2009年04月25日

記者協、赤服女性の髪を引っ張った記者の素性を確認できず

 新聞記者協会のプラディット事務局長は24日ネーションチャンネルの取材に対して、13日にバンコクのラーチャプラーロップ通り上で赤服軍団の女性の髪の毛を引っ張った記者とされる男性の素性を初期調査段階では確認することができなかった事を明らかにした。

 問題の男性は当時軍服と同じカーキ色のシャツにカメラと記者証を首からぶら下げていた事が確認されているが、プラディット事務局長によると、これまでに現場に居合わせた記者やカメラマンに確認した結果、全員から当該男性に関して心当たりが無いとの回答が得られており、また記者であれば大抵現場の他の記者と面識があることから、当該男性が記者である可能性はきわめて低いと考えられるという。

 また、プラディット事務局長によると、引き続き調査を行った結果、男性が記者やカメラマンでは無い事が確認できた場合は、当該男性が記者だったと主張したサンスゥン陸軍報道官に対して発言に対する責任をとるよう要求する方針だという。
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米国務長官、ASEAN外相会議への出席を確認

 訪問先のアメリカでクリントン国務長官と面会したガシット外務大臣は24日、面会の席上で同国務長官が7月にタイを議長国として開催される見通しになっている東南アジア諸国連合外相会議への出席を確認した事を明らかにした。

 クリントン国務長官の夫のビル・クリントン元大統領と同じジョージタウン大学出身組としても知られるガシット外務大臣によると、会談の席上でアピシット政権が国内和解に取り組むと共に民主主義を前進させるために憲法の一部条項の改正に取り組む方針である事を説明した際には、同国務長官側からタイ国内の政治的な安定性やタクシン元首相の政権攻撃等に対して疑問を呈するようなコメントは聞かれなかったが、国境線を挟んだ衝突に発展し得るタイ・カンボジア間の国境紛争問題に対しては強い懸念を示していたという。
posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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