2009年01月15日

日本人男性がプーケットのホテルから墜死

 ネーションの英字速報によると、15日朝46歳の日本人男性がプーケット県パトン・ビーチにあるホテル10階客室のバルコニーから転落し死亡した。

 男性は1週間前にホテルに1人でチェックインし、また転落前にバルコニーに立っていたのが目撃されているが、転落した原因については明らかになっていない。
posted by Jean T. at 19:43| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下院専門委、日系JVが絡む入札汚職疑惑関連の資料を日本に提出する用意

 15日、日本国内で西松建設がバンコク行政本庁発注の排水トンネル工事の受注に絡んでタイのイタリア・タイ社と共同で合計4億円の賄賂を支払った疑惑が報じられていることを受け、下院汚職防止取締委員会は、かかる疑惑に関する調査資料を日本の関係当局に提出する用意がある事を明らかにした。

 チャーンチャイ副委員長(民主党)によると、提出する用意がある調査資料は、昨年11月19日付けで国家汚職防止取締委員会宛に提出されたもので、資料内では入札に絡んで価格操作が行われた疑惑の指摘に留まり、疑惑に関与した個人や資金の流れに関しては、チャイ下院議長から調査の為の日本への渡航許可が下りなかった為に未だ調査が及んでいないという。

 問題となっている工事は、サマック元首相が知事だった時代に発注されたもので、当時の公共事業担当副知事はサマック元首相の右腕としても知られる元副首相のサハット・バンティッタクン氏。

参考
日本国内の関連報道

バンコク知事、日系JVが関わる贈賄疑惑の調査を命じる
下院汚職委副委員長、日系JV贈賄疑惑問題を委員会に提議
タイゴン氏、2人のSと1人のTが日系JV贈賄疑惑に関与
日系JV疑惑、首相は社会の疑問に明確に答えるべき
日系JV贈賄疑惑、初期調査では疑惑は確認できず
posted by Jean T. at 18:50| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服系テレビ局DTVが正式に開局、19日6:00から放送を開始 - 政府は静観

 15日午前、元タイ・ラック・タイ党幹部で、嘗てヂャムローン・シームゥアン少将と師弟関係にあった事でも知られる10月6日組のアディソン・ピヤンゲート氏やNBTで放送されていた前政権翼賛番組「今日の真相」の番組ホスト3人、タクシー運転手団体幹部で赤服軍団の最強硬派の1人としても知られるチンナワット・ハーブンパーク氏らが記者会見を開き、予てから伝えられていた親タクシン派系放送局DTVを正式に開局した事を明らかにした上で、19日6:00から本放送を開始する事を明らかにした。

 DTVは、アディソン氏を会長とするDステーション社が運営する放送局で、自らを民主主義放送局と名乗っているが、放送局の運営に参画している多くのメンバーがタクシン政権による報道弾圧に直接関与、ないしはそれを正当化してきた元タイ・ラック・タイ党のメンバーで、また、放送は経営に参画しているメンバーがタクシン政権時代に違法であると強硬に主張していた"ASTV"方式を採用して配信される。

 記者会見には元外務大臣のノパドン・パッタマ氏やクーデター政権時代にタクシン元首相のイギリスでの生活の模様のレポートを出版し話題になった元ch5レポーターのスニサー・ルゥトパック女性中尉も同席した。

 アディソン氏は、DTVで放送される番組の多くが民主主義の発展への寄与を意図した番組であるとしたが、番組が赤服軍団への連絡手段として利用され得る事は否定しなかった。

 また、アディソン氏は、タクシン元首相が番組に電話出演する予定である事を明らかにしたが、同元首相が資金支援をしているとの指摘は否定した。

 一方、サーティット首相府大臣は、報道の介入に該当するとしてDTVの放送内容に介入する方針や治安維持法を適用して同局の放送を弾圧する考えが無いことを再確認した。 
posted by Jean T. at 18:18| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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