2009年03月14日

ヂョンラック副本部長、連合顧問弁護士を相手取り逆告訴

 刑事裁判所は13日、国家警察本部のヂョンラック副本部長が民主主義市民連合の顧問弁護士であるシッティポン・ポーティソーダー氏を相手取り虚偽告訴罪で提訴していた訴訟の受理を決定した。

 虚偽告訴と指摘された訴訟は、シッティポン氏が昨年10月7日の国会ビル前の強制排除行動に関与したソムチャーイ首相(当時)、パチャラワート国家警察本部長、ヂョンラック同副本部長、スチャート首都圏警察本部長(当時)及びアムヌアイ同副本部長を相手取り職務遂行義務違反及び生命・財産に対する脅威で提訴していたもので、ヂョンラック副本部長は、自らは強制排除行動に一切関与していないとした上で、昨年9月30日まで首都圏警察本部長臨時代行を兼務していた為に10月7日の強制排除行動に関与していると誤解されて告訴対象者に自分の名前が含まれたのではないかとの考えを示した。
posted by Jean T. at 17:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港、元首相の強制送還に適用可能な犯罪人引き渡し条約締結に前向き

 検事総局国外案件局のシリサック局長は13日、香港側がタイとの国際犯罪人引き渡し条約締結に前向きな姿勢を示している事を明らかにした。

 発言の中でシリサック局長は、検事総長の命を受け来週に検事局や外務省関係者と共に条約締結に向けた公式協議をスタートさせる為に香港に赴く事を明らかにした上で、これまで行われてきた両者間の事前協議で香港側が条約締結に向け前向きな姿勢を示している事を明らかにした。
posted by Jean T. at 16:47| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副首相、タイ党は民主党の信用失墜を狙って副財務相を不信任閣僚に含めた

 ステープ副首相は13日、プゥア・タイ党がプラディット副財務大臣(ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党)を不信任決議案審議の対象に含めた背景に民主党及び党首でもあるアピシット首相の信用失墜を狙いたいとの思惑があると指摘した。

 発言の中でステープ副首相は、プゥア・タイ党側はプラディット副財務大臣が民主党幹事長だった時代に関与したとされる2億5,000万バーツの巨額献金を含む政治献金の不正受領疑惑を不信任決議案に含めた背景に、民主党やアピシット首相の信用を失墜させたいとの思惑があると指摘した上で、何れにしても不信任決議案審議を通して国民は政府が国家に損害をもたらしていない事を理解することに繋がることから、プゥア・タイ党の思惑は失敗に終わることになると指摘した。
posted by Jean T. at 16:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服軍団、パトゥムで副首相を熱烈歓迎 - ピンポン爆弾を使用との報も

 14日午前、バンコク隣県のパトゥムターニー県を訪問したステープ副首相が親タクシン派の赤服軍団による熱烈な歓迎を受け、取材中だったテレビ局カメラマンや講演が行われた大学の職員等が負傷を負った。

 赤服軍団は同日タンヤブリー自治大学で講演を終えたステープ副首相等の車列に向けペットボトルや卵等を投げつけ、その際に車列の警護にあたっていた当局関係車両同士の衝突が発生した他、INN電によると大学の職員が赤服軍団から暴行を受け負傷を負った。

 また、バンコクポスト紙の英語速報及びネーション系のタイ語速報が、取材中だったch5のカメラマンが赤服軍団が投げた卵により負傷を負ったと報じる一方で、バンコクポスト系のタイ字紙ポストトゥデー紙のSMS速報及びINN電は取材中だったNBTのカメラマンが赤服軍団が投げたピンポン爆弾により負傷を負ったと報じている。
posted by Jean T. at 15:50| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北部の強硬派、銅鑼放火犯の早期逮捕を要求

 13日、100人以上のチェンマイ県の赤服軍団"コン・ラック・チェンマイ51"の関係者が同県県都内の県都警察署前に集まり、同グループが祀っている銅鑼等に向け火炎瓶を投げつけた者の早期逮捕を要求する抗議活動を展開した。

 グループ側によると、火炎瓶を投げつけられた銅鑼は霊験があるものとして8日に約1,000人を集めて県の高僧により奉納の儀式を行った上で祀られていたもので、合計3個の火炎瓶が銅鑼が祀られていた廟に向け投げ込まれていたという。
posted by Jean T. at 13:48| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、恩赦請願との報道を否定

 タクシン元首相の個人スポークスマンのポンテープ・テープガンジャナー氏は13日、タクシン元首相が国王に対して3回に渡って恩赦を請願したとする日本のメディアの報道を事実ではないと否定した。

 これは、先にThe Japan Timesがタクシン元首相がインタビューの中で、これまでに3回に渡り許しを請う書状を国王に提出していた事を明らかにした上で、許しが得られればこれ以上戦う必要は無いと語っていたと報じていたことを受けたもので、ポーンテープ氏がタクシン元首相に電話で確認したところ、同元首相はThe Japan Timesとのインタビューに応じた事は認めたが、国王に許しを請う書状を提出したと発言したとされている事に関しては、その様な発言を行っていないと語っていたという。

 ポンテープ氏の発言に先立ち反独裁民主主義同盟DTV系幹部のナタウット・サイグゥア氏が、タクシン元首相がラチャダーピセーク通り沿いの国有地不正収容疑惑に絡んで2年の実刑判決が下される前に国王宛に3回に渡り政治情勢に関するレポートを提出していた事を明らかにしていたが、ポンテープ氏によると、タクシン元首相もその事実を認めているという。
posted by Jean T. at 12:26| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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