2008年10月24日

政府報道官、サラーン警察大佐による強制排除行動を容認

 ナタウット政府報道官は23日、元警察局副局長のサラーン・ブンナーク警察大将が25日にチェンマイ県内で行われる仏教式典終了から3日以内に首相官邸を占拠し集会活動を展開している民主主義市民連合の強制排除に動くとする発言を容認した。

 元反独裁民主主義同盟PTV系幹部だったことでも知られるナタウット報道官は発言の中で、首相官邸の明け渡しを希望するサラーン警察大将の気持ちが良くわかるとした上で、同警察大将側が、爆発物や刃物等の武器を持って過激な手段で挑んでくる連合に対して非武装を旨に法に則った方法で強制排除に乗り出す限りは容認できるとの考えを示した。
posted by Jean T. at 00:07| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

元首相が11月1日の親政府派イベントにロンドンから電話出演

 先に実刑判決が下された国外逃亡中のタクシン元首相が11月1日にバンコクにあるフワマーク室内競技場で開かれるNBTで放映されている政府翼賛・反政府派攻撃を目的とした番組「今日の真相」が主催する親政府派のイベントに電話で出演する事が明らかになった。

 これは、タクシン元首相が国外通信社の取材に対して明らかにしたもので、先に手書きのメッセージで所感を明らかにする意向を明らかにしていた同元首相によると、電話出演の際にパラン・プラチャーチョン党所属下院議員のヂャトゥポン・プロームパン氏の司会進行のもとで先の実刑判決に対する所感を述べる予定だという。

 このタクシン元首相の電話出演に関して、義弟でもあるソムチャーイ首相は、政府とは無関係な個人的なものであることから、この電話出演が政府の安定性に影響を与えることは無いとの考えを示した。

 一方、民主党のアピシット党首は、電話出演が不安定な情勢を煽動する事に繋がり得るとして、タクシン元首相に対して予め良く考えた上で電話出演に応じるよう要請すると共に、電話出演の際には己への利益目的で情勢を煽動する為に"司法"の話題を利用するべきではないと釘を刺した。
posted by Jean T. at 18:14| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Zakir Hussainが来タイ

 John McLaughlinやJan Garbarek、Bill Laswell等との共演で知られるタブラ/パーカッション奏者のZakir Hussainの来タイ公演が11月3日19:30からペッブリー通りにあるM Theatereで行われるようです。

 特にZakir Hussainを中心にしたインドのヴァーチュオーソが一堂に会したTabla Beat ScienceのエチオピアのGigi(現Bill Laswell夫人)やBill Laswell等と共演したLive in San Francisco at Stern Groveはアングロサクソンが陥りやすいWest meets East系の音楽には無い数々の奇跡を演奏中に生み出した名盤だと思います。(Bill Laswellも周りの奏者に煽られていつも以上に激しいベースを弾いていたりしてます)また、Trilok GurtuやTalvin Singh等も参加しているTabla Beat Scienceのスタジオ録音版Tala Matrixもおすすめ。
posted by Jean T. at 12:44| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

26日8:30からNBTで政府系番組の放映を開始

 ナタウット政府報道官は22日、26日8:30から1時間枠で政府の公報番組「国民の政府」(ラタバーン・コーン・プラチャーチョン)の放映を政府広報局直系のNBTで放映を開始する事を明らかにした。

 日曜8:30から9:30迄の時間帯は、これまでサマック前首相の定例政見放送「サマック流放談」の放映に使用されていたが、同前首相失職後は暫定的に王室関連の記録映像が放映されていた。

 ナタウット報道官によると、番組は司会進行役の政府報道官チームと首相や副首相、今最も関心を集めている政策に関係している閣僚等のゲストとの対話形式で政府の政策や職務遂行状況を国民に知らせる事を目的としたもので、ホットライン用の電話を設け番組内で国民からの意見聴取や質疑にも応じる予定だという。

 尚、第一回放送ではオラーン副首相をゲストとして招き、景気対策や農産品価格問題等について話を伺う予定だという。
posted by Jean T. at 00:50| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタンド内のエアー充填機の漏電で大学講師が死亡

 22日朝、バンコクのパヤータイ区内にあるPTTのガソリンスタンド内で、自動車タイヤ用のエアー充填機の漏電によりタンマサート大学ランシットセンターの講師の男性(31)が死亡するという事故が発生した。

 トイレを利用する為にガソリンスタンドに立ち寄った男性が、折からの雨により出来た水たまりを避けるようとした際に足を滑らせ転倒し、その際に既に転倒し漏電を引き起こしていたエアー充填機に接触し感電したと見られている。

 これまでの調べで、今回倒れたエアー充填機が基準を満たしていない材料を土台に使用し、更に土台と固定する為の留め具も僅かに4個しか使用されていなかった事が明らかになっている。
posted by Jean T. at 00:47| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

連合、首相官邸内での集会活動の継続を確認

 民主主義市民連合は22日午後、新政治構想実現に道を開くための政府の退陣及び2007年憲法の改正反対を訴える為に引きつづき首相官邸内での座り込み集会活動を継続させる方針を確認した。

 尚、ガラヤーニ王妃の葬儀の車列の通行の為に21日に常設ステージの撤去を行ったマカワーン・ランサン橋手前の集会場に関しては、葬儀終了後も同地を集会の為に使用する予定は無く、今後は首相官邸一ヶ所に絞って集会活動を展開させる方針だという。

 また、タクシン元首相に対する実刑判決という一つのゴールを達成した連合側は集会活動を休止させるべきであるとする学識経験者を中心とした声に反して集会を継続させる方針を確認したことに関しては、連合の目標である新政治構想の実現及び国家発展の為の政治改革が実現していないとして、引きつづき新政治構想を各界に訴えていく必要があるとした。

 一方、サラーン警察大将が首相官邸を包囲し補給路を断つと警告している事に関しては、集会参加者の排除を命じる権限がないサラーン警察大将の動向に対する関心を持っていないとした上で、既にサラーン警察大将は国外に逃亡したとの連合独自の情報があることを明らかにした。

* 尚、サラーン警察大将が国外逃亡したとの発言の後に、同警察大将がラーマ5世像前で主催した仏教式典の会場で僧侶そっちのけで演説をしているのが確認されています。
posted by Jean T. at 18:25| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラーン警察大将、25日迄に連合が官邸を明け渡さない場合は封鎖行動

 22日午後、国内和解・正常化を祈るために僧侶1万人を招致した仏教式典をラーマ5世像前広場で開催した元警察局副局長のサラーン・ブンナーク警察大将は、首相官邸を占拠している民主主義市民連合に対して25日迄に首相官邸を明け渡すよう"最後通告"を突き付けると共に明け渡しに応じなかった場合は25日から3日以内に首相官邸の包囲を行い補給路を断つと警告した。

 サラーン警察大将によると、友好国から提供を受けたデモ隊排除用の装備を使用し無血を旨に包囲・排除行動を進める方針だという。

 一方、連合に合流している東北地方救国ネットワークのタイゴン調整役は、サラーン警察大将の一派と反独裁民主主義同盟が共同で、陸軍本部前の路上、首都圏警察本部に近いラーマ5世像前の路上、ナーンルゥン競馬場前の路上等の首相官邸に通じる路上を封鎖し官邸を兵糧攻めにする計画があることを明らかにした。

 タイゴン氏によると、サラーン警察大将と反独裁民主主義同盟の初動部隊が官邸に通じる路上の封鎖を完了した後に、パラン・プラチャーチョン党所属下院議員の票の取りまとめ役が中心になって一日あたり500バーツの報酬で動員した地方の住民を封鎖行動に合流させ包囲体制を強化させる方針だという。
posted by Jean T. at 17:49| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相府大臣、憲法改正期限を240日から120日に短縮との報道を否定

 スクムポン首相府大臣は22日朝、21日に開かれた定例閣議の際に憲法起草議会議員の任期を240日から120日に短縮させることにより120日以内に同議会による憲法改正作業を終わらせる方針が決定されたとの報道は事実ではないと否定した。

 これは、チャート・タイ党副党首のソムサック農業・協同組合大臣が、政治情勢の早期安定化を期し、更に政府側が憲法改正にかこつけて時間稼ぎを行っているとの批判をかわすために憲法改正作業の終了期限を240日から120日に短縮するべきであるとの提案に基づき憲法起草議会議員の任期を240日から120日に短縮させる決定が閣議で行われたと各メディアが報じたことを受けたもので、スクムポン首相府大臣によると、期限の短縮案はまだ協議段階にあり、今後各階層の意見を聴取した上で240日が適切なのか、それとも120日に短縮する、ないしは240日以上の期限を設けるべきかについて協議を行った上で決定する必要があるという。
posted by Jean T. at 11:54| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸上運輸局、28日から都バス運賃を値下げ

 運輸省陸上運輸局は21日、28日からバンコク大量輸送公社の直営及び同公社の委託で運行されている民間バスの乗車料金を1バーツから1.5バーツ値下げする方針を決定した。

 この措置は、原油価格が低下傾向にあることを受けたもので、28日以降公社直営のエアコン無しバスが現行の9バーツから1.5バーツ値下げした7.5バーツ、民間委託運行のエアコン無しバスが現行の10バーツから1.5バーツ値下げした8.5バーツとなり、また、エアコン付きバスの場合は、公社直営が乗車距離に応じて13バーツから21バーツの範囲で変動する料金体系からそれぞれ1バーツ値下げし12バーツから20バーツの範囲で変動する料金体系に、民間委託が乗車距離に応じて14バーツから24バーツの範囲で変動する料金体系から1バーツを値下げし13バーツから23バーツの範囲で変動する料金体系になる。

 尚、緑のミニバスは、現行の8バーツから1バーツ値下げし7バーツとなる。

 また、陸上運輸局は、長距離バスに関しても18日から1Kmあたり3サタン値下げする方針を決定した。
posted by Jean T. at 11:24| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爆発物等を所持していた同盟戦闘部隊員を最高裁前で逮捕

 首都圏警察本部チャナソンクラーム署は21日昼過ぎ、最高裁判所前で爆発物等を所持していた容疑で親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟の戦闘部隊に所属するブリラム県出身の17歳の男を逮捕した。

 この逮捕は、挙動不審な男を目撃した最高裁判所周辺の警戒にあたっていたチャナソンクラーム署所属の警察官による職務質問及び持ち物検査により実現したもので、男のショルダーバッグ内にあった爆発物等が押収されている。

 男は調べに対して、同盟の戦闘部隊"タークシン王戦闘隊"に所属している事を認めた上で、当日最高裁判所で開かれるタクシン元首相夫妻が絡む国有地不正収容案件に対する判決公判にあわせ民主主義市民連合が最高裁判所前に集まると聞いて現場に来た。バッグの中にあった爆発物等は護身用に所持していたものだったと証言しているという。

 男によると、連合に対する反感からタークシン王戦闘隊に参加したが、これまでに金銭等を受け取った事は無いという。
posted by Jean T. at 00:40| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

元首相、禁固刑は予想の範囲内 - 後日手書きのメッセージを公開

 最高裁判所政治家刑事部で2年の実刑判決を下されたタクシン元首相は、マスコミの取材に対して禁固刑の判決は予想の範囲内だったとした上で、後日手書きのメッセージでこの判決に対する所感を明らかにするする意向であると語った。

 イギリスに逃亡中のタクシン首相は、判決に対して「今は言うことは無い。何れ手書きのメッセージで所感を明らかにする。」と語ると共に、記者に対して「心配する事は無い。今回の案件は政治的なもの。君も政治がどの様なものかわかっているだろう。」と語っていたという。

 しかし、イギリス政府に対して政治亡命を申請していると伝えられている事に関してはノーコメントだったという。
posted by Jean T. at 19:15| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(更新)最高裁判所、国有地不正収容が問われたタクシン元首相に対して2年の実刑

 最高裁判所政治家刑事部は21日、バンコクのラチャダーピセーク通り沿いにある国有地を職権を乱用して不正に収容したとして起訴されていたタクシン元首相に対して2年の実刑判決を下した。

 裁判所側は、夫人が入札により国有地を取得した行為が内閣及びその親族が国家との間で契約を締結する行為を禁じた国家汚職防止取締法の規定に違反すると判断しタクシン元首相に対して2年の禁固の判決を下したが、一緒に起訴されていたポヂャマーン夫人に対しては、同法が適用されない国家の職員では無いと認定し無罪の判決を下すと共に、同夫人に対して発行されていた逮捕状の取り消しを決定した。

 尚、実刑判決を受けたタクシン元首相には、原判決を覆すに充分な証拠や証人を用意できる事を条件に判決後30日以内に判決の見直しを求める異議申し立てをする権利が認められている。

 判決が確定した場合、裁判所が発行した逮捕状に基づき外交チャンネルを通じてイギリスに逃亡中のタクシン元首相の身柄の引き渡しが要求される見通し。
posted by Jean T. at 17:48| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、強制排除で死亡した女性の死因の再調査を要求

 親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟は21日、22日10:00に国会ビルを訪れ、下院司法委員会や下院人権委員会に対して7日に行われた強制排除の際に警察側が発砲した中国製の催涙弾により死亡したとされる民主主義市民連合のデモ隊に参加していた女性の死因の再調査及び、国家人権委員会による調査が恣意的に行われていないか調査するよう要求する方針を明らかにした。

 同盟側によると、依然女性自らが所持していた爆発物により死亡した疑惑があるのだという。

 一方、21日午前にワット・サケートの高僧に面会を求めサンティアソーク教団が連合に合流し情勢を煽動していると訴えた後に、同日14:00からタクシン元首相の国有地不正収容疑惑に対する判決公判が開かれる最高裁判所前に向かう方針を明らかにしていた同盟側は、高僧側が政治的な要求は不適切であるとして面会を拒否した事を受け、ノンタブリー県内のワット・スワンゲーオに向かいパヨーム師に面会を求める方向で調整を行っている事を明らかにした。
posted by Jean T. at 15:39| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最高行政裁判所裁判長宅に向け爆発物が投げ込まれる

 21日1:00前、バンコクのヂャトゥヂャック区ソーイ・ラートプラーオ25内にある最高行政裁判所裁判長のアカラートン・ヂュラーラット氏宅に向け爆発物が投げ込まれるという事件が発生したが、幸い塀脇に植えられていた樹木に被害をもたらしただけで人的な被害は無かった。

 使用された爆発物は大型の爆竹状のものと見られ、情勢煽動ないしは脅迫目的で投げ込まれたと見られている。

 同日14:00には、タクシン元首相夫妻が絡む国有地不正収容疑惑に対する判決公判が最高裁判所政治家刑事部で開かれる予定になっている。

 アカラートン氏は、タイ電力発電公社の民営化無効判決やiTVの労働組合員の大量解雇に対して不当解雇の判決を下すなど、タクシン政権時代から政権側に不利な判決を下してきた最高行政裁判所の裁判長として知られ、また、タクシン政権時代末期に行われた世論調査で同裁判所が最も中立的で信頼できるとの評価が下されていた。
posted by Jean T. at 11:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、元首相への判決に乗じた過激な情勢煽動行動を警戒

 民主主義市民連合は20日、21日に予定されているタクシン元首相夫妻が絡む国有地不正収容疑惑に対する最高裁判所政治家刑事部の判決が下された後に、各地から動員された親政府派がイギリス政府に政治亡命を申請しているタクシン元首相夫妻に有利な状況を作り出すために過激な情勢煽動行動に動く恐れがあると警告した。

 尚、連合側は、21日に最高裁判所前で活動を行う方針が無いことを確認すると共に、来る決戦に備え首相官邸周辺の警備や防御体制の強化に乗りだした事を明らかにしている。

 また、地元での活動の一時中止を決定した北部の連合傘下団体関係者や南部14県の連合傘下団体関係者が続々と首相官邸及びマカワーン・ランサン橋手前の集会場に集合している。
posted by Jean T. at 00:10| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

120人の憲法起草議会で8ヶ月以内の改正を目指す事で合意

 20日開かれた憲法改正の方向性を決定する為の協議で、憲法起草議会の設置による憲法改正に道を開くために憲法改正について定めた憲法291条の改正を進めると共に、全国76県の代表各1人、政治学及び法律学の学識経験者24人、職業集団別の代表24人の計120人で構成された憲法起草議会を設置し、憲法起草議会議員の任期である240日以内に憲法の改正作業を終了させる方針を決定した。

 スクムポン首相府大臣によると来週中に上下院合同議会を招集し憲法291条の改正案を上程できる見通しだという。

 今回開かれた協議は、当初野党首班のアピシット民主党党首、プラソップスック上院議長、チャイ下院議長、ソムチャーイ首相、下院議会に議席を持つ政党の代表が出席して行われる予定になっていたが、プラソップスック上院議長は所用を理由に代理人を立てずに欠席し、また民主党は出席を拒否した為、形式的にチャイ下院議長がニコム上院副議長を協議の場に招致したものの事実上与党により今回の決定が為された。

 出席を拒否した民主党のアピシット党首は、あらためて憲法改正ではなく下院議会を解散しない限り政治的危機を解決する事が出来ないとの主張を繰り返した上で、政府側は憲法起草議会による憲法改正により己の延命を図っていると指摘した。

 一方、プラソップスック上院議長は、40人反政府派の上院議員グループからの圧力があったとの噂を否定した上で、あくまで所用の為に欠席したことを強調した。
posted by Jean T. at 00:09| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、ASEM首脳会合の際にフンセン首相と直接協議

 ソムチャーイ首相は20日、23日から25日の日程で北京で開かれるアジア欧州会合(ASEM)の首脳会合の際にカンボジアのフンセン首相との間で国境紛争問題について直接協議が行われる見通しになった事を明らかにした。

 この発言に先立ちカンボジア外務省のコーイ報道官が、24日にASEM首脳会合のサイドラインで行われるフンセン首相とソムチャーイ首相との直接協議で国境紛争問題に関して話し合われる事になった事を明らかにしていた。
posted by Jean T. at 00:05| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

元首相の弁護団、仮処分命令違反でソンティ氏の身柄拘束を要求

 20日、タクシン元首相の弁護団が民事裁判所を訪れ、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏が、公の場でタクシン元首相を誹謗する発言を禁じた民事裁判所の仮処分命令に反して同元首相を誹謗する発言を繰り返しているとしてソンティ氏に対して召喚状を発行すると共に身柄を拘束するよう要請した。

 弁護団側によると、一連の誹謗発言に対して3億バーツの損害賠償を請求する訴訟を別途提訴する方針だという。

参考
民裁、連合幹部に対して元首相を誹謗する発言を禁止する仮処分
posted by Jean T. at 20:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、汚職取締委を刑事告発

 20日昼過ぎ、親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟の幹部等約20人が警察犯罪防止取締局を訪れ、国家汚職防止取締委員会委員を身分詐称で刑事告発した。

 この告発について同盟側は、現在の国家汚職防止取締委員会の委員はクーデター勢力の国家安全保障評議会が選任した国王の認証を経ていない、国家汚職防止取締委員会法で定められた任務を遂行する権利が無い偽物であると指摘した上で、現在の委員は早急に職務を休止し憲法の規定に則り新委員の選出を行うべきであると指摘している。

 その後、同盟側は、合流した約100人前後の支持者と共にワット・サゲートに向かい、仏教界を追放されたサンティ・アソーク教団が民主主義を失墜させる為に民主主義市民連合に合流し情勢を煽動していると訴える為に仏教界の最高指導者への面会を求めた。

 一方、同日午前、同盟幹部等約100人が国家警察本部を訪れパチャラワート本部長を激励すると共に連合により失墜の危機にある民主主義を守りぬくよう要請したが、ほぼ同時刻に正面にあるセントラル・ワールド・プラザやスクムウット通りで警察による暴力を訴える為のキャンペーンを張っていた連合と対峙する事態には至らなかった。
posted by Jean T. at 19:42| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国人男性がビル4階のベランダで滑り転落し重傷

 20日夜半、チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムゥン郡内で、50歳のイギリス人男性がアパート4階のベランダから転落し重傷を負った。

 警察側は、男性が住んでいた室内に争った跡が無いこと、またベランダに飲みかけのコーヒーとタバコが置かれていたことから、男性がコーヒーを飲みながら一服する為にベランダの縁に腰をかけた際に誤って滑り地面に転落したとの見方を示した。
posted by Jean T. at 17:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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