2008年11月14日

バンコク住民の多くがアピラック氏の対応を支持、次期知事選も民主党候補を支持

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、バンコク在住の有権者1,225人を対象にサマック前首相がバンコク知事だった時代に決定された消防車・消火船調達計画に絡んで不正を問われたバンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏が知事を辞任する意向を表明した後に行った意識調査で、69.2%の回答者がアピラック氏の辞任発表を自らの責任を示すもの、他の政治家に対して良い見本を示すもの、新たな政治規範をもたらすものである等の理由をあげ支持できると回答していた事が明らかになった。

 尚、支持しないと回答した30.8%の回答者の多くが、裁判所による判断が下されるまで待つべきである、選挙予算の無駄遣いに繋がる等の理由をあげていた。

 また、アピラック氏の辞任発表が民主党に対する支持率に与える可能性に関しては、支持率の向上に繋がると回答した者は僅かに16.7%に留まる一方で、半数を超える52.3%の回答者が影響を与えない、31.0%の回答者が支持率低下に繋がると回答した。

 一方、アピラック氏が正式に辞任した後に行われるバンコク知事選出選挙に関しては、40.2%の回答者が民主党指名の候補に投票すると回答し、18.4%の回答者が民主党指名以外の候補と回答する一方で、まだ決めていないと回答した者が41.4%という結果になった。

 しかし、過去にアピラック氏に投票した事がある回答者に絞った場合は、66.8%の回答者が再度民主党指名の候補に投票すると回答し、28.1%の回答者がまだ決めていない、5.1%の回答者が民主党指名以外の候補に投票すると回答する結果になった。
posted by Jean T. at 16:39| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコク住民の多くがアピラック氏の対応を支持、次期知事選も民主党候補を支持

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、バンコク在住の有権者1,225人を対象にサマック前首相がバンコク知事だった時代に決定された消防車・消火船調達計画に絡んで不正を問われたバンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏が知事を辞任する意向を表明した後に行った意識調査で、69.2%の回答者がアピラック氏の辞任発表を自らの責任を示すもの、他の政治家に対して良い見本を示すもの、新たな政治規範をもたらすものである等の理由をあげ支持できると回答していた事が明らかになった。

 尚、支持しないと回答した30.8%の回答者の多くが、裁判所による判断が下されるまで待つべきである、選挙予算の無駄遣いに繋がる等の理由をあげていた。

 また、アピラック氏の辞任発表が民主党に対する支持率に与える可能性に関しては、支持率の向上に繋がると回答した者は僅かに16.7%に留まる一方で、半数を超える52.3%の回答者が影響を与えない、31.0%の回答者が支持率低下に繋がると回答した。

 一方、アピラック氏が正式に辞任した後に行われるバンコク知事選出選挙に関しては、40.2%の回答者が民主党指名の候補に投票すると回答し、18.4%の回答者が民主党指名以外の候補と回答する一方で、まだ決めていないと回答した者が41.4%という結果になった。

 しかし、過去にアピラック氏に投票した事がある回答者に絞った場合は、66.8%の回答者が再度民主党指名の候補に投票すると回答し、28.1%の回答者がまだ決めていない、5.1%の回答者が民主党指名以外の候補に投票すると回答する結果になった。
posted by Jean T. at 16:34| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服軍団が"民主主義が成熟した国"の大使館前で抗議活動

 14日9:00頃、赤い服を着込んだチャイナート県のタクシン支持派約150人がイギリス大使館前に集まり、イギリスによるタクシン元首相夫妻に対して発行されていたビザの剥奪に抗議した。

 イギリス大使館前に集まった支持派は、約30分間に渡り村再生基金政策や麻薬撲滅政策を進めた善良な人物であるタクシン元首相夫妻のビザを剥奪するという能無しな行動にでたイギリスが果たして民主主義の見本国家なのかと訴えると共にブラウン首相等の写真を貼り付けた人形を焼くなどした後に散会した。

 自らを"民主主義のチャンピオン"と自称するタクシン元首相は、嘗てイギリスを民主主義が成熟した国と表現し絶賛していた。
posted by Jean T. at 16:01| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、服喪期間終了後に内閣改造を行う方針を確認

 ソムチャーイ首相は14日、国民の服喪期間が終わる16日以降に内閣改造を行う方針を確認した。

 しかし、対立が伝えられるオラーン副首相とチャイヤー商務大臣に関しては、両者間の直接対話により解決できる問題であるとして今回の内閣改造の対象に含める考えが無いことを明らかにしている。

 一方、民主党のアピシット党首は、あらためて内閣改造だけでは国内情勢を解決する事が出来ないと指摘した上で、首相は問題解決の為に自分自身で出来る事に目を向けるべきであると指摘した。
posted by Jean T. at 15:44| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汚職取締委、カンボジアによる世界遺産登録支持を決定した28閣僚を憲法違反と判断

 国家汚職防止取締委員会は13日、カンボジアによるカオプラウィハーン遺跡の世界遺産登録を支持する決定をしたサマック前首相やノパドン元外務大臣を含む当時のサマック政権に所属していた閣僚28人が憲法に違反したと判断した。

 問題となった決定は6月17日の閣議の際に為されたもので、国家汚職防止取締委員会側は、主権が関わる決定は国会の承認を経る必要があるとする憲法に定められた手続きを経ずに閣議決定が為されたとして、かかる閣議決定に関与した当時の28閣僚が憲法に違反したと判断した。

 尚、タクシン元首相に関しては、問題となった決定への関与を裏付ける証拠が無いとして違憲判断を見合わせた。
posted by Jean T. at 00:23| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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