2008年11月13日

パンロップ大将、チャワリット元副首相の後任副首相に色気?

 元国内治安維持作戦司令本部副本部長のパンロップ・ピンマニー大将は13日、10月7日の強制排除行動の責任を取って副首相を辞任したチャワリット副首相の後任副首相として就任する噂がある事に関して、まだ就任要請を受けていないと語り噂を否定したものの、仮に安全保障関連担当の副首相への就任要請があれば受諾する考えであることを明らかにした。

 この発言に先立ち、パンロップ大将が先週末に北京でタクシン元首相に面会した事を明らかにした事に絡んで、タクシン元首相が実妹の夫であるソムチャーイ首相に対して同大将をチャワリット元首相の後任として安全保障関連担当兼民主主義市民連合対策担当副大臣を推挙したとの噂が広がっていた。

 一方、チャワリット副首相の後任副首相候補の一人と目されている防衛大臣次官付き顧問のユッタサック・シープラパー大将は、防衛大臣を兼任する首相と度々面会しているが、副首相への就任要請は一度も受けたことが無いことから、おそらく自分が後任に指名される事は無いだろうとの考えを示した。
posted by Jean T. at 15:29| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抗議活動を展開中の市場関係者に向け爆弾、重傷2人を含む13人が負傷 - クローントゥーイで

 13日2:00過ぎ、バンコクのクローントゥーイ市場に近いクローントゥーイの交差点で爆発が発生し、新たな民間企業に市場の土地の使用運営権が許諾された事に抗議する為に交差点周辺の路上を占拠し座り込み抗議活動を展開していたクローントゥーイ市場の関係者13人が負傷を負った。内2人は重傷だという。

 同日朝までの報道によると、使用された爆発物の種類までは特定されていないが、何者かが抗議活動を展開していた市場関係者に向け爆発物を投げ込んだものと見られており、また、バイクで現れた者が歩道橋上から爆発物を投げ込んだとの目撃証言もあるという。

 クローントゥーイ市場では、土地を所有するタイ港湾局が市場の土地を使用運用する権利を新たな民間企業に許諾して以来、市場関係者と威圧的に立ち退きを迫る民間企業関係者と思われる集団との間でトラブルが頻発しており、先に立ち退きを拒否し抗議活動を展開していた市場関係者が暴行を振るわれるという事件が発生していた。
posted by Jean T. at 12:12| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バハマ政府、元首相による亡命政府結成を許可

 バハマのヒューバート首相は12日、名誉市民の資格を与えているタクシン元首相に対して同国内で亡命政府を結成する事を許可する考えである事を明らかにした。

 また、これに絡んで同国の外務省はタクシン元首相が結成した亡命政府の正当性を各国に訴えていく方針を決定しているという。

 一部報道によると、既にバハマの他にバルバドス、アンティグア・バーブーダー、ドミニカ、セントクリストファー・ネイビス、グレナダ、セントビンセント・グレナディーンが、タクシン元首相が亡命政府を設立した場合は、同元首相をタイの正当な首相、亡命政府を正当な政府として承認する方向で動いているという。
posted by Jean T. at 02:22| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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