政策の商務省への再移管を要求する為に首相に面会を求める意向を明らかにしていたチャイヤー商務大臣に対して近々直接面会しこの方針を伝える意向であるという。

 また、サマック首相は、長期保存が利く玄米の買い付けを進め政府備蓄米を現在ある210万トンから500万トンにまで増加させる方針を明らかにすると共に、米価市況に影響を与えない為に今後政府間取引ベースで政府備蓄米を高価格で輸出していく方針であることを明らかにした。

 サマック首相によると、タイに次ぐ米輸出国であるヴェトナムとの間で、高値で米を輸出する事を条件に同国に対して優先的に米を輸出する機会を与える事で合意に至っており、これによりタイ側も高値での米の輸出が可能になるという。
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チャート党、外国人に土地売買を認める内務副相の方針に反対

 チャート・タイ党のワチャラ副報道官は9日、プラソン内務副大臣が外国人に土地売買を認める方向で法改正を進める方針を打ち出している事に対して反対の意を表明した。

 これは、プラソン内務大臣が経済活性化の一貫として外国人に土地の所有、売買を認める方向で検討を進めている事を受けたもので、ワチャラ副報道官は、生活の糧を得るための土地を持たない草の根層を中心としたタイ人が依然大勢いると指摘した上で、まずこれらの層に対する土地取得を支援する政策を最優先で推進させた後に、検討するべき問題であると指摘した。
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バンコクの飲食店内で26歳男性が拳銃で死亡、未亡人との関係に悩み自殺?

 10日2:00頃、バンコクのサーイマイ区内にある飲食店内で、客として来ていた26歳の男性が拳銃でこめかみを撃ち抜き死亡した。

 当時男性と一緒に飲食店内で酒を飲み交わしていた友人によると、男性を含め3人で酒を飲み交わしていた最中に突然男性が拳銃を取り出し自らのこめかみを撃ち抜いたという。

 警察側は、男性に互いの家を行き来する位に親密だった子連れの未亡人女性の恋人と約1ヶ月前に喧嘩別れしていたことから、恋人との関係に悩んだ末で自殺を図ったとの見方も捨てきれないとしたが、男性の母親が男性が拳銃を所持しているところを見たことがないと証言していること、また、当時男性と一緒に酒を飲み交わしていた友人の証言にも不審な点があることから、男性が酒を飲んでいた際に何らかの事情で殺害された可能性もあるとみて捜査を進めている事を明らかにした。
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