2008年11月07日

ABACポール、連合・同盟の集会活動に対する支持が減少

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが首都圏在住の2,487人を対象に行った調査で、民主主義市民連合と反独裁民主主義同盟の集会活動に対する支持率が10月7日の強制排除後の時点でそれぞれ47.7%と42.9%だったのに対して、連合に対する支持率が26.3%、同盟に対する支持率が29.6%と支持率では同盟側が若干上回ったものの両者とも支持率を落とす結果になっていた一方で、政治的に中立であると主張する回答者が44.1%いた事が明らかになった。

 また、一致団結に向けた政府側の取り組みに関しては、48.3%の回答者がほんの僅かしかないしは全く取り組んでいない、36.2%の回答者が非常にないしは最大限に取り組んでいる、15.5%の回答者がほどほどに取り組んでいると回答し、また取り組み状況を10点満点で評価した場合は及第点に及ばない4.4点という結果になった。
posted by Jean T. at 17:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名作家を不敬罪で摘発

 コーンケーン県の警察当局は6日夜、ソー・シワラックのペンネームで知られる有名作家のスラック・シワラック氏を不敬罪容疑でバンコクのバーンラック区シープラヤー地区にある自宅内で逮捕した。

 スラック氏に関しては、昨年12月11日の憲法及び人権記念日にコーンケーン大学で行われた「イサーン固有の哲学」と題された講演内での発言が不敬罪に該当するとして今年9月22日にコーンケーンの裁判所で逮捕状が発行されていたが、同氏はこれまでに一度も事情聴取の為の召喚を警察側から受けたことが無く、また告発者についても明らかにされていない。

 尚、容疑を否認しているスラック氏側は、コーンケーン大学法学部長のギッティボディー・ヤイプーン氏の学部長としての身分を保釈金代わりとして7日未明までに保釈されている。

 一方、スラック氏の顧問弁護士は、問題の講演に出席していた学識経験者等10人以上の証人を揃え裁判で同氏にかけられた容疑を晴らす方針を明らかにした。
posted by Jean T. at 12:46| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合の集会地近くで連続して爆発音 - 銃の発砲音も

 7日未明、民主主義市民連合が集会活動を展開しているマカワーン・ランサン橋に近い教育省付近で2回に渡り爆発音が聞かれたが、幸い人的な被害は無かった。

 爆発音が聞かれる直前に大量の白い煙が発生地点付近で上がっていたのが目撃されている。

 また、この連続爆破と前後して、やはり連合の集会地に近い国家汚職防止取締委員会のビル付近2ヶ所で数発の発砲音が聞かれたが、人的な被害は無かった。

おまけ(上の記事とは関係ない)
ガン治療の為にテキサス州のヒューストンに到着したサマック前首相一行が10人前後の地元の連合支持者の熱烈歓迎を受けてしまったの図
http://www.manager.co.th/Politics/ViewNews.aspx?NewsID=9510000131857
posted by Jean T. at 10:19| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの赤服軍団、突然TPBSに感謝状

 先にバンコクで開催された親政府派イベントに参加する住民を金銭で動員していたとするタイPBSの報道の撤回と謝罪を求め同局のチェンマイ支局を占拠封鎖し抗議活動を展開していたチェンマイ県の親政府派団体は6日、タイPBSのテープチャイ放送局長による謝罪放送に感謝の意を表明すると共に支局の占拠行動等により同局に迷惑をかけた事に対して謝罪の意を表明する書状を提出した。

 チェンマイの親政府派団体は、テープチャイ氏による謝罪放送を受け一端は支局の封鎖を解除していたが、その後、2日間の期限を設け公式の謝罪を要求すると共に期限までに謝罪がなされなかった場合は再度支局を封鎖すると同時に民事・刑事の両裁判所に名誉毀損で提訴する方針を明らかにしていた。
posted by Jean T. at 00:38| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察中佐、ホテルに連れ込んだ女性の機転で当初の目的を果たせず

 6日未明、チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムゥン郡内のホテルの客室内で、チャチュゥンサオ県警察本部に所属する警察中佐に強姦されそうになっていた25歳の女性が、通報を受け駆けつけた警察官に保護された。

 女性によると、前日夜半に遊びに出かけた娯楽施設内で警察中佐と名乗る男と知り合いになり、その後別の場所で飲み直そうと誘われ男の車に乗ったところ無理矢理ホテルに連れ込まれ性的な関係を迫られた為、トイレに行かせて欲しいとお願いした上で、トイレ内から携帯電話で恋人の男性(38)に助けを求め事なきを得たという。

 警察によると、これまでの調べで相手の男がチャチュンサオ県警察本部に所属する警察中佐である事が確認できているが、女性側が被害届を提出する意思がないことを表明しているため、件の警察中佐が法的責任を追及される事は無いという。
posted by Jean T. at 00:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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