2008年09月02日

連合、プーケットの県庁舎を包囲

 プーケット県の民主主義市民連合傘下団体は2日、非常事態令発令に抗議しプーケット県の県庁舎を包囲した。

 県庁舎側は、全ての職員を帰宅させると共に、占拠行動に備えるために周囲の警戒を強化した。
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選挙委、全会一致でパラン党解党を求め憲法裁に提訴する方針を決定

 2日10:50のニュース速報によると、選挙委員会は全会一致でパラン・プラチャーチョン党の解党を求める訴訟を憲法裁判所に提訴する方針を決定した。
posted by Jean T. at 12:57| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、地方政治家宅の包囲を呼びかける

 民主主義市民連合は2日朝、全国の連合関係者に首相官邸またはマカワーン・ランサン橋前への集合を呼びかけると共に、バンコクへ行けない、または入域が阻止された場合は地域の政治家宅の包囲行動に乗り出すよう呼びかけた。

 対象となる政治家宅には、スパンブリー県内のチャート・タイ党のバンハーン党首宅、サケーオ県内のプラチャラート党のサノ党首宅、ナコン・ラーチャシーマー県内のスワット・リプタパンロップ氏宅等が含まれる。
posted by Jean T. at 12:49| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイポスト紙、非常事態令不服従を確認

 タイポスト紙は2日朝、非常事態令の発令に関わらず通常通りの報道を展開する方針を確認した。

 これは、先に発令された非常事態令で国内治安に影響を与える報道行為が禁止された事を受けたもの。
posted by Jean T. at 12:43| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公社系労組、2日13:00にラーマ5世像前に集合

 電力発電公社労働組合委員長のシリチャイ・マインガーム氏(民主主義市民連合第二幹部団メンバー)は2日朝、公社系労組関係者に対して同日13:00にラーマ5世像前に集合するよう動員をかけていることを明らかにした。

 また、政府関係系機関への電力・水道遮断行動の一貫として首相私邸に対する遮断措置の是非についても検討しているという。

 一方、一部報道はクラビー県内の連合傘下団体が2日朝、非常事態令発令に抗議する為に空港を封鎖すると共に一部が県庁舎前及び県内の幹線道路の封鎖に乗りだしたと報じた。
posted by Jean T. at 12:36| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、首相官邸への参集を呼びかける - 非常事態は必要な措置と首相

 2日朝、徹底抗戦の方針を確認した民主主義市民連合はASTV等のメディアを利用して首相官邸への参集を呼びかけると共に、官邸周辺の路上の封鎖、ASTVが入居するバーン・プラアーティット周辺の警戒強化に乗りだした。

 一方、反独裁民主主義同盟は、背後でネーウィン氏が関与しているとの指摘、当初から非常事令発令のきっかけを作る目的で衝突を発生させたとの指摘何れも否定した。

 サマック首相は2日9:00記者会見を開き、充分に検討を重ねた上で、早期正常化実現の為に非常事態令の発令を決断した事を明らかにした。

 また、サマック首相は、このバンコクを対象とした非常事態令の発令によりバンコク知事選出選挙に向けた選挙活動も禁止された事を確認した。

 この確認発言に先立ち民主党は、知事選に向けた活動の一時休止を決定した。
posted by Jean T. at 12:18| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、戦いの継続を確認

 2日朝、首相官邸を占拠している民主主義市民連合は非常事態令の発令に拘わらず首相・内閣総退陣を要求する戦いを継続させる方針を確認した。

 一方、ブンサーン国軍最高司令官は、必要な措置であるとして非常事態令発令を支持した。
posted by Jean T. at 10:56| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、非常事態令を発令

 サマック首相は2日6:00、同日未明に親政府派の反独裁民主主義同盟と民主主義市民連合との間で少なくとも死亡者1人、負傷者30人以上を出す衝突が発生した事を受け、バンコク全域に非常事態令を発令し、アヌポン陸軍司令官を非常事態令に基づく国内治安対策責任者に、国家警察本部長及び第一地区国軍本部長を副責任者に任命した。

 また、非常事態令発令によりバンコク域内での5人以上が集まる集会及び国内安全保障に影響を与える報道の禁止措置がとられた。

 これを受け、連合と対峙していた反独裁民主主義同盟は撤退を開始した。
posted by Jean T. at 10:41| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟 vs 連合の衝突で2人が死亡? - 陸軍司令官が軍を派遣

 2日2:00過ぎ、同日1:00頃発生した反独裁民主主義同盟と民主主義市民連合との衝突で2人が死亡したと一部報道が報じている。 尚、2人の所属は不明。

 また、アヌポン陸軍司令官は同日2:00迄に同盟と連合との衝突を防ぐ目的で治安部隊の派遣を指示した。

 一方、集会参加者の安全確保と官邸に向け歩を進めている同盟に対する対策を終えた連合側は、2:20過ぎまでにステージ上でのバンド演奏を再開した。

* 以上2日2:20過ぎ迄に確認できたテレビ報道及びSMSで配信された速報に基づく
posted by Jean T. at 04:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、官邸開放を目指し移動を開始

 反独裁民主主義同盟は1日23:00過ぎ、民主主義市民連合が座り込み集会活動を展開している首相官邸の開放を目指し移動を開始した。

 2日1:00迄に1万人前後が同盟の隊列に合流しているものと見られる。

 また、2日1:00前、バイクに乗った若者を中心とした棍棒や竿状の凶器を手にした先発隊と民主主義市民連合関係者との間で激しい衝突が発生し、重傷者数名を含む多数が負傷を負ったが、その間警察側が情勢の掌握に入る場面は見られなかった。一部報道は、死亡者が出ている可能性があると報じている。

 更に、衝突が発生した際に数発の銃発が聞かれ、テレビ報道でも銃声を確認する事が出来た。

 同盟側は、コミュニティーラジオやタクシーの通信ネットワークを利用してタクシー運転手やロットトゥーの運転手等の合流を呼びかけており、また、官邸に向け歩を進めている隊列を先導している街宣車両上には、パラン・プラチャーチョン党所属下院議員の姿も見られた。タイPBSの報道によると、カッティヤ・サワディポン少将の姿が隊列の中で確認されたが、取材は拒否されたという。

 先に連合側は、同盟の先遣隊の動員にカッティヤ少将が関与していると指摘していた。

報道映像
http://news.mcot.net/politic/inside.php?value=bmlkPTE3NjU3Jm50eXBlPWNsaXA=

* 以上2日1:50迄に確認できた報道に基づく。
posted by Jean T. at 03:58| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、首相官邸近くの路上を占拠し座り込み集会活動を開始 - 連合と衝突も

 親政府派の反独裁民主主義同盟は1日23:00過ぎ、集会地のサナームルワンから移動を開始し、民主主義市民連合が座り込み集会活動を展開している首相官邸やマカワーン・ランサン橋に近い首都圏警察本部ナンルゥン署前の路上の占拠を始めた。

 今後、同地に常設ステージを設営し座り込み集会活動を展開する方針だという。

 ネーション・チャンネルの報道によると、2日1:00頃陸軍本部前近くで同盟と連合の衝突が発生し負傷者が出ている模様。
posted by Jean T. at 03:11| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、成功報酬100万で連合幹部9人の捕捉要員を募集

 親政府派の反独裁民主主義同盟は1日、国家反逆罪等で逮捕状が発行されている民主主義市民連合幹部9人を捕捉し当局に引き渡す為に首相官邸内の制圧に乗り出す"戦士"を募集する方針を明らかにした。

 制圧の際に幹部の捕捉に成功した場合は、幹部1人に付き100万バーツを報酬として提供する予定だという。
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(更新) 公社系43労組、3日から一斉怠業 - 政府関連機関への電気・水道供給を遮断

 公社系労働組合連合書記長のサーウィット・ゲーオワーン氏(民主主義市民連合第二幹部団メンバー)は1日午後、8月29日にマカワーン・ランサン橋手前や首相官邸を占拠している民主主義市民連合関係者に対して暴力的な排除行動がとられた事に抗議する為に、全国の公社系労働組合43団体、約20万人が3日9:00から首相・内閣が総辞職するまで一斉に休暇に入ると共に、全国の政府機関への電気・水道の供給を遮断する方針を決定した事を明らかにした。

 3日から事実上のストライキに入るのは、電力関連、水道関連、電気通信関連、タイ国際航空、政府貯蓄銀行を始めとする政府系金融機関、バンコク大量輸送公社等の公社系労働組合で、また、政府機関への電気・水道の供給遮断による国民への影響を最小限に留める方針だという。
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最高裁、元首相が職権乱用により一族企業に利益誘導した疑惑の審理開始を決定

 最高裁判所政治家刑事部は1日、タクシン元首相が職権を乱用して一族系の携帯電話事業会社に利益を誘導した疑惑に関する訴訟を受理し、10月15日10:00に第一回公判を開く方針を決定した。

 この訴訟は、タクシン政権時代の不正・汚職案件の調査を行っていた国家毀損行為調査特別委員会(資産調査特別委員会)からの告発を受け検事総局が提訴していたもので、2003年にタクシン元首相が職権を乱用して一族系の携帯電話事業会社に利益を供与する目的で携帯電話事業会社に課せられる事業者免許料金を物品税の徴収に切り替える方針を閣議で決定したことにより、国家に660億バーツの損害をもたらしたとしている。
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民裁、官邸明け渡しを求めた異議申し立てを棄却

 民事裁判所は1日、首相官邸やマカワーン・ランサン橋手前の路上を占拠し集会活動を展開している民主主義市民連合に対して即時退去を命じた仮処分命令の破棄を決定した同上訴法廷の決定取り消しを求め首相官房秘書室が提出していた異議申し立てを、決定取り消しをするべき理由が無いとして棄却する決定を下した。

 先に民事裁判所上訴法廷は、即時退去命令の執行によりもたらされ得る危険を勘案し、即時退去を命じた仮処分命令の破棄する決定を下していた。
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連合、TPIからの資金提供疑惑を否定

 民主主義市民連合は1日、TPIのプラチャイ・リヤオパイラット氏から2億バーツの資金提供を受けているとの指摘を否定した上で、活動は全て集会参加者等からの寄付金で賄われている事を明らかにした。

 必要であれば、いつでも資金の流れに関する情報を公開する用意があるという。

 連合側によると、過去に連合を支持していたプラチャイ氏と幹部のソンティ・リムトーングン氏との関係が途絶えて久しく、また、仮に2億バーツの資金があれば向こう10年間に渡って今行われている集会活動を継続できる筈であるという。

* 確か連合の集会で進行役を務めているアンチャリー女史とかは、タクシン元首相が目の敵にし、度々警察から強制捜索を喰らっていたTPIビル内にスタジオがあったコミュニティーラジオ局のメインキャスターだったと思いました。個人的には、少なくとも反タクシンを掲げて活動していた時代に、プラチャイ氏やアマリン・コーマン氏、エーカユット・アンチャンブット氏等が何らかの支援を連合に対して行っていたのではないかと思っております。
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バンコク知事選始まる、アピラック氏は5番 チューウィット氏は8番

 1日朝、バンコク知事選出選挙の立候補受付が開始され、同日8:30迄に立候補受付を行った8人の候補者に対する投票番号の抽選が行われ、二期目を目指すアピラック・ゴーサヨーティン氏が5番、前回3位につけたチューウィット・ガモンウィシット氏が8番、前回の選挙でニューハーフ・ダンサーを投入した派手な選挙活動で候補者資格を剥奪されたリーナー・ヂャンヂャンヂャー女史が7番をひいた。

 尚、これまでの各世論調査で二番手につけている、キャスターでプリディーヤトン前中銀総裁の息子としても知られるナッタゴン・テーワグン氏は、同日8:30の受付に姿を見せなかった。

参考
バンコク住民の40.2%がアピラック知事の続投を支持
次期バンコク知事選、バンコク大の調査でもアピラック氏が優勢
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プラナコン区内の派出所前で小爆発、第三者による情勢煽動で捜査

 1日1:00頃、バンコクのプラナコン区内を通るクルンガセーム通りのプラチャーガセーム交差点にある首都圏警察本部ナンルゥン署の交通警察派出所前で小爆発が発生し、派出所のガラス等が損壊した。初期報道段階では人的な被害は確認されていない。

 信号待ち中だったタクシーの運転手によると、派出所から煙が上がると同時に爆発音が聞かれたという。

 また、爆発発生後に何故か反独裁民主主義同盟の先遣隊要員の動員に関与していると民主主義市民連合が指摘しているお騒がせ将校として知られるセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将とタクシン一家の顧問弁護士団に所属するピチャー・ウィヂットラシン氏が首都圏警察本部のエーカラット副本部長等と共に現場に駆けつけるという場面も見られた。

 首都圏警察本部のヂョンラック本部長代行(国家警察副本部長)は、使用された爆発物が人の生命に危害を加えるような性質のもので無かったことから、第三者が情勢を煽動する目的で爆発させたと見て捜査を開始した事を明らかにした。
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合同議会、打開策を見いだせないまま2日目に

 事実上不信任審議の様相を呈した8月31日開かれた上下院臨時合同議会は、辞職しない、解散しない、圧力には屈しないと従来からの主張を繰り返すサマック首相と議会側との間で議論が平行線を辿り、打開策を見いだせないまま約11時間後に一時休会し1日午後から議会が再開される事になった。

 また、サマック首相が議場に菓子類を持ち込み飲食を始めたことや、パラン・プラチャーチョン党所属議員が王族に対してのみ使用される単語を使用して首相を絶賛したことで議会が一時紛糾する場面も見られたが、反独裁民主主義同盟系パラン・プラチャーチョン党所属議員による印象操作を意図した異議申し立てを却下するなど、就任後最初に開かれた下院議会で野党議員を驚愕させたチャイ下院議長の与党に厳しい議会運営ぶりを度々かいま見ることが出来た。
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