2008年11月09日

チューウィット氏、拳骨マークの新党解党に怒る

 元バンコク知事候補のチューウィット・ガモンウイシット氏は7日、選挙委員会側が新たな基準に則り自らが結党した政党"タイの為に闘う党"(パク・スー・プゥア・タイ)を解党に追い込んだと指摘した。

この発言は、先に選挙委員会が2007年度の党の活動状況に関する報告が為されていないとしてタイの為に闘う党に対する解党処分を求める訴訟を憲法裁判所に提訴する方針を明らかにした事を受けたもので、チューウィット氏によると、前身であるタイ農民党(パク・ガセータコン・タイ)の党執行部が2007年度の分を含め毎年党の活動状況報告書を選挙委員会に提出し、自分からも同委員会に対して既に前身の党執行部により必要な報告が為されていると報告していたという。

 尚、仮に憲法裁判所がタイの為に闘う党に対して解党の判断を下しても、解党の要件となった活動状況報告所の未提出に関与した前身の党の幹部に対してのみ5年間に渡り被選挙権が剥奪され、チューウィット氏の被選挙権が剥奪される事は無いという。

参考
チューウィット氏、拳骨マークの新党を結党し再度国政の舞台へ
posted by Jean T. at 01:47| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前首相、米国での連合による手荒い歓迎に手書きのメッセージで不快感

 サマック前首相は7日、手書きのメッセージをNBTで放送されている政府翼賛・反政府派攻撃番組「今日の真相」宛てに送り、ガン治療の為に訪問中のアメリカのテキサス州ヒューストンでの民主主義市民連合支持者による手荒い歓迎に不快感を示した。

 メッセージの中でサマック前首相は、長年国家の為に尽くしてきた自分が偏った情報だけを信じ真実に耳を傾けない同じタイ人から罵声を浴びせられた事に対して強い遺憾の意を表明した上で、首相在任中の7ヶ月間の間に如何に自分が法を尊重し民主主義を守り抜いてきたかについて記した本を出版する事を明らかにしていた。
posted by Jean T. at 01:43| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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