2008年10月14日

同盟、14日21時から民主記念塔に向けデモ行進

 12日から14日の日程でバンコクのサナームルワンで大規模集会を開催している親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟は14日夕方、学生民主活動家等が民主主義の為に戦った1972年10月14日を記念して同日21:00から民主記念塔に向けデモ行進を行う方針を明らかにした。
posted by Jean T. at 20:31| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憲法裁、与党3党の解党要求の受理を決定

 憲法裁判所は14日、パラン・プラチャーチョン党、チャート・タイ党及びマッチマーティパッタイ党の解党の是非に関する判断を要求する訴訟の受理を決定した。

 3党は何れも昨年12月23日に行われた総選挙の際に当時の党幹部が選挙違反に問われた事が憲法で定められた党の解党要件に該当するとして、検事総局側が解党の是非に関する最終判断を要求する訴訟を憲法裁判所に提訴していた。
posted by Jean T. at 18:26| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ国軍、国境線からの撤退を拒否 - 臨戦態勢へ

 陸軍のサンスゥン報道官は14日午後、カンボジアのフンセン首相によるカオプラウィハーン遺跡周辺の国境線からのタイ軍の撤退要求を拒否し引きつづき国境線周辺での軍の展開を継続させる方針を確認すると共に、主権を守るために臨戦態勢を整えた事を明らかにした。

 この方針は、国軍最高司令官から防衛大臣を兼務しているソムチャーイ首相に報告される予定だという。

 また、サンスゥン報道官は、万が一の事態に備えカンボジア領内に在住するタイ国民の国外脱出を支援する為の態勢を整えた事を明らかにした。

参考
大使館からのお知らせ - プレアビヒア寺院及び周辺地域における治安悪化の可能性(注意喚起)
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/081014.htm
posted by Jean T. at 18:12| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア、タイ軍が国境紛争地から撤退したと主張

 カンボジア当局筋は14日昼前、カオプラウィハーン遺跡周辺の国境線に展開していたタイ軍が、フンセン首相が設けた24時間の期限前に撤退したとした上で、既にカンボジアの軍が同地に入り情勢を掌握したと主張した。

 尚、同日13:00現在、タイ当局筋は軍撤退を確認していない。
posted by Jean T. at 15:35| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外相、タイ軍を国境線から撤退させる方針は無い

 ソムポン外務大臣は14日、カオプラウィハーン遺跡周辺の国境線に展開しているタイ軍を撤退させる方針が無いことを再確認した。

 これは、カンボジアのフンセン首相が宣戦布告をちらつかせながら24時間の期限を設けて国境線に展開しているタイ軍の撤退を要求している事を受けたもので、ソムポン外務大臣は、タイ領内に展開している自国の軍の撤退を迫られるいわれはないとした上で、カンボジア側は自分に対して国を売れと迫っているのかとまで言い切った。

 一方、ソムチャーイ首相は、国境線情勢に関して協議を行うために同日午後に3軍の長を始めとする関係当局者招集する方針を明らかにした。
posted by Jean T. at 13:14| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジア、24時間の期限を設けタイ軍の国境線からの撤退を要求 - さもなくば宣戦布告

 カンボジアのフン・セン首相は13日、タイ側に対してカオプラウィハーン遺跡に近い国境線に展開しているタイ軍の24時間以内の撤退を要求すると共に撤退しなかった場合には宣戦布告もあり得ると警告した。

 これは、同日行われたタイのソムポン外務大臣を交えた外相級会談終了後に語れたもので、この発言に先立ちソムポン外務大臣側は今回の協議で国境協議を再開させることで合意に至り、21日から24日かけてカンボジアのシェム・リアップで現政権誕生後初となる国境協議が行われる事を明らかにしていたが、その後カンボジアのホー外務大臣側が、タイ側から明確なサインが示されない限り今回の会談は失敗に終わったと言わざるを得ないと発言していた。

 フンセン首相は発言の中で、タイ軍が13日朝に拠点を設置した国境線エリアはカンボジアの死活に関わる重要な地点であると指摘した上で、本日の夜または翌日(14日)までにタイ軍側が撤退しない場合は戦線を布告すると発言した。

 フンセン首相によると、タイ軍側はカンボジア軍が展開している地点から僅かに30メートルしか離れていない地点に拠点を設置しているという。
posted by Jean T. at 11:04| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、国王から激励の言葉 - 辞任する考えはない

 13日夜、国王との謁見を終えドーン・ムァンの仮首相官邸に到着したソムチャーイ首相は、国王に拝謁した際に激励の言葉を貰ったとした上で、引きつづき首相の職務に邁進すると語り辞任する考えが無いことを明らかにした。

 また、ソムチャーイ首相は、13日の謁見は歴代の首相がやってきた定例の情勢報告の為のものだったとしたが、謁見の際の国王の発言内容に関しては語ることが出来ないとして明らかにしなかった。
posted by Jean T. at 00:12| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙委、パラン2議員、プゥア2議員にレッドとイエローカード

 選挙委員会は13日、パラン・プラチャーチョン党所属チェンマイ県第三地区選挙区選出下院議員のプラシット・ウィティナンチャイ氏に対して再選挙への出馬が認められないレッドカードを、同ヂュラパン・アモンラウィワット氏、プゥア・ペーンディン党所属パッターニー県第二地区選挙区選出下院議員のニムクター・ワーバー氏、同ユサリー・スーサロー氏の3名に対して再選挙への出馬が認められるイエローカードを発行する決定を下した。

 また、ナコンパノム県選出上院議員のウィタヤー・インラー氏に対してイエローカードを発行する決定を下した。

 今後最高裁判所の最終判断を仰ぐことになる。
posted by Jean T. at 00:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強制排除ショック、カオディンのアリクイ2匹が心のケアーの為にチョンブリーへ移送

 7日に国会ビル前で行われた強制排除行動のショックからストレス状態に陥ったドゥシット動物園(カオディン)内で飼育されている4歳の雄と雌のアリクイが、約3ヶ月に渡る心のケアーの為にチョンブリー県内にある動物園に一時移送された。

 件の2匹のアリクイは、約1年前にアメリカから送られてきたもので、音に対して非常に敏感だという。

 ドゥシット動物園によると、園内にいるその他の動物は長年園内で飼育されてきたおかげで、タイの騒々しい政治情勢に慣れきっている為、強制排除が行われた際に、僅かにカンガルーや象、鹿、鳥類が俄にストレス状態を見せただけで、その他の動物は至って冷静に喧噪をやり過ごしていたという。
posted by Jean T. at 00:05| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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