2009年04月08日

同盟、首相及び枢密院3名の辞任を要求する声明

 反独裁民主主義同盟は8日16:00、プレーム枢密院評議会議長、スラユット同議員、チャーンチャイ同議員及びアピシット首相の即時無条件辞任を要求する声明を発表した。

 また、国内統治は立憲君主制を基本に置き、民主活動家や民主主義を尊ぶ経験者等の合議による改革により国際標準にまで改善されるべきであると主張した。
posted by Jean T. at 19:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン、ソムチャーイ元首相一家が揃って国外脱出?

 タクシン元首相の一家及び義弟でもあるソムチャーイ元首相夫婦が8日迄に国外を脱出したとの噂が広がっている。

 タクシン元首相の長男のパーントーンテー氏がドバイ、長女のピントーンター女史がイギリス、次女のペーントーンター女史及び元妻のポヂャマーン・ダーマーポン女史が香港に向け出国し、また、ソムチャーイ元首相及び夫人でタクシン元首相の実妹のヤオワパー・ウォンサワット女史が香港に向け出国したのだという。

 尚、アピシット首相は、タクシン元首相一家が出国したとの噂の真偽を確認していない事を明らかにしている。

 一方、ネーション系の英語速報は、DTVの映像からタクシン元首相の実妹のインラック女史及びヤオワパー女史が集会に合流している事を確認したと報じた。
posted by Jean T. at 15:57| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

枢密院議員暗殺未遂の背後に北部の大物商人

 ヂョンラック国家警察副本部長は8日、チャーンチャイ枢密院評議会議員暗殺未遂事件に絡んで背後で北部の大物商人が関与している疑いがあると見て捜査を進めている事を明らかにした。

 一方、この事件に陸軍少佐が関与していた事に関してプラウィット防衛大臣は、軍の組織的な犯行ではなく一個人による犯行であるとの見方を示した上で、軍の綱紀粛正をはかる可能性に関しては捜査の進展により事件に政治が関与していたのか見極めた上で考えると語った。
posted by Jean T. at 15:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副首相、枢密院議員暗殺未遂事件に絡み赤服の行動にあわせた放火計画の存在が浮上

 ステープ副首相は8日、チャーンチャイ枢密院評議会議員暗殺未遂容疑で逮捕された容疑者の供述から、情勢を扇動する為に反独裁民主主義同盟の大規模行動が行われる時期にあわせてクルンタイ銀行を初めとする10ヶ所の銀行の放火の指示を黒幕から受けていた事が明るみになった事を明らかにした。

 一方、アピシット首相は、同盟の大規模行動が行われる時期の暗殺計画の浮上は決して偶然では無く、両者間に何らかの関連性があるとの見方を示した。
posted by Jean T. at 14:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、プレーム議長の14:00迄の辞任を要求

 反独裁民主主義同盟のデモ隊の一部が8日10:30過ぎまでにプレーム枢密院評議会議長公邸前に到着した模様。

 同盟側は、同日14:00迄のプレーム議長の辞任を要求している。

 一方、複数の県内で地方居残り組の赤服軍団が県庁舎前に集合するよう住民に呼びかけている。
posted by Jean T. at 13:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、プレーム公邸に向け移動を開始

 反独裁民主主義同盟のデモ隊は8日10:00迄にプレーム枢密院評議会議長公邸に向け移動を開始した。
posted by Jean T. at 12:19| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、首都圏警察前をコントロール下に

 反独裁民主主義同盟の一部デモ隊は8日9:00過ぎまでに首都圏警察本部前の路上を封鎖しコントロール下においた模様。

 また、一部報道は、デモ隊の一部が前日終了した赤十字フェアーの会場跡に積み上げられている会場の残骸から凶器に転用可能な棍棒状の物を探していると報じている。
posted by Jean T. at 12:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、10:00からプレーム公邸に向け移動を開始

 反独裁民主主義同盟は8日朝、同日10:00からプレーム枢密院評議会議長公邸を初めとする複数箇所の包囲に向けた移動を開始する事を明らかにした。

 プレーム議長公邸以外のターゲットに関しては明らかにされていない。

 既に首相官邸脇のサマイ・マルチェート橋前のメインステージ周辺が合流したデモ参加者等で手狭になったことを受け幹部側は地方のデモ隊参加者のリーダーに対して官邸周辺に小演台を設置し演説活動を開始するよう要請している。

 また、官邸に近いラーマ5世像前周辺にもデモ隊が集合している。

 一方、メインターゲットとなっているプレーム議長公邸周辺では、約3,000人の警察関係者がシーアユッタヤー通りを一時通行止めにし警戒に当たっている。

 また、プレーム議長の激励の為に集合している約50人の同議長支持派も公邸前への接近を拒まれている模様。

参考
同盟のメインステージ周辺
http://maps.google.com/maps?ll=13.763206,100.51334&z=17&t=h&hl=en
プレーム公邸周辺
http://maps.google.com/maps?ll=13.770811,100.50571&z=17&t=h&hl=en

* 先月中頃からずっとシンガに詰めている関係で、赤服関連のリアルタイムな絵付き情報不足に悩まされております。
posted by Jean T. at 11:55| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相、ネーウィン会見はストレス解消の為のB級ドラマ

 タクシン元首相は7日ビデオリンクを使用した演説の中で、8日は国家に真の民主主義という徳がもたらされる日になると語ると共に、ネーウィン・チットチョープ氏の会見というB級ドラマを見たおかげで良いストレス解消になったと語った。

 発言の中でタクシン元首相は、あらためて我々の目標を絶対王制型官僚主義の打倒と1997年憲法による統治である事を確認した上で、8日は特権階級が存在しない全てが平等で、憲法を超えたカリスマが存在しない国民自身が政治を判断し、明確な法の統治のもとで国民が自由を謳歌する社会が実現する日になると語った。

 また、ネーウィン・チットチョープ氏の記者会見に関しては、悪人が無理やり主人公になり、真の主人公が誰なのかわきまえずに、その真の主人公に対して国王に対する敬愛を説くというB級ドラマでしかなかったと切り捨てた。

 タクシン元首相によると、乗車料金無料の三等列車の運行を中止した事に抗議する為に運輸省前に集まった赤服軍団は、ブリラム県内で補欠選挙期間中にプゥア・タイ党の議員に向け卵を投げた赤服軍団と同様に古い手口で赤服軍団の分裂・信用失墜を狙ったネーウィン一派が動員したものなのだという。
posted by Jean T. at 01:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タマリン選手、赤服に1万バーツを寄付したとの幹部の主張を完全否定

 国際ランキング44位の女性テニスプレイヤーのタマリン選手は、1万バーツを寄付したとする反独裁民主主義同盟幹部の発言は事実ではないと否定した。

 この否定発言は、同盟が4日に首相官邸前の集会会場で集会参加者に対してタマリン選手が同盟の活動の為に1万バーツを寄付した事を明らかにした上で、今後ダナイ選手やパラドン選手と言った国際級のテニスプレイヤーも同盟に寄付する予定であると発言した事を受けたもの。

 知人からこの話を聞いたタマリン選手は、一度も同盟に対して寄付をした事が無いと発言すると共に、スポーツ選手としての役目を果たすために精一杯で政治に関わる考えは無いと語っていたという。
posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相の車に投石した容疑で2人の赤服を逮捕

 警察は7日、同日チョンブリー県内のパッタヤー地区の路上で首相を乗せた車に投石をしリアウインドウ等を損壊させると共に警護に当たっていた者(報道により運転手)に負傷を負わせた容疑で2人の男の身柄を確保した。

 この事件は、同日東南アジア諸国連合+3及び+6会議に使用されるホテルで開催される定例閣議に出席する為に向かっていたアピシット首相を乗せた車を20人前後の赤服を着込んだ集団が取り囲むと共に、投石やドアをあけ運転手等に暴行を振るったというもので、事件発生後ステープ副首相が事件に関与した者に対して厳格に法を執行するよう指示していた。

 一方、赤服軍団のターゲットになったアピシット首相は、自分がターゲットになっていた事は知っていたが特に驚くような事は無かったとした上で、法的責任が追及されるべき出来事であるとして、関与した者は所定の手続きに則り法を執行されるべきであると語った。

参考(映像及び画像付き)
http://www.manager.co.th/Politics/ViewNews.aspx?NewsID=9520000039214
posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシンの敵、元最高裁判長の枢密員議員暗殺未遂で3人を逮捕

 第一地区警察本部は7日、枢密院評議会議員のチャーンチャイ・リキットヂッタ氏の暗殺を計画していた容疑で3人の男の身柄をサムットプラーカーン県プラプラデーン地区内の民家内で拘束し、犯行に使用される予定だった拳銃や銃弾、バイクを押収した事を明らかにした。

 逮捕された3人は何れも当局関係者から殺害の依頼を受けたが、チャーンチャイ氏に関しては、利害が対立している有名ビジネスマンとしか知らされておらず、同氏が枢密院評議会議員だった事は知らなかったと供述しているという。

 チャーンチャイ氏は、最高裁判所裁判長だった2006年に同年4月2日に行われた総選挙の無効判決を下した他、スラユット政権時代に法務大臣、同政権解散後にスラユット元首相と共に枢密院評議会議員に任命されていた。(スラユット元首相は再任)

 また、タクシン元首相が同元首相暗殺に向けた謀議が行われたと主張しているスクムウィットにあるピー・マーラーグン・ナ・アユッタヤー氏の邸宅内で行われた協議に参加した1人ともされていた。

 ヂョンラック国家警察副本部長は、3人組の銀行口座に振り込まれた60万バーツの不審な資金が暗殺を依頼した者から振り込まれたと見て、法務省特別捜査局と共同で資金の流れを追うと共に計画の背後関係を洗い出す方針である事を明らかにした。

 一方、一部報道はこの暗殺計画の発覚を受けパチャラワート国家警察本部長は、ドライバー向けラジオ局ジョーソー100のオーナーとしても知られるピー氏の邸宅内で行われた協議に参加したとされる人物の警護強化を命じたと報じている。

 また、マティチョン紙(オンライン)は、この事件に絡んで警察が同日20:50頃に陸軍少佐クラスの人物の身柄を確保したと報じているが、詳細に関しては明らかにされていない。
posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、ch5、9、11を使用して赤服関連の情報を提供

 サーティット首相府大臣は7日、8日に反独裁民主主義同盟が開催を計画している大規模集会関連の情報を陸軍系の5チャンネル、旧公社のオーソーモートー系の9チャンネル及び政府広報局系の11チャンネルを利用して提供する方針である事を明らかにした。

 また、サーティット首相府大臣は、法的に可能であると判断され次第、情勢扇動の元凶となっているタクシン元首相の演説に使用されているビデオリンクを遮断する考えである事を明らかにした。
posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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