2009年05月26日

出来レース? 全会一致で連合政党結党にゴーサイン

 民主主義市民連合は25日夜、バンコク隣県のパトゥムターニー県内にあるタンマサート大学ランシットセンター内にあるスタジアムで開催された全国大会の場で、全会一致で政党を結党する事に合意に至った。

 投票は2万人前後が集まったと見られる参加者による起立形式で行われ、ステージ上から結党に反対する者は起立するようにとの呼びかけに対して起立する者はいなかったという。

 また、組織として憲法改正に反対する方針が再確認された。

 スリヤサイ調整役によると、結党される政党は緑色をシンボルカラーにする予定で、向こう3ヶ月以内に政党名や党首を含む執行幹部等の党の骨格が明確になる見通しだという。

 緑色をシンボルカラーに据えたのは自然及びヨーロッパの緑の党を想起させる事を意図したもので、軍とは一切関係ないという。

 また、破産宣告を受けているソンティ・リムトーングン氏に党首就任資格が無いと指摘されている事に関しては、これまでに元憲法起草議会議員や法律の専門家に聞いた限りでは問題ないとの心証を得ているとした。
posted by Jean T. at 01:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレー県内でも日本人の父親探しの少年、父母は婚姻関係なし

 ネーション系のタイ語速報によると、プレー県ワンチン郡内在住のピヤ・ローローム君またの名をトツカ・カツヤ君(12)がタイ人の母親が不法滞在で日本から強制送還処分を受けた事により離ればなれになっている日本人の父親に会いたいと訴えているという。

 少年の母親(44)によると、1992年に日本の飲食店で働き始め、2年後の1994年に当時35歳だった食品関連工場従業員の男性と知り合い一緒に暮らすようになり1998年にビヤ君を産んだが、ビヤ君が5歳の時に日本の当局から不法滞在で逮捕され5ヶ月間服役した後にビヤ君と共にタイに強制送還されたという。

 服役中に週に一回のペースで面会に来ていた男性は、強制送還される母親を見送りに空港に来た際に2万円の現金を母親に手渡すと共に母子共に日本に戻ってこれるよう日本の当局に掛け合う事を約束していたが、帰国後暫くは電話でコンタクトを取ることができた男性は、約1年後には音信不通になっていたという。

 ワンチン郡内では就業機会が限られ、ビヤ君の為に十分な教育費用を捻出する事ができない状況にあると語る母親によると、男性がビヤ君の将来の為に良い教育を受ける機会を与えてくれるだけで満足で、財産や男性との正式な婚姻を望む考えは無いという。

 また、母親によると、現在ビヤ君の養育の為にプーケット県内で働いており、また男性の写真は日本の当局に押収された為現在手元には無いという。

 ビヤ君が通う学校の教師によると、これまでの調べで茨城県稲敷郡内を出生地とする出生届が在東京タイ大使館に提出されているのが確認されているという。

 尚、ch3の報道では上記には記していない父親の名前をビヤ君の日本人名として、上記に記したビヤ君の日本人名を父親の名前として報じている。
posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイタク運転手、地回り警察官にみかじめ料を強要されたと訴える

 INN電及びネーション系のタイ語速報によると、25日午前バンコクのバンコク・ヤイ区内で営業しているバイクタクシー運転手が首都圏警察本部に現れ、同本部バンコク・ヤイ署に所属する巡査部長クラスの交通警察官から違法営業であると言いがかりをつけられた上で金銭等の支払いを強要されていると訴えた。

 運転手によると、10年間全うにバイクタクシーの仕事をしてきたが、約1年くらい前からマフィアを気取った件の巡査部長が違法で営業していると言いがかりをつけバイクタクシー運転手に対して一着あたり1,400バーツのユニフォームの購入や月あたり500バーツの支払いを強要し始めたという。

 また巡査部長の要求を断った者に対しては、チンピラをよこして脅迫したり、逮捕して違反切符を切る等の嫌がらせをしてくると言う。
posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

父親探しの少年の叔母、少年の堕落を懸念

 22日にバンコクの日本大使館で日本人の父親との電話会話を終えたピヂット県在住のケイゴ君の面倒を見ている叔母はマスコミに対して、ケイゴ君が寺院の敷地内で父親の消息を尋ね回っていた事がメディアで大きく報じられて以来、ケイゴ君の気を引く為に親しげに接してくれる人々に常に囲まれる状況に置かれた事が影響して将来ケイゴ君が堕落してしまうのではないかと懸念している事を明らかにした上で、引き続き堕落する事が無いように躾けていく考えである事を明らかにした。

 また、日本のアニメ制作会社からケイゴ君をモデルにしたアニメ制作の打診や衣料品メーカーからケイゴ君をキャンペーンボーイに起用したいとの打診がある事に関しては、分別がある識者に相談した上で受け入れの是非について検討したいとした。
posted by Jean T. at 12:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸福状況は改善も財布のひもは固く、ABAC調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが17県内2,481世帯を対象に21日から23日にかけて行った調査で、赤服軍団のデモ活動終了後30日間の睡眠状況に関してよく眠れると回答した者が39.1%だった2月度調査に対して59.1%だった事が明らかになった。

 また、ここ三ヶ月の間に自分の身に起こった変化に関しては、89.4の回答者が必要性があるか十分に検討した上で新製品を購入するようになったと回答し、また、古い物を長期間使うよう心がけていると回答した者が2月度調査時点で82.9%だったのに対して86.3%と増加し、生活に必要な額の確保と必要な時に備えた貯蓄をする事を意識して仕事に臨むようになったと回答した者が2月度調査時点で76.1%だったのに対して79.3%、収入・支出に気を配るようになったと回答した者が2月度調査時点で70.9%だったのに対して76%と増加する結果になった。

 一方、ここ三ヶ月間の間の幸福状況にマイナスの影響を与えた事象に関しては、最も多い87.1%の回答者が国内対立問題をあげ、以下、家庭内の経済状況(82.4%)、政治家の振るまいや閣僚ポストを巡った争奪戦(77.2%)、国家の経済情勢(74.0%)、麻薬問題(65.7%)、社会的不公正(56.6%)と続き、連立与党の議員同士の対立をあげた者が54.8%いるという結果になった。
posted by Jean T. at 11:52| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今度はコラートで日本人の父親探し、しかも三兄妹

 ネーション系の各タイ語報道によると、24日ナコンラーチャシーマー県県都内チャイモンコン地区在住のタイ人の母親と日本人の父親との間に生まれたマサミ・ハヤシ君(8)、ユキ・ハヤシさん(6)及びミドリ・ハヤシさん(4)の三兄妹がマスコミに対して父親を捜して欲しいと訴えた。

 三兄妹の生活費や学費等の支援を行っている地元行政機構評議会議長によると、三兄妹と父母は2008年初め頃に当地で生活を始め、約3ヶ月後に父親が仕事の為に日本に帰国し毎月2-3万バーツを家族宛に送金していたが、2008年11月に母親が肝臓の病気で死亡した後は、父親は三兄妹を母方の祖母(65)に預けたまま音信を絶っていたという。

 また、長男のマサミ君は喘息やアレルギー症等の持病を持っているが、祖母の収入だけでは医療費がまかなえない状況にあり、また議長が 日本大使館に対して父親の所在確認を要請したが、該当する名前が記録に無いとして所在を確認する事ができなかったという。

 議長によると、これまでの調べで千葉県内にあるアサヒ・チュウオウ病院を出生地とする三兄妹の出生届が在東京タイ大使館に提出されている事が確認されているという。
 
 一方、三兄妹の面倒を一人で見ている祖母は、窮状を見かねた地元行政機構や近隣住民から支援を受け何とか三兄妹にまっとうな教育を受けさせる事ができているが、なによりも必要なのは父親としての愛情であるとして、マスコミに対して父親の所在確認に繋がる情報提供を呼びかけて欲しいと訴えた。

 また、マサミ君は母親が死亡して以降音信不通になった父親が恋しい。一度も父親が我々兄妹を捨てたと思ったことは無く、近くの上空を飛行機が取る度に妹2人に父親が我々を引き取りに来たと語りかけていたと語った。

 地元行政機構評議会議長によると、祖母名義の口座を開設し義援金の送金を受け付けているという。口座はBangkok Bank 339-4-26076-8 Smpon Suejabok B/R Mitraparp。
posted by Jean T. at 11:41| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

旧態依然の政治には懲り懲り、連合幹部が結党への支持を訴える

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は24日開かれた193日間に渡る集会活動開始から一周年を記念したセミナーの席上で、党結党への支持を訴えた。

 ソンティ氏によると、連合が結党を目指している政党は、既存の政党のような仲間内支配が存在しない5幹部が規則の司どりに徹するホームレス政党に類似したもので、真摯に国民の声に耳を傾ける事を基本に置くと共に党幹部には擁立候補を決する権限が無く、また資本家によるポスト要求を防止する為に党所属下院議員の入閣を厳格に禁止する事を基本方針に据える考えだという。

 また、ソンティ氏は、自らが党首に就任する事に合意しているとされている事に関しては、新党の党首及び党幹部は連合の組織員によって決められることになっており、連合の幹部間で党幹部を指名する方針は無いとした。

 尚、党結党の是非に関しては25日に予定されている全国代表者会議の席上で決せられる見通しになっており、また、仮に政党を結党する場合は、国民への知識普及を期した財団を同時に設立する考えだという。

* パク・グラヤーヂョックをホームレス政党と訳しました。
posted by Jean T. at 16:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、意図的に党解党に追い込もうとする動きが展開

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は24日、同党を解党に追い込むことを意図した動きがバンコクやノンタブリー県、パトゥムターニー県を中心に組織的に展開されている事を明らかにした。

 発言の中でプロームポン報道官は、あるグループが金銭と引き替えにプゥア・タイ党の党員になる者を募っている事を明らかにした上で、党側には法律違反となる買収による党員の増強を行う方針が無い事を確認すると共に既に法務部門に対して告訴を視野に証拠収集を行うよう指示している事を明らかにした。
posted by Jean T. at 15:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、連立党所属議員から党合流の打診

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は24日、連立政党を初めとする他党に所属する政治家グループから党幹部宛に合流の打診があった事を明らかにした。

 発言の中でプロームポン氏は、所属する政党の執行部に対して不満を持つ複数の他党所属下院議員から党合流の打診があった事を明らかにしたが、詳細に関しては今後予想される解散・総選挙の際に自ずと明らかになるとした。

 また、プロームポン報道官は、予てから党との間で軋轢が伝えられていたパラポン・アディレークサーン氏(元タイ・ラック・タイ党幹部のポンポン・アディレークサーン氏の息子)がプームヂャイ・タイ党に合流する事を確認した。
posted by Jean T. at 15:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

ペーン・ディン党プラチャー派が連立合流、閣僚ポストの要求へ

 マティチョン紙の速報は23日、ワーダ会派所属議員等が合流したラサドン党筋の情報として、首相指名国会の際にプゥア・ペーンディン党のプラチャー・プロムノーク警察大将支持に回り、アピシット政権誕生後は連立に参画せず中道路線を歩んでいるプラチャー警察大将を中心としたプゥア・ペーンディン党及びラサドン党に所属する12人の下院議員グループが連立政権に合流する条件として閣僚ポストを要求していると報じた。サマック及びソムチャーイ政権時代に情報通信技術大臣等を歴任したワッタナー氏の側近でもあるマン・パッタノータイ氏を閣僚候補として推すものと見られている。

 先にアピシット首相がプラチャー警察大将との間で連立合流に向けた協議が行われていた事を認めていた。

 グループに影響力を持っている、不正案件で実刑が確定し現在国外逃亡中のワタナー・アサワヘーム氏が既に電話で民主党のステープ副首相を初めとする党幹部に閣僚ポストの割り当てを要求しているという。

 一方、プゥア・ペーンディン党のチャーンチャイ党首は、連立政権発足当時に合意に至った各政党への閣僚ポストの割り当てがプラチャー警察大将のグループに所属する議員12人を含めた人数で計算されているとして、仮に同警察大将のグループが連立に合流しても新たな閣僚ポストを要求する考えが無い事を明らかにしている。
posted by Jean T. at 18:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経済担当副首相、プゥア・タイ党に合流との噂を否定

 民主党内の特定のグループから強力な突き上げを受けているとされているゴープサック副首相は23日、民主党を離脱しプゥア・タイ党に合流するとの憶測を否定した。

 発言の中でゴープサック副首相は、党内の特定のグループから"無視"されている事は認めたが、プゥア・タイ党に合流するとの噂に関しては否定した。

 尚、プゥア・タイ党側は、党側から民主党幹部の引き抜き工作が行われているとの憶測を否定した上で、仮にゴープサック副首相が合流するのであれば党として歓迎できるとの認識を示している。

 一方、アピシット首相は、党内の結束に問題なく、また閣僚と党所属下院議員間の行き違いを防ぐために各閣僚に対して議員との関係強化を命じていることから、党幹部がプゥア・タイ党に合流する事はあり得ないとした。
posted by Jean T. at 18:19| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

大使館前でも日本人の父親探しの少年

 MCOT(ch9)によると、22日午後、父親の消息を尋ね回っている事で話題になっていたピヂット県の少年(9)と日本人の父親との電話会話の場が設けられた日本大使館前で、サイフォンさんとショウタ(タイ語報道ではチョータ)君の母子が、2006年に2人を捨て所在不明になった67歳の日本人男性を捜して欲しいと取材の為に集まったマスコミ関係者に対して訴えた。

 尚、初期報道段階では母子の年齢や居住地等の詳細は報じられていない。

 母子によると、これまで三回に渡り日本大使館に対して協力を要請していたという。

 一方、ピヂット県の少年は22日15:40過ぎに父親との電話を通した会話を無事に終えた模様。

 今回の電話会話はマスコミ関係者を完全に閉め出した状態で行われた。
posted by Jean T. at 19:02| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副農相、進退を26日に明らかに

 所属政党プームヂャイ・タイ党から辞任を突きつけられているチャーッチャーイ副農業・協同組合大臣は22日、先の決定は党内の大物同志で勝手に決められたものでしかないとしてあらためて職務を継続させる考えである事を確認した上で、26日に開かれる定例閣議終了後に今後の進退について明確にする考えである事を明らかにした。

 この発言に先立ちアピシット首相はチャーッチャーイ副大臣から面会の申し入れがあった事を明らかにした上で、週末に面会する見通しであることを明らかにしていた。

 尚、面会の内容や内閣改造の可能性に関しては確認を避けている。

 一方、プームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)は22日、チャーッチャーイ副大臣は2-3日中に辞職するべきであるとした上で、来週中に同副大臣の後任者をアピシット首相に提案する予定である事を明らかにした。

 後任者は東北地方を地盤とする者で、チャーッチャーイ副大臣が所属している中部地区会派を率いているソロアット・グリンプラトゥム氏の合意も得られているという。
posted by Jean T. at 17:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今度はヤマト君、10歳少年が日本人の父親を捜して欲しいと訴え出る

 22日付けのタイラット紙によると、21日夕方チェンマイ県県都内サーンクラーム地区在住のタイヤイ族の母親と日本人の父親との間に生まれたヤマト・ニイムラ君(10)がマスコミに対して母親が病死した後に音信不通になった日本人の父親を捜して欲しいと訴えた。

 ヤマト君に同行した42歳の女性によると、ヤマト君の母親は1998年に当時30歳くらいだった日本人の男性と結婚し母親の実家近くの借家で一緒に暮らし翌1999年2月28日にヤマト君を出産したが、2002年に病死していたという。その後日本人の父親は当時3歳だったヤマト君を日本に連れ帰ろうとしたが国籍問題が障害となり実現しなかった為、ヤマト君を近所に住んでいた女性に預け2ヶ月後に引き取りに戻ってくるという言葉を残して行方をくらまし今日まで音信不通になっていたという。

 ヤマト君は、顔を思い出せない父親と会ったり話したりする事ができるだけで満足で、父親に迷惑をかけたり父親と日本で一緒に暮らしたいという考えは無いとした上で、今後も既に家族同然になっている女性の元で暮らしていくつもりであると語っている。
posted by Jean T. at 15:27| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

日本人の父親探しの少女、領事館に対して協力を要請

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、21日午前、日本人の父親を探して欲しいと訴えているチェンマイ県サンサーイ郡内在住の18の歳の少女が母親(44)と共に日本総領事館を訪問し、父親の消息確認を要請した。

 面会後母親は、具体的な期間等は提示されなかったものの総領事館側から協力する意向を得られ、より希望を強く持てるようになったと語った。

 一方、県内の社会開発・人間の安全保障省関係当局は21日、少女に対して教育支援費1,500バーツの支給を決定すると共に今後少女と面会し事情聴取を行った上で今後の支援策を決定する方針である事を明らかにした。
posted by Jean T. at 16:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーム党、チャーッチャーイ副農相の解任を決定

 プームヂャイ・タイ党は21日、同日招集された幹部会の席上で旧タイ・ラック・タイ党幹部のソロアット・グリンプラトゥム氏が率いる中部地区会派に所属するチャーッチャーイ副農業・協同組合大臣を解任し、後任候補の選抜を進める決定を下した。

 ネーウィン会派に所属するスパチャイ・ポース氏が後任に据えられるとの見方が大勢を占めている。

 チャーッチャーイ氏に対しては選抜された後任候補者の職務遂行能力等に関して異議申し立てを行う権利が認められている。

 本件に関しては、チャーッチャーイ氏側が職務では無く党利を優先した動きであると反発し、引き続き副大臣としての職務に邁進する意向を示すと共に既にチャワラット党首(内務大臣)とも協議を行い理解を得られていると発言していたが、チャワラット党首側は、チャーッチャーイ氏に対して5月末には現職から辞任してもらうと申しつけていた事を明らかにしていた。

 一方、幹部会に先立ち、チャーッチャーイ氏が所属する会派を率いているソロアット氏は、後任候補は党内の閣僚ポストの割り当てに則り中部地区会派から適切な人材を選出するべきであるとしたが、万が一適切な人材がいなかった場合は他会派からの選出を受け入れる考えである事を明らかにしていた。

 ネーウィン会派との間に対立があるとの憶測は否定している。
posted by Jean T. at 16:08| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム警察大尉、元首相は6カ国パスポートを所持 - 金鉱採掘権を取得

 チャルゥム警察大尉は21日、ドバイでタクシン元首相と面会した事を認めたが、政治的な協議や次期党首に関する協議が行われたとの憶測は否定した。

 チャルゥム警察大尉によると、タクシン元首相は現在ビジネス関連に注力しており、また、ドイツやアフリカ諸国等6カ国のパスポートを所持しており、国家間の移動に不便を来すことは無いという。
 
 また、チャルゥム警察大尉は、タクシン元首相が特別パスポートの発給を受けているアフリカの国から5箇所の金鉱山の採掘権を得ていること、モンテネグロのハワイと呼ばれる島の競争入札に参加していることを確認した。
posted by Jean T. at 15:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分は大政党の党首の器ではないとチャルゥム警察大尉

 プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は21日、大政党の党首に就任する用意ができていないと語り、党首就任要請を誇示する考えである事を明らかにした。

 また、党解党による被選挙権剥奪を恐れて党首就任要請を拒絶しているとの指摘を否定すると共に、次期党首は下院議員から選出されるべきであるとの考えを示した。
posted by Jean T. at 15:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年、22日に父親と電話で会話

 ネーション系のタイ語速報によると、日本人の父親の消息を尋ね回っていた事で話題になっていたピヂット県在住の少年が、22日にバンコクで父親と電話で会話する予定になっている。

 少年と父親との会話は報道関係者を閉め出した上で行われる予定。

 マティチョン紙の速報によると、父親と電話で会話をする為に21日9:00頃に少年や叔母等が県知事が手配したワンボックスカーでバンコクに向け出発する予定になっていたが、急遽同日13:00頃の出発に変更になったという。
posted by Jean T. at 13:58| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーで爆破・銃撃で4人が死傷

 21日朝ヤッラー県ヤッハー郡内で、人数不明の一味が電柱脇に仕掛けた爆発物を爆発させ当局関係者をおびき寄せた上で、約5メートル離れ場所に仕掛けておいた別の爆発物を爆発させ、自警レンジャー部隊員1人が重傷を負った。

 同県パナーレ郡内では20日11:00前、バイクの2人乗りで路上を走行中だった78歳と65歳の仏教徒の住民男女が、何者かに射殺された上で遺体に火を放たれた。被害にあった2人は姑と嫁の関係にあった。

 また、検証作業中に現場から約15メートル離れた地点に仕掛けられていた爆発物が爆発したが、幸い人的な被害は無かった。

 更に、同県バンナンサター郡内では20日17:00過ぎ、バイクで路上を走行中だった24歳の軍関係者(報道により警察官)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。
posted by Jean T. at 13:49| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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