2008年11月26日

ウドンの親政府派、バンコクへ移動しロケット弾で連合を蹴散らす準備が出来た

 ウドンターニー県の親政府派団体代表のクワンチャイ・プライパーナー氏は26日午前、既にバンコクに移動し手製大型ロケット花火"バン・ファイ"でバンコクを騒がしている民主主義市民連合を蹴散らす準備が出来ている事を明らかにした。実際に移動するかは、他の同士の決断次第だという。

 また、クワンチャイ氏は自らが主催するコミュニティー・ラジオ局を利用して親政府派の住民に対して連合を支援しているバンコク銀行にある口座を解約すると共に同様に連合を支援している企業をボイコットするよう呼びかけた。
posted by Jean T. at 15:29| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドーン・ムゥアンに迂回着陸した航空機の乗客が3時間以上に渡り缶詰

 スワンナプーム新国際空港が連合に包囲され閉鎖された事を受け5:30頃からドーン・ムァン空港に続々と着陸した主にヨーロッパからの便約10便の乗客が降機できず同日9:30現在依然機内に缶詰状態になっている模様。

 一方、スワンナプーム国際空港のセーリーラット空港長代行は、26日朝現在約3,000人の利用客が空港内で足止めを喰らっている事を明らかにした。

 また、同空港長代行は、空港閉鎖により一日あたり約700便の離発着に影響が出ると共に、空港に一日あたり約5,000万バーツの損害をもたらすことになることを明らかにした。
posted by Jean T. at 12:31| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、広島と長崎の名を出して作戦を説明

 民主主義市民連合幹部のソムギヤット・ポンパイブーン氏(民主党所属議員)は26日、スワンナプーム国際空港内に設置された演台上で、既に空港の包囲を終え広島作戦を終了したとした上で、27日から最後の作戦である長崎作戦の実行に移すと発言した。

 尚、27日から実行に移される作戦の詳細については明らかにされていない。
posted by Jean T. at 12:17| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム国際空港の問い合わせ電話番号

 スワンナプーム国際空港のセーリーラット空港長によると、以下の電話番号で同空港を離発着する航空機の運行に関する問い合わせに応じているという。

02-132-1882
02-132-1888
posted by Jean T. at 10:21| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

情報収集に役立つと思われるRSSリンク (英文)

 現在の国内情勢掌握には以下の英字新聞系のRSSリンクが役立つと思います。少なくとも日本語情報よりは早く情報を得ることが出来ると思います。

 但し、両紙とも誤報やバイアスが多いのでタイ語がわかる方はタイ語のテレビ報道や各新聞社のサイトに掲載されてい速報で二重・三重に確認する事をおすすめします。

ポスト系
http://www.bangkokpost.com/rss/src/breakingnews.xml
http://www.bangkokpost.com/rss/src/topstories.xml

ネーション系
http://www.nationmultimedia.com/rss/breakingnews.rss
http://www.nationmultimedia.com/rss/headlines.rss
http://www.nationmultimedia.com/rss/national.rss

MCOT系 (よくサーバーが死亡する)
http://enews.mcot.net/enews_rss/political.xml

RSSリーダー(チェッカー)に関しては、個人的にはリソースを殆ど消費せず、IEに依存していないUNICODEに対応したcococ(但しWindowsのみ)がおすすめ。
posted by Jean T. at 09:56| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

消息筋、首相はチェンマイから帰国 - 非常事態宣言の発令へ

 ネーションの英文速報が消息筋からの情報として26日帰国するソムチャーイ首相が同日招集する閣議承認にかけるために非常事態宣言の草案を作成しておくよう防衛省に指示したと報じている。

 消息筋によると首相一行を乗せた航空機はチェンマイ空港に着陸し、そこから軍用機でバンコクに移動し非常事態宣言発令の為の緊急閣議を招集するという。

参考
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30089447
posted by Jean T. at 09:41| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドーン・ムァンで爆発、スワンナでも数回の爆発音

 ネーションの英文速報がch3の報道として26日6:45頃に民主主義市民連合が占拠している暫定首相官邸が置かれているドーン・ムァン空港で爆発が発生し2人が負傷を負ったと報じている。内1人は重傷を負っている模様。

 また、デモ隊に向けM79が撃ち込まれたが不発に終わった模様。

 また同報道は、スワンナプーム国際空港の出発ターミナル側で3発の爆発音が聞かれ、デモ隊の間に一時緊張が走ったと報じている。被害状況は不明。

参考
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30089449
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30089450
posted by Jean T. at 09:35| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナで銃声、連合自警組織員2人が負傷 - 都心2ヶ所で爆破

 26日6:00頃、民主主義市民連合により封鎖され運用不能状態に陥っているスワンナプーム国際空港の出国階側で数発の銃声が聞かれ、初期報道段階で連合の自警組織員2人が負傷を負った模様。特務警察官が発砲したとの報もある。

 また、連合のデモ隊に物資を運ぶために走行中だったトラックが銃撃を受けたとの報もあある。

 一方、バンコク都心部では26日2:00頃、ラーマ5世通りのドゥシット橋で爆発が発生したが、初期報道段階では人的な被害は確認されていない。

 現場は首都圏警察本部ドゥシット署から50メートルと離れていない場所で、また初動捜査段階ではM26が使用されたと見られている。

 更に、同日4:30頃、前日に連合と親政府派のタクシー運転手団体関係者との間で衝突が発生したバーン・スゥー区内のソーイ・ウィパワーディー3の入り口にある電話ボックス付近から爆発が発生し、初期報道段階で2人(3人とする報道も)が負傷を負った。

 付近で警備に当たっていた男性は、トールウェー上から爆発物が投げ込まれると共に反対車線側のソーイ19から数発の銃声が聞かれたと証言しているという。

 当時、多くの親政府派のタクシー運転手が運転手団体主催のコミュニティー・ラジオ局を警備する為に現場周辺に集まっていた。

参考
前日に発生した衝突の際に連合の自警組織員が銃を発砲する模様を撮影したビデオ(TPBS)
http://www.matichon.co.th/khaosod/view_newsonline.php?newsid=TVRJeU56WXpPVEExTlE9PQ==

* 但し上記のビデオでは親政府側の動きは確認できません。27日7:00現在親政府側の動きを中心に撮影したビデオを公開していたch7等の報道映像はサイト上で公開されていないようです。
posted by Jean T. at 09:22| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、陸軍司令官と国家警察本部長に対して連合に対する対応を指示

 ソムチャーイ首相は25日夜、チャワラット首相代行を通してアヌポン陸軍司令官とパチャラワート国家警察本部長に対して民主主義市民連合に対する情勢掌握の為の対応を指示した。

 一方、サムットプラガーン県の県知事は、アヌポン陸軍司令官に対してスワンナプーム国際空港周辺の情勢掌握の為に支援部隊の緊急出動を要請した。

 尚、同日23:00現在、出動要請に対するアヌポン陸軍司令官側の対応は確認されていない。
posted by Jean T. at 01:16| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、空港ビル内に押し入ったのはデモ隊に扮した親政府派と主張

 民主主義市民連合は25日夜、スワンナプーム国際空港のターミナルビル内に押し入った集団はデモ参加者に扮して紛れ込んでいた親政府派関係者であると主張した。

 連合側によると、ターミナルビル内への進入は計画しておらず、また参加者に対してもビル前の封鎖に留めるよう指示していたという。

 尚、一部報道は連合がビル内に押し入る前に、トイレ利用の為にビル内に入ろうとしていたデモ参加者とそれを阻止する警備員との間で小競り合いが発生していたと報じている。

 同日夕方には、空港に向かっていた連合のデモ隊が連合の象徴である黄色い服を着込んだ別の集団から襲撃を受けるという事件が発生していた。
posted by Jean T. at 00:57| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプーム国際空港、一時閉鎖を決定

 スワンナプーム国際空港当局は、民主主義市民連合のデモ隊が空港ビル内に突入した事を受け25日21:00迄に空港の一時閉鎖を決定した。

 同日22:00現在、全ての出発便がキャンセルになっているが、空港の再開時期に関しては明らかになっていない。

 一方、連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は同日夜、首相官邸内の演台上で、空港の封鎖行動は世界にタイ国内の問題を訴えるために必要な措置であったとした上でソムチャーイ首相に対して無条件で辞職するよう要求する声明文を読み上げた。

参考
〜大使館からのお知らせ(その1)〜
市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)
posted by Jean T. at 00:03| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武器所持の容疑で連合自警組織員を逮捕

 首都圏警察本部ディンデーン署は25日17:00過ぎ、民主主義市民連合の自警組織に所属する42歳の男を武器所持の容疑で逮捕し、拳銃2挺、銃弾多数、防弾チョッキ一着、連合自警組織の身分証等を押収した。

 この逮捕は、武器類を搭載した小型トラックが走行しているとの通報を受け実現したもので、男は連合の自警組織に所属している事を認めているが押収され銃器類が誰の者かはわからないと主張しているという。
posted by Jean T. at 00:01| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

首相、スワンナプーム国際空港以外の空港へ

 スワンナプーム国際空港のセーリーラット空港長は25日夜、ゴーウィット内務大臣からの情報としてソムチャーイ首相がスワンナプーム国際空港以外の空港から帰国する決断をしたと語った。

 前後してナタウット政府報道官は、ソムチャーイ首相がスワンナプーム国際空港以外のバンコクに近いある空港から帰国する事を確認した。
posted by Jean T. at 22:27| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、スワンプーム空港の出入路をコントロール下に

 民主主義市民連合のデモ隊は25日19:00迄にスワンナプーム国際空港の出国側及び入国側の両方の道路をコントロール下に置いた模様。
posted by Jean T. at 21:48| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(更新)ウィパワディーで赤・黄軍団の衝突が発生、6人前後が負傷

 25日17:30頃、バンコクのソーイ・ウィパワーディー3のエッソのガソリンスタンド付近で親政府派と反政府派との間で激しい衝突が発生し、両派側に6人前後の負傷者が出た模様。

 タイPBSは、連合関係者と見られる男がトラック上から銃を数発発砲する模様を撮影したビデオを公開した。

 民主主義市民連合関係者の車がソーイ・ウィパワーディー3内にある親政府派のタクシー運転手団体が運営するコミュニティー・ラジオ局に対して何らかの危害を加える目的でソーイ内に入ろうとしたところで、阻止する親政府派のタクシー運転手との間で衝突が発生したとする報道と、コミュニティー・ラジオ局の警戒の為に集まっていたタクシー運転手の集団がドーン・ムァンに向け走行中だった連合関係者の車を見つけ危害を加えたことから衝突になったとする報道がある。

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 その後の報道によると、コミュニティー・ラジオ局の警戒の為に集まっていたタクシー運転手等の親政府派が国軍本部からドーン・ムァン空港に引き上げる為に反対車線を走行中だった連合の車に向け罵声を浴びせた事がきっかけで、連合側が車を止め手に棒やナット等を持って親政府派に暴行を振るおうとしたことから両者入り交じった衝突に発展した模様。

 また、衝突発生の際に連合側の車に積んであったスピーカーから「あいつ等を全員殺せ」と叫ぶ声が聞かれた他、道路を走行中だったバイク3台前後を差し押さえ火を放つ場面も見られたという。
posted by Jean T. at 21:15| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、首相迎撃の為にスワンナプームに向け移動

 25日午後、国軍本部前を占拠していた民主主義市民連合のデモ隊は26日に帰国する予定のソムチャーイ首相の帰国を妨害する為にスワンナプーム国際空港に向け移動を開始した。

 当局側は空港に通じる主要な道路上に車や消防車等でバリケードをしき一車線のみを通行可能な状態にした上で、空港に向かう車両の検問を強化しているが、同日17:00過ぎ現在一部の連合関係者が検問をくぐり抜け既に空港に到着し座り込みを開始している模様。

 この影響で空港周辺で交通障害が発生している。

 同日17:00現在、ソムチャーイ首相一行が搭乗する予定だった飛行機が故障により離陸する事が出来ず、一行は再度ホテルへの引き返しを余儀なくされている状態にあると報じられているが、連合側によると、首相一行が25日夜に帰国するとの情報があるのだという。
posted by Jean T. at 20:54| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相のクリスマス・年末の帰国はあり得ない

 タクシン元首相の個人スポークスマンのポンテープ・テープガンヂャナー氏が国外メディアの取材に対して、12月25日ないしは年末にタクシン元首相が帰国するとの噂を事実ではないと否定していた事が明らかになった。

 ポンテープ氏によると、タクシン元首相は最も最近行われた先週の電話での会話の中でも帰国するという話は一切出ておらず、また、帰国すれば即収監されることから、この時期に帰国する事はあり得ないという。

 一方、タクシン元首相の法律顧問だったこともあるノパドン・パッタマ氏(元外務大臣)は、喩え収監されようともタクシン元首相の安全を保障できる状態に無い。彼らが狂った輩をタクシン元首相に近づけたら何が起こるかわかったものじゃないと語っていたという。
posted by Jean T. at 19:16| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党所属下院議員のマヌーングリット少将が議員を辞職 - チャイヤー商務大臣も

 元上院議長のマヌーングリット・ループカチョン少将(72)が25日、民主党所属下院議員(比例代表区)の辞職を決断した模様。

 表向きには健康上の理由での辞職と説明されているが、詳細については別途本人からアナウンスされる予定になっている。

 マヌーングリット少将は、民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームァン少将や元国内治安維持部隊司令本部副本部長のパンロップ・ピンマニー大将、現副首相のサナン・カチョンプラサート少将等と同じ第7期士官学校卒業組で、1970年台中頃から1980年代中頃にかけて当時の政界を席巻していた若手将校団Young Turksを率いていたが、1985年9月のプレーム政権転覆を狙ったクーデターに失敗した後に国外逃亡を余儀なくされ、その後許され帰国した後に名前をマヌーンからマヌーングリットに変えていた。

 また、ナコンパトム県の大物一族の出としても知られる商務大臣のチャイヤー・サソムサップ氏が、24日付けでパラン・プラチャーチョン党所属下院議員(比例代表区)を辞職していた事が明らかになっているが、辞職理由については明らかにされていない。

* 因みに1985年9月のクーデター未遂の際に政府側の鎮圧軍を率いていたのがチャワリット・ヨンヂャイユット大将。
posted by Jean T. at 18:33| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、一部のデモ隊が国軍本部前から首相私邸等8ヶ所に向け移動?

 25日午後、一部の報道が国軍本部前の占拠を終えた民主主義市民連合のデモ隊の一部がソムチャーイ首相私邸を始めとする8ヶ所に向け移動を開始する可能性があると報じている。

 また、一部の報道は、ソムチャーイ首相一行を乗せた航空機の故障による離陸遅延により、一行のタイへの到着予定時刻が当初予定の26日12:00より遅れる可能性があると報じている。
posted by Jean T. at 17:49| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、14:00から国軍本部を包囲

 民主主義市民連合は25日昼前、26日に予定されている閣議の開催を阻止する為に、25日14:00からヂェーンワタナ通りにある国軍本部を包囲する為にデモ隊の移動を開始する方針を明らかにした。

 連合幹部のソムサック氏によると、政府側が閣議を開催する場所を移動させる度毎にデモ隊を移動させ閣議の開催を阻止する方針だという。
posted by Jean T. at 14:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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