2009年01月16日

(更新)24歳女性、日本人の恋人に会わせろと日本大使館前で大騒ぎ

 15日19:00頃、バンコクのパトゥムワン区にある日本大使館前で、ナコンパノム県出身の24歳の女性が自らの首にハサミを突き付け、日本人の恋人に会わせろ、死ぬ等と興奮状態で叫びながら説得を振り切り約3時間に渡り警察と睨み合いを続けたが、最終的に警察側が隙を見て足にむけ電気銃を発射し女性の身柄を確保し近くにある病院に搬送した。

 ソーイ・ラーンナムにあるアパートで一緒に暮らしているという友人女性(24)によると、女性には付き合っていた日本人の男性(23)がいたが、年明け頃に女性が2人の間に出来たと思われる子供を病院で流産(または早産?)した後に男性が姿をくらましていたという。

 当日は、男性の行方を捜して貰うために日本大使館に行くと女性が言っていた為心配になりタクシーで現場に駆けつけたという。

 尚、女性を確保した状況に関しては、警察側が男性を捜し出し女性と携帯電話で会話をさせたが、男性側が現場に来て女性と会うことを拒否したため、埒があかないと判断し、隙を見て電気銃を発射し女性の身柄を確保したとする報道と、男性が現場に来ることに合意したが、女性との話し合いで折り合いが付かなかった場合には、女性がハサミで自らの首を刺すおそれがあると警察側が判断し、電気銃を発砲したと報じるものがある。

報道映像
http://news.mcot.net/crime/inside.php?value=bmlkPTI0NTUyJm50eXBlPWNsaXA=

* 報道により男性を夫と報じているものや、友人女性が警察から知らせを受け現場に駆けつけたと報じているもの、女性がタイ語での警察とのやり取りを拒否したと報じるものもあります。
posted by Jean T. at 02:08| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャワラット内相、タイ党居残りのネーウィン派がプーム党への合流に関心

 プームヂャイ・タイ党のチャワラット・チャーンウィーラグン氏(内務大臣)は15日、プゥア・タイ党に在籍している一部の旧ネーウィン派下院議員が、プームヂャイ・タイ党への合流に関心を示している事を明らかにした。

 しかし、国会期間中の党の移籍が認められていない為、当面はプゥア・タイ党に在籍しながらプームヂャイ・タイ党と共同歩調を取る見通しだという。

 また、チャワラット氏は、プームヂャイ・タイ党が連立政権第二党に躍り出ても新たな閣僚ポストを要求する考えが無いことを確認した。

 15日付けの一部紙面は、東北地方を中心とするプゥア・タイ党の議員約40人が同党が公約に掲げている"大衆政策"の成り行きを見守った上で合流する用意がある事を明らかにしていると報じている。

 また、タイPBSの報道は、プームヂャイ・タイ党への合流を希望しているあるプゥア・タイ党所属下院議員の証言として、プゥア・タイ党が依然ヨンユット・ティーヤパイラット氏とタクシン元首相の実妹のヤオワパー・ウォンサワット女史の強力な影響下に置かれていると報じ、また、ネーション系のタイ語速報は、旧マッチマーティパッタイ党創設者のソムサック・テープスティン氏に近い筋からの情報として、ナコンパトムのゴッドファーザーの異名を持つプゥア・タイ党中部地区会派を率いているチャイヤー・サソムサップ氏側から配下の議員の半数をプームヂャイ・タイ党に移籍させる用意があるとの打診があったと報じると共に、プゥア・タイ党に居残ったネーウィン派議員の一部の間で同党の内部の状況に対する不満がくすぶっていると報じている。
posted by Jean T. at 01:28| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日系JVが絡む入札汚職疑惑案件、未だ日本から協力要請無し

 検事総局のタナピット報道官は15日、日系JVが絡む入札汚職疑惑に絡んで日本の検察当局がタイ当局に対して関連資料の提出を要請したと伝えられている事に関して、同日現在日本から要請を受けていない事を確認した。

 正式に要請があれば協力する用意があるという。

 問題となっている疑惑は、サマック元首相が知事だった時代にバンコク行政本庁が発注した排水用トンネル工事を受注した日本の西松建設とタイのイタリア・タイ社との共同企業体が4億円以上の賄賂をタイ当局側に支払ったとされているもの。
posted by Jean T. at 01:25| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検察、サーンティカーの45件に上る無許可営業案件の不起訴を決定

 検事総局のナタピット報道官は15日、火災により66人の死亡者を出したパブ"サーンティカー(Santika)"が無許可で営業していたとして訴えられていた件の不起訴を決定した事を明らかにした。

 ナタピット氏によると、2004年6月から2006年2月にかけて45回に渡り無許可営業で摘発された案件について調査を行った結果、法律の規定により15日前までの関連当局への「開業の報告」が義務づけられているが、15日前までに「開業許可」を受ける必要があるとは定めていないことから、無許可営業で摘発された45案件全てが法律に反してなく、また、行政裁判所による開業を認める仮処分決定も娯楽施設の営業可能エリアを定めた所謂ゾーニング制が施行される前だった為、許可エリア外での営業も違法にはあたらないと判断した結果だという。
posted by Jean T. at 01:23| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検察、菓子折贈賄3弁護士の公訴見送りを決定

 検事総局のタナピット報道官は15日、タクシン元首相が絡む国有地不正収容疑惑裁判に関与していた同元首相の弁護チーム3人が最高裁判所政治家刑事部の法務職員に対して200万バーツの現金が入った菓子箱を届け未遂に終わった案件の公訴を見送った事を明らかにした。

 "菓子箱"に絡んだ3人は法廷侮辱罪が確定し6ヶ月間服役した後に釈放されているが、先にこの判決確定に伴い贈賄容疑で刑事告発を受け捜査を進めていた警察側は証拠不十分であるとして立件を断念していた。

 タナピット氏によると、今回の決定を国家警察本部長に報告し、仮に同本部長側が不起訴に同意した場合は、今回の決定が確定し、また、同本部長が公訴するべきであると判断した場合は、チャイヤガセーム最高検事が最終的に公訴の是非について判断する事になるという。
posted by Jean T. at 01:20| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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