2008年11月25日

首相、スワンナプーム国際空港以外の空港へ

 スワンナプーム国際空港のセーリーラット空港長は25日夜、ゴーウィット内務大臣からの情報としてソムチャーイ首相がスワンナプーム国際空港以外の空港から帰国する決断をしたと語った。

 前後してナタウット政府報道官は、ソムチャーイ首相がスワンナプーム国際空港以外のバンコクに近いある空港から帰国する事を確認した。
posted by Jean T. at 22:27| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、スワンプーム空港の出入路をコントロール下に

 民主主義市民連合のデモ隊は25日19:00迄にスワンナプーム国際空港の出国側及び入国側の両方の道路をコントロール下に置いた模様。
posted by Jean T. at 21:48| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(更新)ウィパワディーで赤・黄軍団の衝突が発生、6人前後が負傷

 25日17:30頃、バンコクのソーイ・ウィパワーディー3のエッソのガソリンスタンド付近で親政府派と反政府派との間で激しい衝突が発生し、両派側に6人前後の負傷者が出た模様。

 タイPBSは、連合関係者と見られる男がトラック上から銃を数発発砲する模様を撮影したビデオを公開した。

 民主主義市民連合関係者の車がソーイ・ウィパワーディー3内にある親政府派のタクシー運転手団体が運営するコミュニティー・ラジオ局に対して何らかの危害を加える目的でソーイ内に入ろうとしたところで、阻止する親政府派のタクシー運転手との間で衝突が発生したとする報道と、コミュニティー・ラジオ局の警戒の為に集まっていたタクシー運転手の集団がドーン・ムァンに向け走行中だった連合関係者の車を見つけ危害を加えたことから衝突になったとする報道がある。

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 その後の報道によると、コミュニティー・ラジオ局の警戒の為に集まっていたタクシー運転手等の親政府派が国軍本部からドーン・ムァン空港に引き上げる為に反対車線を走行中だった連合の車に向け罵声を浴びせた事がきっかけで、連合側が車を止め手に棒やナット等を持って親政府派に暴行を振るおうとしたことから両者入り交じった衝突に発展した模様。

 また、衝突発生の際に連合側の車に積んであったスピーカーから「あいつ等を全員殺せ」と叫ぶ声が聞かれた他、道路を走行中だったバイク3台前後を差し押さえ火を放つ場面も見られたという。
posted by Jean T. at 21:15| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、首相迎撃の為にスワンナプームに向け移動

 25日午後、国軍本部前を占拠していた民主主義市民連合のデモ隊は26日に帰国する予定のソムチャーイ首相の帰国を妨害する為にスワンナプーム国際空港に向け移動を開始した。

 当局側は空港に通じる主要な道路上に車や消防車等でバリケードをしき一車線のみを通行可能な状態にした上で、空港に向かう車両の検問を強化しているが、同日17:00過ぎ現在一部の連合関係者が検問をくぐり抜け既に空港に到着し座り込みを開始している模様。

 この影響で空港周辺で交通障害が発生している。

 同日17:00現在、ソムチャーイ首相一行が搭乗する予定だった飛行機が故障により離陸する事が出来ず、一行は再度ホテルへの引き返しを余儀なくされている状態にあると報じられているが、連合側によると、首相一行が25日夜に帰国するとの情報があるのだという。
posted by Jean T. at 20:54| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相のクリスマス・年末の帰国はあり得ない

 タクシン元首相の個人スポークスマンのポンテープ・テープガンヂャナー氏が国外メディアの取材に対して、12月25日ないしは年末にタクシン元首相が帰国するとの噂を事実ではないと否定していた事が明らかになった。

 ポンテープ氏によると、タクシン元首相は最も最近行われた先週の電話での会話の中でも帰国するという話は一切出ておらず、また、帰国すれば即収監されることから、この時期に帰国する事はあり得ないという。

 一方、タクシン元首相の法律顧問だったこともあるノパドン・パッタマ氏(元外務大臣)は、喩え収監されようともタクシン元首相の安全を保障できる状態に無い。彼らが狂った輩をタクシン元首相に近づけたら何が起こるかわかったものじゃないと語っていたという。
posted by Jean T. at 19:16| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党所属下院議員のマヌーングリット少将が議員を辞職 - チャイヤー商務大臣も

 元上院議長のマヌーングリット・ループカチョン少将(72)が25日、民主党所属下院議員(比例代表区)の辞職を決断した模様。

 表向きには健康上の理由での辞職と説明されているが、詳細については別途本人からアナウンスされる予定になっている。

 マヌーングリット少将は、民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームァン少将や元国内治安維持部隊司令本部副本部長のパンロップ・ピンマニー大将、現副首相のサナン・カチョンプラサート少将等と同じ第7期士官学校卒業組で、1970年台中頃から1980年代中頃にかけて当時の政界を席巻していた若手将校団Young Turksを率いていたが、1985年9月のプレーム政権転覆を狙ったクーデターに失敗した後に国外逃亡を余儀なくされ、その後許され帰国した後に名前をマヌーンからマヌーングリットに変えていた。

 また、ナコンパトム県の大物一族の出としても知られる商務大臣のチャイヤー・サソムサップ氏が、24日付けでパラン・プラチャーチョン党所属下院議員(比例代表区)を辞職していた事が明らかになっているが、辞職理由については明らかにされていない。

* 因みに1985年9月のクーデター未遂の際に政府側の鎮圧軍を率いていたのがチャワリット・ヨンヂャイユット大将。
posted by Jean T. at 18:33| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、一部のデモ隊が国軍本部前から首相私邸等8ヶ所に向け移動?

 25日午後、一部の報道が国軍本部前の占拠を終えた民主主義市民連合のデモ隊の一部がソムチャーイ首相私邸を始めとする8ヶ所に向け移動を開始する可能性があると報じている。

 また、一部の報道は、ソムチャーイ首相一行を乗せた航空機の故障による離陸遅延により、一行のタイへの到着予定時刻が当初予定の26日12:00より遅れる可能性があると報じている。
posted by Jean T. at 17:49| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、14:00から国軍本部を包囲

 民主主義市民連合は25日昼前、26日に予定されている閣議の開催を阻止する為に、25日14:00からヂェーンワタナ通りにある国軍本部を包囲する為にデモ隊の移動を開始する方針を明らかにした。

 連合幹部のソムサック氏によると、政府側が閣議を開催する場所を移動させる度毎にデモ隊を移動させ閣議の開催を阻止する方針だという。
posted by Jean T. at 14:08| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、野党首班を仲介人に連合と協議

 チャワラット首相代行(副首相)は25日、連合側が政府との協議に応じる考えがあるのであれば、下院議会野党首班のアピシット民主党党首を仲介人に指名し解決に向けた協議を行う考えであることを明らかにした。

 尚、連合側は既に政府との話し合いの道は閉ざされたとした上で、政府側の話し合いの呼びかけを拒否する方針を明らかにしている。

 一方、アピシット氏は、政府と連合との協議により解決を図るのが急務であるとの考えを示した上で、必要であれば両者の仲介人を務める用意があると語った。
posted by Jean T. at 13:56| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、自分を辞めさせることが出来るのは民意のみ

 ソムチャーイ首相は25日、自分を辞めさせる事が出来るのは民意のみであると語り、あらためて民主主義市民連合の圧力に屈する考えが無いことを確認した。

 発言の中でソムチャーイ首相は、選挙で選ばれた政府を追いだすことが出来るのは民意のみであると語り辞職する考えが無いことを強調した上で、連合側の政府を崩壊させようとする行為は憲法で定められた国家反逆行為と見なすことが出来ると指摘した。

 尚、現在帰国の途にあるソムチャーイ首相は26日12:00にスワンナプーム国際空港に到着する予定で、同首相によると帰国スケジュールを変更する予定は無く、また帰国次第連合に対する対応を協議する為に関係当局者を招集する考えであるという。
posted by Jean T. at 13:46| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウドンの親政府派、バンコク急襲を視野

 ウドンターニー県親政府派は25日朝、各県の親政府派からの要請に応えバンコク内で大規模活動を展開している民主主義市民連合と対峙する為にバンコクへ移動する事を視野に入れた協議を行うためにコミュニティーラジオを利用して幹部の参集を呼びかけた。

 代表のクワンチャイ・プライパナー氏は、チェンマイの親政府派を始め各県の「民主主義を愛する団体」関係者からウドンターニー県の親政府派の態度表明を待って行動に移すとのシグナルが送られてきているとした上で、連合による違法行為に対応できなかった警察や軍に代わりバンコクで連合と対峙する用意があると語った。
posted by Jean T. at 13:34| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連合、ドーン・ムァンの包囲を強化

 25日4:00過ぎ、民主主義市民連合のデモ隊は、暫定首相官邸の包囲を強化する為にドーン・ムァン空港内にある暫定首相官邸に向け移動を開始し、同日6:00過ぎまでに24日以来同所で座り込みを開始しているデモ隊との合流をほぼ終えた。

 今後、連合の幹部から新たな行動計画が別途発表される予定。
posted by Jean T. at 09:44| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カッティヤ少将、ASTVは放送不能になる攻撃を受ける

 反独裁民主主義同盟の人員の動員や戦闘組織の軍事訓練に関与していたカッティヤ・サワディポン少将は24日、25日未明までに民主主義市民連合のソンティ・リムトーングン氏系のテレビ局ASTVの番組配信を不能にする事を意図した攻撃に晒されると警告した。

 発言の中でカッティヤ少将は24日未明にASTV周辺で発生した連続爆破の内、少なくともASTVを狙った2回の爆発は、新型のM79を使用したASTVの送信用通信衛星アンテナを狙ったものであると指摘した上で、25日未明までにより強力な火器を使用した攻撃をASTVは受ける事になると指摘した。
posted by Jean T. at 00:25| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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