2009年03月30日

連合、国家警察前で国会封鎖に関与したデモ隊全員を逮捕しろと要求

 30日午後、民主主義市民連合のデモ隊が国家警察本部前の路上を封鎖し、同日国会ビルの封鎖行動に絡む出頭状に基づき警察に出頭した21人の幹部と同様に国会ビル前の封鎖に参加したデモ隊全員を煽動罪で逮捕するべきであると訴えた。

 同日出頭した21人に含まれるアモンラテープ・アモンラタナーノン氏及びサーウィット・ゲーオワーン氏によると、国会ビルの封鎖は集会参加者の総意に基づき行われた事から、幹部が逮捕された場合は、同様に賛成し包囲に参加したデモ隊全員も逮捕されるべきなのだという。
posted by Jean T. at 17:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソンクラーン期間中のアルコール販売禁止を断念、景気に影響を与えるから

 30日、サナン副首相を委員長とするアルコール飲料政策委員会は、ソンクラーン期間中のアルコール飲料の販売禁止措置を断念する方針を決定した。

 販売禁止措置による景気や外国人旅行者への影響を考慮した上での決定だという。

 先に国家法制委員会側が、アルコール飲料の期間を指定した販売禁止措置は関連法に違反しないとの見解を示していた。
posted by Jean T. at 16:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、ゴールはプレーム打倒 - 力には力で対抗

 反独裁民主主義同盟は30日、関係当局に対して力で首相官邸前や全国各地で展開されている赤服軍団の活動を抑え込もうとした場合は、1973年10月14日と同様に力で対抗することになると警告した。

 一方、同盟DTV系幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は29日夜、プレーム枢密院評議会議長一派による絶対王政型官僚主義(アムマータヤーティパタイ)の打倒を最終目標に掲げ活動を展開する方針である事を明らかにした。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、今のままでは現在88歳のプレーム議長が98歳になる10年後だけでなく200歳になっても影響力を保持し続け民主主義を阻害し続けると指摘した上で、全国の同士に対して民主主義の実現を勝ち取るまで戦い続ける為にバンコクに馳せ参じるよう呼びかけた。
posted by Jean T. at 16:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーレム支持派が抗議活動、ソンクラーで

 30日8:00過ぎ、ソンクラー県県都内で、地元首長のウティット・チューチュワイ氏が率いるプレーム枢密院評議会議長支持派住民が同議長の生家前に集まり、タクシン一派による復権を意図した同議長に対する攻撃を即刻止めるよう要求する抗議活動を展開した。

 ウティット氏は、タクシン一派は、タクシン元首相に対する実刑判決や760億バーツの資産の差し押さえから逃れる事を意図した恩赦条項が織り込まれた国家和解法の成立に結びつける為にプレーム枢密院評議会議長を名指しして攻撃し情勢を煽動しようとしていると指摘した上で、政府に対してかかる動きに対して厳格に法を執行し中止させるよう努めると共にその元凶であるタクシン元首相の電話出演やビデオリンクに使用される通信を遮断するよう要求した。

 仮に反独裁民主主義同盟側がプレーム議長の攻撃を中止しなかった場合は、同議長を擁護する為に人員を動員してバンコクに向かうと共に県内にあるDTV系幹部のウィーラ・ムシッカポン氏の自宅の包囲も辞さない方針だという。
posted by Jean T. at 15:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服はタークシン計画通りに活動を展開していると民主党


 民主党党首付き報道官のテープタイ・セーンポン氏は30日、反独裁民主主義同盟は事実上の活動主体であるタクシン元首相の指令の下でタークシン計画に則り活動を展開していると指摘した。

 指摘の中でテープタイ氏は、各地で行われている県庁舎の包囲行動やプゥア・タイ党関係者やタイ・ラック・タイ党旧幹部111人への決起の呼びかけは、まさにタークシン計画通りのものであると指摘した。

参考
タークシン計画とは
同計画のGoogle検索結果
posted by Jean T. at 15:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

各地で赤服が県庁舎前に集合

 チェンマイ県の赤服軍団を率いているペーチャラワート・ワタナポンシリグン氏は30日朝、コミュニティーラジオ局を通して県内各郡内の赤服軍団に対して県庁舎の封鎖に乗り出す為に同氏が経営するホテル前に集合するよう呼びかけた。

 この動きは、首相官邸前を占拠している反独裁民主主義同盟が、同日昼までに当局側が強制排除に乗り出すおそれがあるとして、タクシー運転手やトゥクトゥクの運転手等に対して万が一の強制排除行動に備えバンコク内の主要幹線の封鎖に乗り出す準備を整えておくよう呼びかけた事に呼応したもので、ペーチャラワート氏側は当局側が強制排除に乗りだ次第県庁舎を包囲し座り込み活動を展開するとしている。

 また、同日昼までに確認できた報道によると、これまでにコーンケーン、ロッブリー、カンヂャナブリー等の北部・東北部・西部等で赤服軍団が県庁舎前に集合ないしは移動に向けた準備を進めている模様。
posted by Jean T. at 14:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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