2008年11月02日

親政府派イベント、元首相の電話出演を終えた直後に500バーツを受け取り家路

 1日行われた親政府派イベントの最大の山場だったタクシン元首相の電話出演が終わった直後から、イベントに参加していた赤服を着込んだ参加者の多くが赤服を脱ぎ普通の色の服に着替えてから家路につく場面が見られたという。

 また、地方の住民の動員に使用された2-3台のバスの中では、イベントへの参加を終えた住民に500バーツを配る場面も目撃されていたという。
posted by Jean T. at 00:26| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、政敵は司法を利用して自分を抹殺した

 1日21:00前、タクシン元首相は親政府派イベントに電話出演し、反対派は司法を利用して歴史的な票を獲得し国民から受け入れられていた首相だった自分を抹殺したと訴えた。

 イベントを主催した番組「今日の真相」のホストのウィーラ・ムシカポン氏との質疑応答形式で進行した約20分に渡る電話出演の中でタクシン元首相は、イベント会場に行きたいが反対派により2年の禁固刑を下され10年間は国外にいなければ行けない立場に置かれていると自分の身の上を語った上で、反対派は司法を利用して首相だった自分を抹殺したと指摘した。

 その上でタクシン元首相は、自分を早期に帰国させる事が出来るのは二つの方法しかない。即ち国王の慈悲または草の根パワーだけであると訴えた。

 更に、タクシン元首相は、2006年9月19日のクーデターは、依然政府が国民から支持されている状況の中で行われたと指摘した上で、先のクーデターは国民の為に尽くしてきた一人の人物(タクシン元首相のこと)を抑え込む為に行われた、既に引退した老人に国政を委ねるだけのものだったと指摘した。

 また、タクシン元首相は電話出演した際に、開口一番「民主主義を愛する皆さんこんにちは。私の事を覚えていますか?」と語り会場を埋めた10万人(報道により5万人)前後の支持者の喝采を浴びる場面も見られた。
posted by Jean T. at 00:15| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABACポール、91%が司法を信頼 - 94%がStop the Violenceを支持

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが19県内在住の有権者2,698人を対象に27日から31日にかけて行った調査で、回答者の94%が社会対立によって引き起こされる暴力への反対を訴えるキャンペーンを支持すると回答し、政府を支持する層、支持しない層、無党派層に関係なく全ての層が一致して暴力反対を訴えるキャンペーンを支持している事が明らかになった。

 また、司法への信頼に関しては、91%の回答者が依然信頼していると回答し、信頼していないと回答した回答者は僅かに6.7%に留まった。
posted by Jean T. at 00:12| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、3日にラオスを公式訪問

 ソムチャーイ首相が、首相就任の挨拶を兼ねて3日にラオスを日帰りで公式訪問する事が明らかになった。

 ラオス国内では、ブアソーン首相やチェンマリー大統領との会談やタイの支援で建設が進められていた排水路の引き渡し式への出席、ブアソーン首相主催の昼食会への出席等が予定されている。
posted by Jean T. at 00:09| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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