2008年09月14日

バンコク知事選、アピラック氏が圧倒的に優勢 - 二番手にチューウィット氏

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールがバンコク50区内在住の有権者4,044人(男性1,515、女性2,529)を対象に10日から14日にかけて行ったバンコク知事候補者への支持率動向調査で、61.28%の回答者が次期バンコク知事になって欲しい人物に続投を目指すアピラック・ゴーサヨーティン氏(民主党公認)の名をあげ、次いで、13.63%の回答者が、チューウィット・ガモンウィシット氏(無所属)の名をあげ、以下、グリヤンサック・ヂャルゥンウォンサック氏(12.24%、元民主党執行幹部)、プラパット・ヂョンソンウォン氏(6.40%、パラン・プラチャーチョン党公認)、リーナー・ヂャンヂャンヂャー女史(0.84%、無所属)と続く結果になっていたことが明らかになった。

 また、現在の国内情勢が知事選に与える影響に関しては、51.21%の回答者が影響を与えないと回答したが、48.79%の回答者は、国民の政治的無関心を呼び投票率低下に繋がる等の影響がでると回答した。
posted by Jean T. at 19:34| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、19日から連合追放の為の集会を再開

 14日に非常事態令が解除された事を受け反独裁民主主義同盟は同日、19日17:00からバンコクのサナームルワンで民主主義市民連合追放の為の集会活動を再開する方針を明らかにした。

 同盟幹部によると、現時点では何らかの行動は計画されていないが、集会参加者の秩序を監視する人員が不足しているため衝突の発生を抑えられるかまでは明言できないという。
posted by Jean T. at 18:41| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都圏住民は後継首相にソムポン氏、70%弱がパラン党出身の首相で異議無し

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが首都圏在住の有権者2,809人を対象に行った調査で、68.7%の回答者がパラン・プラチャーチョン党幹部から後継首相が指名される事に異議無しと答え、また、同党の後継首相候補として名前が挙がっている3人のSの内58.6%の回答者が後継首相として副党首のソムポン・アモンラウィラット氏に対して最大の関心を持ち、以下、タクシン元首相の義弟でもある副党首のソムチャーイ・ウォンサワット氏(51.2%)、幹事長のスラポン・スゥプウォンリー氏(48.3%)と続いていた事が明らかになった。

 尚、19.7%の回答者がパラン・プラチャーチョン党から後継首相が指名される事に異議ありと回答し、41.5%の回答者が、パラン・プラチャーチョン党の3人のSの後継候補者何れに対しても後継首相として関心がないと回答していた。

 また、後継首相に望まれる資質に関しては、77.6%が誠実さをあげ、次いで72.7%の回答者が国内対立問題を解決できる能力をあげ、また、後継首相が国家的緊急課題として取り組むべき事柄に関しては、殆どの回答者が国内対立問題の解決をあげるという結果になった。
posted by Jean T. at 18:20| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫定首相、即日付けで非常事態令を解除

 ソムチャーイ暫定首相は14日昼前、バンコクを対象に発令されていた非常事態令を即日付けで解除すると発表した。

 記者会見には非常事態令の発令により治安対策本部長に任命されたアヌポン陸軍司令官と同副本部長に任命されたパチャラワート国家警察本部長が同席した。

 解除を決定した事についてソムチャーイ暫定首相は、情勢が安定しており既存法に基づき充分に情勢の掌握が可能であること、また、非常事態令の発令による生活への影響や観光関連を始めとした経済への影響を考慮した結果解除を決定したとした上で、二極に別れ対立している当事者に対して立憲君主制下で制定された法を重んじ話し合いによる解決に取り組むよう呼びかけた。

 しかし、今回の解除が後継首相候補として名が上がっている自身への人気獲得目的であるとの指摘に関しては否定した。
posted by Jean T. at 15:41| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14日10:00に非常事態令の解除が発表か

 13日夜、14日10:00に非常事態令の解除が発表される見通しになったと各メディアが報じている。

 これは、同日18:00過ぎから1時間に渡って行われたソムチャーイ暫定首相、非常事態令の発令に伴い治安対策本部長に任命されたアヌポン陸軍司令官及びパチャラワート国家警察本部長を交えた協議の場で非常事態令を解除する事で合意に至ったとの情報に基づくもので、14日10:00に陸軍本部内で三者出席のもとで解除の正式発表が行われる見通しになっているという。
posted by Jean T. at 01:39| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メーサーイで麻薬組織との間で銃撃戦、組織側2人が死亡

 13日未明、チェンラーイ県メーサーイ郡内の国境線付近で、麻薬取締チームと麻薬密売組織関係者との間で銃撃戦が発生し、密売組織関係者2人が死亡し、麻薬8万錠や銃器1挺を押収した。

 調べによると、県麻薬取締特別班(報道により軍関係者)がミャンマーとの国境線付近をパトロール中に不審な2人組を発見し、その場で制止するよう命じた際に2人組が銃を発砲してきた為、両者間で約10分間に渡る銃撃戦となった。

 死亡した2人組はメーヂャン郡内在住の30歳と40歳のアカ族の男と見られている。
posted by Jean T. at 01:36| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシー運転手、女性の乗客に暴行を振るい現金等を強奪

 13日4:00頃、首都圏警察本部プラッププラーチャイ2署に女性が現れ、20歳くらいのタクシー運転手に暴行を振るわれた上で現金3,000バーツや携帯電話等を強奪されたと訴え出た。

 女性によると、ヤオワラートに近いホテル前でタクシーを拾い、サンティパープ通りで乗車料金を支払い降り歩いていたところで、車から降り後ろからつけてきたタクシーの運転手にいきなり暴行を振るわれた上で現金等が入ったショルダーバッグを引ったくられたという。
posted by Jean T. at 01:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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