2009年03月01日

6日にプラポッグラオ研究所と政治改革に向けた協議

 アピシット首相は1日放送された定例政見放送の中で、6日にプラポッグラオ研究所を主体として政治改革を進めていく方針を正式に伝え、同日中に同研究所内で政府側の要請の受け入れの是非に関する判断が下される見通しである事を明らかにした。

 この発言は、反独裁民主主義同盟側が掲げた4つの要求について触れた際に語られたもので、憲法改正要求に関しては、プラポッグラオ研究所を主体として進められる政治改革の一環として取り組む方針である事を再確認した。

 また、首相及びガシット外務大臣の辞職要求に関しては、既に野党側が不信任決議案審議の提出に動いていると指摘した上で、辞職要求は議会制度に則って行うべきであると指摘した。
posted by Jean T. at 18:30| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、連合案件は1ヶ月後に進展を見ることに

 アピシット首相は1日朝放送された定例政見放送の中で、1ヶ月後に2空港を占拠した民主主義市民連合に対する法的責任の追及作業の進展を見ることが出来るとの考えを示した。

 この発言は、27日朝に首相官邸前から撤退した反独裁民主主義同盟のデモ隊が要求に掲げていた4つの要求について触れた際に語れたもので、首相は、平穏なデモ活動を展開すると共に東南アジア諸国連合首脳会議開催前にデモ活動を中止し、平和的な雰囲気の中で同首脳会議を開催する機会を与えてくれた同盟に対して謝意を表明すると共に同盟側の4つの要求を軽んじてきたわけではない事を強調した上で、同盟が要求の1つに掲げた民主主義市民連合に対する訴追に関しては、誰彼に対する報復や法的な特別配慮を除外し所定の法的手続きに則り粛々と捜査作業を進めており、同盟が再度大規模集会を招集する1ヶ月後までには法的責任の追及作業に大きな進展を見ることが出来るだろうと語った。
posted by Jean T. at 18:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主議員が元首相の居所探しの為に香港へ - 政府は元首相の口を封じたいだけとタイ党

 民主党所属下院議員のサーティット・ピトゥテーチャ氏は1日、タクシン元首相が香港を訪問した際に利用しているホテルや個人宅を特定する為に香港に向かう予定であることを明らかにした。

 サーティット氏によると、今回の香港行きはあくまで個人の資格で行われるもので、帰国後に情報をパチャラワート国家警察本部長に提出する考えだという。

 一方、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は、アピシット首相がタクシン元首相の強制送還に向けた協力を香港に要請する方向で動いている背景に、同元首相の特別講演内の発言により現政府に経済問題の解決能力が無いとの印象を国際社会に植え付けられる事を防ぎたいとの思惑があると指摘した。
posted by Jean T. at 17:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、チャルゥムは首相指名候補として不適切とのサノ氏の見解を検討する用意

 プゥア・タイ党所属下院議員のプラチャー・プラソップディー氏は1日、プラチャーラート党のサノ党首が、チャルゥム・ユーバムルン氏を不信任決議案審議終了後に野党側が指名する首相候補に据える事に対して異義を唱えている事に関して党内で検討する用意がある事を明らかにした上で、個人的な見解として不信任決議案審議の追求側にまわる下院議員を取りまとめているチャルゥム警察大尉が首相候補として適切であるとの考えを示した。

 この発言は前日にプラチャラート党のサノ党首が、チャルゥム警察大尉は首相候補として不適切であると指摘した上でプゥア・タイ党のミンクワン・セーンスワン氏やプゥア・ペーンディン党のプラチャー・プロムノーク氏といったより適切な人材に目を向けて検討を進めるべきであると指摘した事を受けたもので、プラチャー氏は、チャルゥム警察大尉に長所と短所がある事を認めた上で、現在の政治情勢下で要求される経験や政府側を攻撃する材料を持っている、不信任決議案審議の際に追求側にまわる下院議員を取りまとめている同警察大尉が首相候補として最適であるとの考えを示した。

 一方、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は1日、3日に不信任決議案終了後に首相候補として指名する人物の選出を行い、4日に国王の認証事項である野党首班を兼ねた首相候補者の名前を発表する方針であることを明らかにした。

 プロームパン報道官によると、現状ではチャルゥム警察大尉が最も多くの支持を集めているという。
posted by Jean T. at 16:57| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、電話で特別講演

 タクシン元首相の個人スポークスマンのポンテープ・テープガンヂャナー氏は1日、先に香港の外国人記者クラブで2日に行われる予定だった特別講演を取りやめる意向を示していたと伝えれていたタクシン元首相が国際電話回線を利用して予定通り特別講演を行う意向を示している事を明らかにした。

 電話回線を利用した特別講演の実現の可能性に関しては主催者である香港の外国人記者クラブ側の判断次第だという。

 一方、ポンテープ氏は、タクシン元首相が強制送還の為に身柄が拘束される事を恐れて香港行きを取りやめたとの指摘を否定した。

 ポンテープ氏によると、タイと中国間で締結されている犯罪者引き渡し条約が香港には適用されていない為、身柄送還の為の拘束を恐れる必要は無いのだという。
posted by Jean T. at 16:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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