2008年11月11日

首相、不倫疑惑映像の一部に自分が登場している事を認める

 ソムチャーイ首相は10日、民主主義市民連合が公開した同首相に極めて容姿が似ている男性が女性と共にラブホテルや食事、ショッピングに出かけている模様を隠し撮りしたビデオの一部に自分が映し出されている事を認めた。

 ソムチャーイ首相によると、隠し撮りビデオを公にした人物の事を知っているが何らかの法的な措置を講じる考えは無いという。

参考 (問題の映像)
http://www.manager.co.th/Politics/ViewNews.aspx?NewsID=9510000128662

結果として無効になった2006年4月2日の総選挙の直前の3月末頃に撮影されているところが気になります。
posted by Jean T. at 15:26| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合のステージ近くで爆発、3人が負傷

 11日3:00過ぎ、民主主義市民連合が集会活動を展開している首相官邸近くで爆発が発生し、自警組織関係者等3人(報道により2人)が負傷を負った。

 現場は、常設ステージから50メートル程度しか離れていない場所に設営されていたテント付近で、何者かがステージ方向に向け爆発物を撃ち込んだものと見られている。

 爆発発生後に現場検証を行った前国軍最高司令官最高顧問のパトムポン・ガセーンラスック大将は、M29(報道によりM79)を使用して爆発物が撃ち込まれた可能性がある事を明らかにした上で、もはやピンポン爆弾等の手製爆弾ではなく兵器が脅迫用に使用されているとして直接アヌポン陸軍司令官に対して次第を報告すると共に国民が危険に晒されている状況に対する軍側のスタンスを問い質す方針であることを明らかにした。
posted by Jean T. at 11:30| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相の顧問弁護士、連合の占拠に対応を取らないアピラック知事を職務怠慢で告発

 タクシン元首相の顧問弁護士のピニット・ウィヂットラシン氏が警察汚職防止取締本部を訪れ、民主主義市民連合による路上占拠を放置し対策を講じていないバンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏を職務遂行義務違反で刑事告発した。

 ピニット氏によると、民主主義市民連合によるガラヤーニ王妃の火葬の儀が執り行われる際に王室関係者の移動路として使用される予定になっているラーチャダムヌゥン・ノーク通りを始めとする首相官邸周辺の路上を占拠する行為は、バンコクの美化・秩序維持条例に違反しており、かかる行為を放置し対応を取らなかったアピラック知事の行為は刑法157条に規定された職務遂行義務違反に該当することになるという。

* 全然関係ないですが日本語版のWikipediaにアピラック氏がイスラム教徒であると長い間記述され放置されていましたが(現在はこの記述はない)、他の言語のWikipediaには同様な記述が無く、また、アピラック氏自身が、大臣であろうともイスラム教徒であれば絶対に執り行わない就任の際の仏式のタンブン儀式を執り行っていることから、恐らく日本語のWikipediaの記載は間違いだったのでは無いかと思います。実際、周りのタイ人の間でもアピラック氏は仏教徒という認識のようです。クーデター発生直後にWikipediaの英語版の当時の反タクシン派の政治家のページに「軍からお金を受け取って連合の活動に合流していた」という記述がことごとく記載されていたように、結構恣意的に編集される事があるようです。
posted by Jean T. at 00:32| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

親政府派、23日にタクシン元首相の電話出演をメインに据えたイベントを開催

 政府翼賛・反政府派攻撃番組「今日の真相」の番組進行役の1人のヂャトゥポン・プロームパン氏(パラン・プラチャーチョン党所属下院議員)は10日、23日にノンタブリー県内にあるプラ・パヨーム師が住職を務めるスワンゲーオ寺で親政府派イベントを開催する方向で調整を行っている事を明らかにした。

 ヂャトゥポン氏によると、来るイベントではタクシン元首相の電話出演による「真相報告」をメインに据える予定だという。

 先にタクシン元首相は、次回の電話出演の際に自分を陥れた政敵の名前を支持者の前で暴露する可能性があることを明らかにしていた。
posted by Jean T. at 00:29| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相のビザ剥奪の背景に有罪判決

 10日、イギリス国内の各メディアが同国の内務省筋からの情報として、重大な犯罪で有罪になった者に対してビザを発給しないとする法律に則り、ジャッキー内務大臣の判断でタクシン元首相夫妻に発行されていたビザの剥奪措置が講じられたと報じた。

 また同筋は、タクシン元首相夫妻が複数箇所に豪邸を持っているイギリスにビザ無しで入国した場合は違法入国者として即刻国外退去処分に処される事になる事を確認すると共に、仮に同元首相夫妻が新規のビザを申請した場合は、イギリスが国際社会に対して果たすべき責務と照らし合わせた上で発給の是非を検討する事になるが、発給される可能性は極めて低いだろうとの考えを示していたという。
posted by Jean T. at 00:25| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、14日から来月5日までラーチャダムヌゥン・ノーク通りを全面開放

 民主主義市民連合は10日、ガラヤーニ王妃の火葬の儀が執り行われる14日から国王誕生日の来月5日まで、集会地として占拠使用しているラーチャダムヌゥン・ノーク通りを王室の車列の通行の為に前面開放する方針を決定した。

 連合側は、10月23日にマカワーン・ランサン橋側に設営されていた常設ステージを撤去しラーチャダムヌゥン・ノーク通りの一部車線を開放したが、その後集会参加者の安全確保を理由に再度閉鎖していた。
posted by Jean T. at 00:20| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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