2008年09月06日

それでもタイが好き - 官邸占拠も民主主義、外人対象調査で

 私立アサンプション大学が外国人投資家や旅行者532人を対象に2日から5日にかけて行った調査で、97%の回答者が市民同士の衝突の発生や非常事態令の発令に関係なく再度タイを訪問すると回答し、また半数を超える59.3%の回答者が民主主義市民連合による首相官邸の占拠は民主主義体制下では普通のことであると回答していた事が明らかになった。

 また、50.5%の回答者が反連合派と連合派の衝突による何らかの影響を受けていないと回答した。

 しかし、タイの情勢に対する満足度に関しては、10ポイント中4.96ポイントという結果になった。
posted by Jean T. at 16:37| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、ブリラムのパラン党議員が再衝突を意図した人員動員を進めていると指摘

 民主党のサラウット副報道官は6日、反政府派の民主主義市民連合との間で衝突の事態を再発させる為に、タクシン元首相の忠実な配下として知られるネーウィン・チットチョープ氏の地元であるブリラム県選出パラン・プラチャーチョン党所属の下院議員が人員の動員を進めている疑いがある事を明らかにした。

 既に証拠を揃えチャイ下院議長(ネーウィン氏の実父)に対してこの疑惑を報告済みだが、いまのところなしのつぶて状態だという。

 同副報道官によると、第二回臨時上下院合同議会が閉会した後の1-2日後に再衝突を引き起こすための何らかの煽動行動がとられる恐れがあるという。
posted by Jean T. at 16:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、首相辞任を条件に仲介人の交渉に応じる

 民主主義市民連合は6日朝、サマック首相が辞任しない限り仲介人による情勢解決に向けた交渉に応じる考えが無い事を再確認した。

 これは、前日上下院議長及び野党首班のアピシット民主党党首を交えた3者協議の場で、プラソップスック上院議長を連合と政府の間に立つ仲介人に指名し、アヌポン陸軍司令官と連携しながら対立当事者の対話を推進させる方針を決定した事を受けたもので、6日の時点でサマック首相側は、連合との如何なる交渉にも応じる考えが無いことを再確認していた。

 尚、連合側の発言に前後して、プラソップスック上院議長は、一両日中に両者から話し合いの呼びかけに対する回答が寄せられる見通しである事を明らかにしている。
posted by Jean T. at 15:44| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合学生部会、6日夕の大規模集会後に2ヶ所に向けデモ行進

 大学生を始めとする学生で構成された民主主義市民連合青年救国ネットワークは6日午前、同日17:00からマカワーン・ランサン橋手前の集会場で開催が予定されている同ネットワークの大規模集会後に、2ヶ所に向けデモ行進を行う予定であることを明らかにした。

 尚、デモ行進のターゲットとなる地点に関しては、別途協議の上決定される予定とのこと。
posted by Jean T. at 15:31| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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