2009年04月14日

ウドンの強行派、閣僚の県内入りを徹底阻止する方針を確認

 赤服軍団最強硬派の一人として知られるウドンターニー県内の赤服軍団を率いるクワンチャイ・プライパナー氏は14日午後、バンコクの赤服軍団幹部の集会解散の決定により、より絶対王制型官僚主義やアピシット首相に対する憎しみが強くなったが、当面は様子見の為に状況を静観すると共に引き続き閣僚の県内入りを徹底阻止する活動を継続実行する方針である事を明らかにした。

 また、首相官邸から引き上げ帰郷するデモ参加者を自らが運営する放送局で出迎え慰労会を開催すると共にその際に赤服軍団側が撮影した当局側の制圧行動の模様を公開する方針である事を明らかにした。
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首相、非常事態令の継続施行を確認

 アピシット首相は14日17:30頃放送された特別放送の中で、情勢の掌握作業はほぼ完了したが、依然油断せず警戒を継続する必要がある状況にあるとして非常事態宣言を引き続き施行する方針である事を確認した上で、国民に対して軍や警察の姿を見ても、あくまで不穏な動きの再発を防止する為に任務を遂行していると理解し驚くことが無いよう呼びかけた。

 また、アピシット首相は、首相官邸前での反独裁民主主義同盟の集会の解散が宣言された後も、複数箇所で数十人、数百人が赤服を脱いで、仲間の集合を促すために政府が過剰な手段を講じた、国民を殺害したと訴えていると指摘した上で、あらためてこれまで行われた制圧行動で死亡したのはデモ隊側からの攻撃で死亡した2人の市民だけで、政府側は一切隠し事を行っていないと主張すると共に国民に現在逃亡中の一部幹部等の摘発に繋がる情報提供に協力を求めた。

 更に、16日から17日を官公庁の休日に定めた事に関しては、依然爆発物等の危険物が残されている恐れがあるデモ活動が展開されたエリアの安全確認・復旧の為に必要な措置であったとした。
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銀行は16日、17日は通常営業

 タイ中央銀行は14日午後、政府側が官公庁の休日に定めた16日及び17日に商業銀行が通常通り営業を行う方針である事を確認した。

 また、タイ証券取引所も16日から取引を再開する方針を確認した。
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赤服4幹部が投降 - ヂャトゥポン、ヂャクラポップ両氏は消息不明

 14日16:00前迄に確認できた各メディアの報道によると、これまでに反独裁民主主義同盟幹部の内ウィーラ・ムシッカポン氏、ナタウット・サイグゥア氏、スポン・アッターウォン氏及びウェーン・トーヂラガーン氏の出頭が確認できているが、ヂャトゥポン・プロームパン氏及びヂャクラポップ・ペンケー氏に関しては出頭が確認できておらず、また消息も不明になっているという。

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政府、16日と17日を官公庁の休日に

 政府は14日15:00前、16日と17日を官公庁の休日とすると発表すると共に公社、銀行及び民間企業の対応に関しては、それぞれの公社、タイ中央銀行及び労働省が法律に則り適切な判断を下すよう要請した。

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各所で怒れる住民が赤服に暴行

 14日14:00過ぎに確認できたMCOTの速報によると、集会解散宣言を受け首相官邸の集会場から引き上げた赤服軍団がテーワガムの交差点、オラタイ橋、ヨムマラートの交差点等で待ち構えていた怒れる住民から暴行を受けるという事件が発生し、負傷者が少なからず出ているという。

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posted by Jean T. at 16:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相の妹が国外脱出?

 プーヂャッカーン紙の速報は14日、政府筋からの情報としてタクシン元首相の妹でソムチャーイ前首相の夫人であるヤオワパー・ウォンサワット女史と娘で下院議員のチンニチャー・ウォンサワット女史が14日10:00チェンマイ発のシルクエアー便でシンガポールに向け出国したと報じた。

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posted by Jean T. at 16:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服の一部がサナームルワンに集結

 チェンマイ県の赤服軍団を率いているラック・チェンマイ51の女性幹部は14日昼過ぎ、反独裁民主主義同盟幹部が首相官邸前の集会の解散を決定すると共に投降する方針を明らかにした後に約1,000人の集会参加者がサナームルワンに集結している事を明らかにした上で、チェンマイ県内の赤服に対してバンコクのサナームルワンへの合流を呼びかけた。

 一方、チェンマイ県内では団体幹部のペーチャラワート・ワタナポンシリ氏がコミュニティー・ラジオを通して集会の解散はデマである、単に集会場所をサナームルワンへ移しただけだとした上で、バンコクのデモ隊に合流する赤服の集合を呼びかけているという。

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posted by Jean T. at 16:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ステープ副首相、バン銀・CP社放火未遂犯を晒し者に

 ステープ副首相は11:30過ぎ放送された特別放送の中で、国民からの通報によりシーロムのバンコク銀行の本店やCP本社ビルの放火を未然に防ぎ、3人の容疑者を逮捕した事を明らかにすると共に逮捕された3人及び押収した銃器や火炎瓶等を公開した。警察によると、それぞれ5,000バーツで雇われていたという。

 バンコク銀行及びCP社は、何れも反独裁民主主義同盟側が独裁を支持する企業として糾弾していた。

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posted by Jean T. at 13:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

各メディアが同盟幹部が解散・投降を決断 - 幹部の一部は事実関係の確認を拒否

 14日11:00迄に確認できた各メディアの報道によると、女性警察官による事前警告のアナウンス後に行われた軍・警察による一斉強制排除行動を受け反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシッカポン氏が同日10:30頃に集会の解散、自主投降を決断した事を演壇上から集会参加者にアナウンスした模様。

 また、ウィーラ氏を初めとする複数の幹部が自ら首都圏警察本部に出向き投降する方針であるとも伝えられているが、一部幹部は解散・投降との報道の事実関係の確認を拒否していると伝える報道もある。

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posted by Jean T. at 13:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸軍報道官、まもなく制圧行動に入る事を明らかに

 14日10:00頃、陸軍のサンスゥン報道官は特別放送の中で、非常事態対策本部側が既に十分にデモ隊を掌握し、20分前現在首相官邸前に座り込んでいるデモ隊が2,000人にまで減少している事を明らかにした上で、一般大衆の生命・財産を保護し国内治安を維持する目的で発令された非常事態宣言に基づき首相官邸前を占拠しているデモ隊の制圧行動に入る事を明らかにした。

 また、同報道官は、これまで行われた制圧行動は人身に危険を及ぼす恐れがある赤服軍団の排除ではなく赤服軍団により封鎖された路上を開放し破壊活動を未然に防ぐために行われ、また、一貫して拡声器を使用した交渉から放水、ガス弾、盾と棍棒を所持したデモ隊への突入という国際基準に則り制圧行動が行われ、銃の空に向けた威嚇発砲は必要と判断された時のみに限られていた事を強調した。

 更に、同報道官は、これまでに赤服軍団が封鎖した15箇所の路上が既に当局側のコントロール下にある事を確認した上で、安全確保の為にウルポンの交差点、ヨムマラートの交差点、パーンファーの交差点、ラーマ5世像前、ディンデーンから戦勝記念塔間の路上、スッティサーンからミトラマイトリー間の路上に関しては安全確保の為に封鎖措置を講じる必要があることを明らかにした。

 地方に関しては、既に赤服軍団に占拠されていたコーンケーンのNBT、パトゥムターニーのタイコム社の中継施設、スリンの駅の制圧を終えコントロール下に置いた事を確認した。

 また、前日23:30頃に バイクに乗った2人組がマーブンクローンセンター近くの軍の検問所に向け銃を発砲し軍関係者1人が負傷を負うという事件や 乗用車に乗った人数不明の者がトゥクチャイの交差点付近の軍の検問所に向け銃を発砲し、幸い人的被害を免れるという事件が発生していた事を明らかにした。

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posted by Jean T. at 13:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服幹部が投降を決断?

 INN電が14日10:57に配信した速報によると、反独裁民主主義同盟の幹部が参加者の安全確保の為に集会の解散を宣言すると共に幹部が当局に投降する方針である事を明らかにした。

 但し、幹部側は敗北を認めず抗戦を宣言しているとの報もある。

 先立つ同日10:00過ぎ、陸軍報道官の特別放送終了直後に軍側がデモ隊の制圧行動に入り、複数箇所で爆発音が聞かれたり煙があがるなどしていた。
posted by Jean T. at 13:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軍、赤服の最後の砦に通じる路上を封鎖 - 赤服はガスボンベを砦に配置し決戦に備える

 14日10:00過ぎまでに確認できた各メディアの報道によると、軍は反独裁民主主義同盟が最後の砦と位置づけている首相官邸前のチャマイ・マルチェート橋の集会場に通じる路上の封鎖しデモ隊の移動を阻止している。

 同盟側は、包囲網が敷かれている事を確認すると共にデモ隊の安全を考え路上活動に出る方針が無い事を確認した上で、万が一軍側が集会場への食糧等の補給を経った場合はデモ隊が軍を包囲し取り返しのつかない事になるだろうと警告した。

 デモ隊の一部が帰宅を始めたとの報道もある。

 首相官邸周辺では14日未明までに同盟側が調理用ガスボンベを周辺に並べ軍側の動きを牽制している。

 先だって、ディンデーン団地前に同盟側がガス積載車を放置した際に、同盟側が手前に調理用のガスボンベを置き、そこにガソリンをかけて軍側を牽制する動きが見られていた。

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posted by Jean T. at 12:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、バス2台でヨムマラートの交差点を封鎖

 14日9:00迄に配信された各メディアの報道によると、赤服軍団はヨムマラートの高速出口付近を強奪したバス二台で封鎖すると共に路上に切り取った木の枝等を置いた。

 一方、バンコク大量輸送公社は、これまでに赤服軍団により公社直営バス33台、民間委託運行バス19台の合計52台のバス車両が赤服軍団に強奪され、内公社直営バス33台の内放火された3台を含む14台を回収し、残り19台が依然赤服軍団の手中にある事が確認された事を明らかにした。

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posted by Jean T. at 12:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、ソンクラーン休暇中の正常化実現を確信

 アピシット首相は13日23:00頃放映された特別放送の中で、首相官邸で集会活動を展開している者の一部に平穏な集会を望んでいない者がいることは本日の一連の動きだけでも明確であるとした上で、平穏を旨とし対立の扇動を好まない純粋に政治的な主張の為に集会に合流した者に対して今すぐ集会から離れ帰宅するよう呼びかけると共に国民に対して正常化に向けた取り組みは終わりつつある、ソンクラーン休暇中には正常化が実現すると確信していると語った。

 更に同首相は、これまでに取り組んできた制圧行動により情勢は改善の方向に向かっているが、依然国民の生命や財産を脅かす恐れがある限り油断する事無く対策にあたるとした上で、既に重要箇所や警戒が薄い箇所の警戒強化を命じた事を明らかにすると共に国民に対して異常な動きの通報を促した。
 
 また、同首相は、これまでの制圧行動で一人も死亡者を出していない事に満足しているが、外国からの干渉を呼び込む事を意図したデモ隊側に死亡者が出たとする等の歪められた情報を国内だけでなく国外のメディアを通して流布する動きがあると指摘した上で、国民に対してタイは立憲君主制下にあり、現在行われている行動は安定した民主主義の為に非常事態に対応する為の特別法に則り行われているという正しい情報を国外メディアに伝えるよう努めて欲しいと要請した。

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posted by Jean T. at 02:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相官邸の制圧近し? 軍がラーマ5世像前からの立ち退きを勧告

 プーヂャッカーン紙の速報は、13日22:00頃軍がラーマ5世像前に集まっているデモ隊に対して早急な立ち退きを勧告したと報じた。

 反独裁民主主義同盟は13日、首相官邸を最後の砦と位置づけ同所への結集を度々呼びかけていた。

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posted by Jean T. at 01:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服の銃撃による死亡者は2人

 プーヂャッカーン紙の速報は13日21:30頃首相官邸に近いナンルゥン市場で発生した赤服軍団による銃撃により54歳と18歳の男性が死亡したと報じた。

 また、同紙は住民の証言として、バイクに分乗した20-30人の赤服を着込んだ集団が現場に現れると共に100-200人の女性や子供が大半を占めていた住民に向け銃を乱射し、更に市場内に逃げ込んだ一部の住民を追っかけて銃を発砲し警察が現れたところで銃撃はやんだが、その際に別のグループの赤服が住民に向けて火炎瓶を投げ込んだと報じている。

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赤服が抗議住民に発砲、住民1人が死亡

 各メディアの報道によると13日夜、首相官邸に近いナンルゥン市場の占拠に乗り出そうとした赤服軍団とそれを阻止する市場関係者やコミュニティーの住民との間で衝突が発生した際に赤服軍団側から発砲があり50代の住民男性1人が死亡し2人から11人が負傷を負った。負傷者数は報道により異なる。

 同日夕方にナンルゥン市場に現れた赤服軍団が、市場に火を放つために市場関係者等を追い出そうとしたことをきっかけに衝突が発生したとの報や赤服軍団が住民に向け火炎瓶を投げつけた後に警察がいないのを見計らって住民に向け銃を発砲したとの報もある。

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副首相、夜間に破壊活動が展開されるおそれ

 ステープ副首相は13日夜放送された特別放送の中で、13日夜に国家に損害を与えることを意図した幹部の指示を受けた暴徒により放火や爆破等の破壊活動が展開される恐れがあるとしてバンコクの住民に対して警戒を呼びかけると共に国民に対して協力し合ってかかる行動に対する監視を強化するよう呼びかけた。

 また、ステープ副首相は、これまでの制圧行動で一人たりとも負傷者や死亡者が出ていない事を強調した上で、効率的に過激化の一途を辿っている赤服軍団の制圧に当たった軍・警察を激賛した。

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「一人たりとも負傷者や死亡者が出ていない・・・」の部分はステープ発言のままです。
posted by Jean T. at 00:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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