2008年10月20日

元首相の弁護団、仮処分命令違反でソンティ氏の身柄拘束を要求

 20日、タクシン元首相の弁護団が民事裁判所を訪れ、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏が、公の場でタクシン元首相を誹謗する発言を禁じた民事裁判所の仮処分命令に反して同元首相を誹謗する発言を繰り返しているとしてソンティ氏に対して召喚状を発行すると共に身柄を拘束するよう要請した。

 弁護団側によると、一連の誹謗発言に対して3億バーツの損害賠償を請求する訴訟を別途提訴する方針だという。

参考
民裁、連合幹部に対して元首相を誹謗する発言を禁止する仮処分
posted by Jean T. at 20:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、汚職取締委を刑事告発

 20日昼過ぎ、親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟の幹部等約20人が警察犯罪防止取締局を訪れ、国家汚職防止取締委員会委員を身分詐称で刑事告発した。

 この告発について同盟側は、現在の国家汚職防止取締委員会の委員はクーデター勢力の国家安全保障評議会が選任した国王の認証を経ていない、国家汚職防止取締委員会法で定められた任務を遂行する権利が無い偽物であると指摘した上で、現在の委員は早急に職務を休止し憲法の規定に則り新委員の選出を行うべきであると指摘している。

 その後、同盟側は、合流した約100人前後の支持者と共にワット・サゲートに向かい、仏教界を追放されたサンティ・アソーク教団が民主主義を失墜させる為に民主主義市民連合に合流し情勢を煽動していると訴える為に仏教界の最高指導者への面会を求めた。

 一方、同日午前、同盟幹部等約100人が国家警察本部を訪れパチャラワート本部長を激励すると共に連合により失墜の危機にある民主主義を守りぬくよう要請したが、ほぼ同時刻に正面にあるセントラル・ワールド・プラザやスクムウット通りで警察による暴力を訴える為のキャンペーンを張っていた連合と対峙する事態には至らなかった。
posted by Jean T. at 19:42| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国人男性がビル4階のベランダで滑り転落し重傷

 20日夜半、チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムゥン郡内で、50歳のイギリス人男性がアパート4階のベランダから転落し重傷を負った。

 警察側は、男性が住んでいた室内に争った跡が無いこと、またベランダに飲みかけのコーヒーとタバコが置かれていたことから、男性がコーヒーを飲みながら一服する為にベランダの縁に腰をかけた際に誤って滑り地面に転落したとの見方を示した。
posted by Jean T. at 17:24| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス人男性の養子の14歳の少年がビルから転落死

 首都圏警察本部バーンポーンパーン署は20日、同日朝バンコクのヤーンナーワー区ソーイ・サートゥプラディット19内にあるマンションの敷地内でフランス人男性の養子として育てられていた14歳の少年の遺体が発見された事件に絡んで、これまでの検証により少年が住んでいた同マンションのベランダやエアコンの室外機上に少年の足跡が発見されたことから、少年が誤って転落した、ないしは自ら飛び降り自殺を図ったと見て捜査を開始した事を明らかにした。

 事件は、同日10:00前、マンション22階に住むインターナショナルスクールに通う14歳の少年がパジャマ姿で全身を強く打ってマンションの敷地内で死亡しているのが発見されたというもので、初期報道段階では、少年が住んでいたマンションの同じ階にある部屋の全てにベランダが無く、また室内の窓も全て開閉できないよう固定されていたことから、マンション内の別の場所から転落したと見て警察側が捜査を展開していると報じられていた。

 警察側によると、少年が前日21:00頃に電話で女友達と激しい口論を展開していたこと、また、20日が学校の新学期最初の登校日だったことから女友達との関係に悩み飛び降り自殺した可能性もあると見て捜査を展開してるという。
posted by Jean T. at 16:42| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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