2009年05月20日

チェンマイで18歳少女が日本人の父親を捜して欲しいと訴え出る

 ネーション系のタイ語速報及びプーヂャッカーン紙(オンライン)によると、20日午前チェンマイ県内でサンサーイ郡出身の44歳のタイ人女性が日本人の男性との間に生まれた18歳になる県内の職業訓練課程校に通うナル・ハマダさんを伴いタイ・ニュース社を訪れ、男性の行方を捜して欲しいと訴えた。

 女性と男性とは1986年にラムプーン県内にある工業団地で知り合い、1991年にナルミさんを出産し、ナルミさんが3歳の時に男性からの音信が不通になり、その後も続いていた男性からの送金もナルミさんが7歳時に途絶えていたという。

 女性はマスコミに対して、男性の消息確認及びナルミさんが男性に会う機会が得られるだけで満足で、それ以上のものを望む考えは無いと語っている。

 ナルミさんは聴覚障害の為に補聴器を使用する生活を送っているという。

参考 (画像あり)
http://www.manager.co.th/Local/ViewNews.aspx?NewsID=9520000056512
posted by Jean T. at 17:57| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相がコラート選出議員にタイ党党首就任を要請?

 20日午前、INN電及びプーヂャッカーン紙の速報が、プゥア・タイ党筋の情報としてタクシン元首相がナコンラーチャシーマー県選出下院議員のソムチャーイ・ペートプラスゥト警察中佐に対して辞意を表明している現党首のヨンユット・ウィチャイディット氏の後任として党首に就任するよう要請したと報じた。

 ソムチャーイ警察中佐が長年タクシン元首相の側近として務めてきた事を党首就任要請理由にあげている。

 ソムチャーイ警察中佐に関しては、予てからタクシン元首相から党首就任の要請を受けていたとの憶測が飛び交っていたが、19日時点では本人及びプロームパン党報道官何れもデマでしか無いと語り憶測を否定していた。

 一方、次期党首候補としてあがっているアピワン・ウィリヤチャイ大佐に関しては国王の認証事項である野党首班に就任する為には現職の下院第二副議長職を辞任しなければならないことから選出される可能性は低く、また、チャルゥム・ユーバムルン警察大尉及びミンクワン・セーンスワン氏に関しては自ら党首推薦を辞退、チャイヤシット・チンナワット大将及びオーラーン・チャイヤプラワット氏に関しては下院議員でないことから既に候補から外れている状態にあるという。

 チャルゥム警察大尉に関しては、党解党による被選挙権剥奪の対象になる党執行幹部への就任自体を嫌っているとも言われている。
posted by Jean T. at 13:51| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死亡した独人女性から新型インフル感染は確認されず

 マーニット副公共保健大臣は19日夕方、訪問先のプラチュアップキーリーカン県内で高熱の症状を発症し病院に搬送された後に死亡したドイツ人女性旅行者から新型インフルエンザの感染が確認されなかった事を明らかにした。

 これまでの調べで女性が肺炎と一般のインフルエンザを併発し死亡した事が確認されたという。
posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーで軍を狙った爆破、ヤッラーでは教師射殺

 19日15:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、教師の通勤路の安全確認作業中だった軍関係者を狙った爆発が発生し、自警レンジャー部隊員2人を含む3人の軍関係者が負傷を負った。

 爆発物は携帯電話を使用した遠隔起爆式の物が使用されたと見られる。

 また、19日7:00過ぎにはヤッラー県バンナンサター郡内で、出勤の為にバイクで路上を走行中だったイスラム教徒の男性教師(39)が、5人以上と見られるグループに銃撃され死亡した。

 実行グループは、教師が護身用に所持していた拳銃や通信機、財布等を強奪し逃走した。

 この事件発生を受け、県第二地区教育委員会は付近の学校5校の休校を決定した。
posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

チャーッチャーイ副農相、職務継続を確認

 プームヂャイ・タイ党から交代圧力が加えられているとされているチャーッチャーイ副農業・協同組合大臣は19日午後、引き続き現職に留まり現在進めている水源確保を初めとする全国の農家が抱える問題解決の為に職務に邁進していく考えであると語り、後任に道を譲るために辞任をする考えが無い事を明らかにした。

 その際、チャーッチャーイ氏は、副大臣としての自分に行き届かない点があったら教えて欲しいと語り、党会議に出席せず党員として認識されていない事を理由に首のすげ替えに動いた党側に対して不快感を示す場面も見られた。

 チャーッチャーイ氏によると、既にプームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)と話し合い理解を得られており、またアピシット首相からも激励の言葉をもらっているという。
posted by Jean T. at 17:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、元首相は単なる同志 - 暴徒化は青服による扇動

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は19日、タクシン元首相は同盟の単なる同志でしかないと語り、あらためて同元首相が同盟の活動の背後で糸を引いていたとの指摘を否定した。

 この発言は、ソンクラーン期間中の強制排除行動に関する真相解明委員会の場で語れたもので、ナタウット氏は、同盟は平穏・非武装及び憲法を重んじる事を基本において活動を展開しており、政府側が警察官に青服を着用させて同盟の活動の妨害に動かなければ東南アジア諸国連合関連会議を中止に追い込むような事も無かったと主張した。

参考 (全て赤制作)

青服は軍関係者?

http://www.youtube.com/watch?v=GBwiYNoqTEA


http://www.youtube.com/watch?v=HLlGM343KFU

青から銃撃を受けた赤

http://www.youtube.com/watch?v=-BKl4zPMDT8
posted by Jean T. at 16:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死亡した独人女性が新型インフルに感染していた疑い

 公共保健省のパイヂット副次官は19日午前、16日に死亡した59歳(報道により65歳)のドイツ人女性旅行者が新型インフルエンザに感染していた疑いがあると見て現在感染の有無を調査中である事を明らかにした。同日午後に結果が判明する見通し。

 当該女性は12日に夫(報道により家族)と共にタイに入国し、訪問先のプラチュアップキーリーカン県内で16日に高熱等の症状を訴えてフワヒン郡内の私立病院に搬送され、同病院から設備が整っているサムットプラーガーン県内にあるマハーチャイ病院へ移送中に死亡していた。

 尚、同行していた夫からは高熱等の症状は確認されていない。

参考 (新型インフル関連)
タイ公共保健省関連
http://beid.ddc.moph.go.th/th/index.php?option=com_content&task=view&id=419303&Itemid=199
日本厚生労働省関連
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
WHO関連
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
ASEAN関連
http://www.aseansec.org/22520.htm
posted by Jean T. at 15:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年、父親が個人的にコンタクトを取る意向

 19日昼前までに確認できた各報道によると、ピヂット県のソムチャイ知事は同日、父親の消息を尋ね回っていた少年の日本人の父親が日本大使館経由で個人的に少年と電話でコンタクトを取る意向を示している事を明らかにした上で、父親の意向を尊重し少年と父親との再会の場を作る等の何らかの便宜を図る予定が無い事を確認した。

 また、父親は日本大使館に対して少年が自分の子供であることを確認しているという。

 一方、タイラット紙(オンライン)によると、少年は19日朝学校に行く前に取材陣に対して一生懸命勉強して貧困者の面倒を見る医者になりたいと語っていたという。少年によると、医者になったら裕福な者に対しては5バーツの診察料を請求する考えだという。
posted by Jean T. at 13:54| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーとヤッラーで教師警護班を狙った襲撃・爆破

 18日16:00前、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、教師の通勤路の安全確認作業中だった軍関係車両の通過にあわせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が軽傷を負った。

 この爆破に絡んで、現場付近で当局関係車両の通行を妨害する目的で路上脇の木を切り倒そうとしていた31歳と17歳のイスラム教徒の男の身柄が確保された。

 同県県都内では17日深夜、インペリアルホテル近くにあるカラオケ店のVIPルーム内に仕掛けられていた2発の時限発火式の爆発物が爆発すると共に、店の前に駐車してあったバイクに仕掛けられていた爆発物が発見され回収処理が行われたが、幸い人的な被害は無かった。

 警察側は、実行グループ側が店舗内で爆発を発生させ、当局者をおびき寄た上でバイク爆弾の爆発を目論んでいたと見て、爆発発生の約10分前にVIPルームを使用していた5人組の若者グループの行方を追っているとした。

 また、県都内では16日1:00過ぎ、駐車中だった隣接するヂョアイローン郡内にある病院に所属するワンボックスカーが何者かにより放火された。

 同県スンガイパーディー郡内では17日夕方から夜半にかけて雑貨店や衣料品店等4箇所で連続して花火が詰められた箱が点火されるという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 警察側は、実行グループ側が店舗に放火する目的で爆発音が伴わない花火を使用した時限発火式の自家製点火装置を仕掛けたと見て捜査を開始した。

 また、同郡内では15日22:00過ぎに、近所で行われた葬儀への出席を終え徒歩で帰宅途上にあった26歳のイスラム教徒の男性が、バイクに乗った3人組に銃撃され重傷を負った。

 同県ルゥーソ郡内では15日0:00過ぎ、村自警組織の検問所の視察を終え徒歩で帰宅の途上にあった地元行政機構評議会議員の男性(37)と副村長の男性(48)が、付近に潜んでいた何者かに銃撃され議員が死亡し副村長が重傷を負った。

 ヤッラー県バンナンサター郡内では18日9:00前、徒歩で教師の通勤路の安全確認作業中だった軍関係者を狙った爆発が発生し、レンジャー部隊員2人が重傷を負った。

 パッターニー県ノーンヂック郡内では14日16:30過ぎ、地区対抗サッカーの決勝戦が行われていた運動場近くに仕掛けてあったバイク爆弾が爆発し、試合に出場していた軍関係者を含む4人が負傷を負った。
posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

ソロアット氏、副農相の交代人事に合意

 旧タイ・ラック・タイ党幹部のソロアット・グリンプラトゥム氏は18日、プームヂャイ・タイ党の自身が率いる会派に所属している副農業・協同組合大臣のチャーッチャーイ・プクヤーポン氏を解任し後任に党内の別の人物を据える方針に反対しない考えである事を明らかにした。

 これは、先に同党のチャワラット党首(内務大臣)が党会議に出席しないなど既に党員として認識されていないチャーッチャーイ氏の後任にネーウィン派に所属するスパチャイ・ポース氏を据える方向でソロアット氏と調整を行う意向を表明した事を受けた発言で、ソロアット氏は、報じられているようなネーウィン派と自身の会派との間に対立が存在していない事を強調した上で、既に自身が率いている会派所属の議員に対して党発展の為に会派別の閣僚ポストの割り当てにこだわる事無く副農業・協同組合大臣人事に関する党側の適切な判断に従うよう申しつけている事を明らかにした。

 一方、チャーッチャーイ氏は副大臣としての職務に注力していた為に党をおろそかにしていた事を認め党に対して謝罪の意を表明したが、交代圧力があることに関しては、チャワラット党首やポンティワー幹事長(商業大臣)、ネーウィン・チットチョープ氏、ソロアット氏等党の大物の判断に従う。自分は与えられた任務に最善を尽くして邁進するのみであると語るにとどめた。
posted by Jean T. at 19:28| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年、未だこぬ父親からの電話に食事ものどを通らず

 マティチョン紙(オンライン)によると、日本人の父親の消息を尋ね回っている事で話題になっていたピヂット県県都内在住の9歳の少年が、日本大使館の協力により消息を掴むことができた父親がすぐに会いに来ることができないことや、電話をかけてこない事に悩みふさぎがちになり、17日には食事を受け付けない状態にまでなっていたという。

 幸い、18日朝には始業式が行われる学校へ元気に出かけていく姿が見られたという。

 ピヂット県のソムチャイ知事によると、あらためて父親に対していつ頃少年宛に電話をすることができるか確認するよう日本大使館に要請する予定だという。
posted by Jean T. at 13:21| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元風俗王候補の息子が暴行事件、そもそも20歳未満者の入店を許したパブ側が悪い

 元バンコク知事候補のチューウィット・ガモンウィシット氏の2人の息子がバンコクにあるパブ内で暴行事件を引き起こした事に絡んで、チューウィット氏側が問題のすげ替えに躍起になっている。

 問題の事件は、15日0:00過ぎにソーイ・エーカマイ21にあるパブ内で慈善団体支援の為の資金調達パーティーを開催していたチュラーロンコン大学の男子学生(19)が、チューウィット氏の息子2人に暴行を振るわれたというもので、当該学生が同日夕方過ぎに首都圏警察本部クローンタン署に被害届を出した事により明るみになっていた。

 暴行を振るわれた学生によると、パーティー中に店内で別グループ同士の喧嘩の仲裁に入ったところでチューウィット氏の息子2人に暴行を振るわれたという。学生によると2人の息子の内の兄側とは同窓生として顔見知りだったという。

 警察側のこれまでの捜査によると、当時恋人の女性を伴い店に来ていたチューウィット氏の2人の息子の内の兄側が、店内で恋人の元彼氏と鉢合わせになった事が切っ掛けで両者のグループ間の喧嘩に発展したものと見られている。

 この事件に関してチューウィット氏側は、当初店の警備員が喧嘩を鎮めるためにスタンガンを使用した事が過剰対応であるとして、店に対する攻撃を開始したのを手始めに17日昼前のch3の番組では警察側が息子2人に罪をなすりつけるために学生をたぶらかして被害届を提出させたと主張、更にここにきて、20歳未満者の入店を許していた店側の管理体制に対する攻撃を強めていた。

 尚、店の警備員がスタンガンを使用した事に関しては、15日夜にチューウィット氏と共に記者会見に出席した店の大株主側が善処を約束し、また、警察側が罪をなすりつける為に学生をたぶらかしたとの主張に対しては、警察側が強く否定している。

 また、店側が20歳未満者の入店を許していた事に関しては、警察側は当該店がバンド演奏付きの飲食店として届け出がなされている為に適用除外になっていたと説明しているが、事件が発生した店が一般的にパブとして認識されていたことから警察側と店側が癒着していた疑惑も指摘されている。

* 兄の方は数年前にチューウィット氏を中傷するSMSを流布した学生が通うシーラチャーにある私立学校に殴り込みをかけてマスコミを賑わした事がありました。
posted by Jean T. at 12:56| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

プーム党、副農相の首のすげ替えの要求へ


 プームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)は17日、現副農業・協同組合大臣のチャーッチャーイ・プクヤーポン氏を解任し同党所属ナコンパノム県選出下院議員のスパチャイ・ポース氏(ネーウィン派)を後任に据える方向で党内調整を進めている事を明らかにした。

 チャーッチャーイ氏はプームヂャイ・タイ党のソロアット・グリンプラトゥム氏系会派所属で、チャワラット党首によると、チャーッチャーイ氏はこれまでに一度もプームヂャイ・タイ党の党会議等に出席した事がなく既に党員として認識されていないという。

 尚、ソロアット氏の意向次第ではスパチャイ氏以外の人物を後任候補として検討する事もあり得るという。

 一方、この動きに絡んでアピシット首相は、6ヶ月単位の見直しルールにこだわらず、政府の職務遂行の効率化に必要であると判断できるのであれば特定の内閣の改造は可能であるとの認識を示した。

参考
青服軍団参上、ナコンパノムで赤服による空港封鎖を阻止
posted by Jean T. at 17:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、6月24日に大規模集会

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は17日、6月24日にバンコクのサナームルワンで大規模集会を開催する方向で調整を進めている事を明らかにした。

 但し、6月24日が平日であるため幹部間協議次第では24日前の週末に前倒しして開催する可能性もあるという。

 大規模集会は、これまで収集されてきた資料に基づいた政府の真相暴露を中心テーマに据えて行われる予定で、また、サナームルワン全てを埋め尽くす位の参加者数を見込んでいるが現在のところデモ行進を行う予定は無いという。
posted by Jean T. at 16:54| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相の従兄弟、党首就任の用意はあるも全ては元首相次第

 タクシン元首相の年上の従兄弟のチャイヤシット・チンナワット大将(元国軍司令官)は17日、要請があればプゥア・タイ党の党首に就任する用意はあるが、国外にいる人物が党首選抜に関与している限り自分が選出される事は無いだろうと語り、遠回しにタクシン元首相の意向に沿った党首選抜が行われることになるとの認識を示した。

 この発言は、先にプゥア・タイ党党首のヨンユット・ウィチャイディット氏が今週中に党首辞任の為の辞表を提出する意向を示した事を受けたもので、チャイヤシット大将は、過去に自分の名前が候補としてあがった際にも、国外にいる人物がそれを受け入れなかったことを明らかにした上で、仮に党首選抜が国外にいる人物の意向に沿って行われた場合は自分自身の名前が候補者リストに加えられる事は無いだろうと語った。

 しかし、チャイヤシット大将は、国外にいる人物との間に対立が無い事を確認した上で、仮にその人物から要請があれば同じ血を引く者として喜んで協力する用意があると語った。
posted by Jean T. at 16:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、サタヒップ沖合の人骨入りコンテナと血の5月は無関係

 アピシット首相は17日朝放送された定例政見放送の中で、チョンブリー県サタヒップ郡の沖合の海中で発見された人骨入りのコンテナと1992年5月17日の血の5月とは無関係であるとの認識を示した。

 この発言は、人骨入りのコンテナが海中で発見された事に絡んで、血の5月で行方不明になっている者の家族等が、発見された人骨が行方不明者の可能性があるとして詳細な調査を要求している事を受けたもので、アピシット首相は、発見されたコンテナが20年以上前のものである可能性が高いとの報告を受けおり、仮にこれが事実であれば当該コンテナと17年前の血の5月とは無関係だった事になるとの考えを示した。

 首相によると、関係者全員が納得できるようにする為に、関係当局に対してコンテナを引き上げて詳細に渡って調査を行うよう指示しているという。

参考(報道映像)



http://www.youtube.com/watch?v=x47-sMmuznM



http://www.youtube.com/watch?v=iF7uiP-1Wtg
posted by Jean T. at 15:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

タクシン元首相、不敬罪容疑を否定

 タクシン元首相は15日、元法律顧問のノパドン元外務大臣経由で各メディアにメールで配信された声明文の中で、4月12日から13日にかけて行われた外国メディアとのインタビュー内での発言は不敬罪に該当しないと主張した。

 この声明は、先に公安警察局が当該インタビュー内の発言が不敬罪に該当すると判断し訴追の為の資料を中央捜査局に提出する方針を決定した事を受けたもので、タクシン元首相がインタビューの中で現在の政治情勢を解決できるのは国王だけであると発言した事が不敬罪に該当すると判断されたものと見られている。

 声明の中でタクシン元首相は、タイ人として国王夫妻に対する敬愛の念を持っている自分に対して、事実に反した不敬罪容疑を着せられた事は極めて残念な事であるとすると共に、政敵に対して言われ無き罪をかぶせるという、和解無くして成立し得ない一致団結体制創成の取り組みに反した行動が継続して行われていると非難した上で、濡れ衣を晴らすために徹底的に戦っていく考えであることを明らかにした。

 タクシン元首相によると、国外にいようとも常に王室に対する敬愛の念を忘れたことが無い自分に対して不敬罪という濡れ衣を着せた者を許す考えは無いという。
posted by Jean T. at 19:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年、父親の所在を確認

 16日11:00迄に確認できた各メディアの報道によると、ピヂット県のソムチャイ知事は同日朝、寺院の敷地内で日本人の父親の消息を尋ね回っている少年(9)の父親の所在を確認したとの連絡が日本大使館からあった事を明らかにした。

 父親は大使館関係者に対して報道で大きく取り扱われたくない為今すぐ少年に会うためにタイを訪問する事ができないと語っており、少年や面倒を見ている叔母も父親の事情を理解すると共に父親が無事でいることが確認できた事に満足を表明すると共に県や支援者から十分な支援を受けている為、これ以上のことを父親に要求する考えが無い事を表明しているという。

 ソムチャイ知事によると、少年と父親が電話で会話をする機会をつくるために日本大使館に対して協力を要請中だが、実現するか否かは日本の父親次第だという。

 尚、ネーションの英字速報は、少年の話を聞きつけた父親が既に叔母宛に電話でコンタクトを取っており、また16日午後に開かれる記者会見の際に少年の父親が少年宛に電話をかけてくる予定になっていると報じている。
posted by Jean T. at 13:16| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

父親探しの少年に絡んで県福祉責任者を更迭

 社会開発・人間の安全保障省のワンロップ次官は15日、日本人の父親を探している少年の実情を一年以上前に認知していながら具体的な支援策を講じなかったピヂット県の社会開発・人間の安全保障事務所長をブリラム県内の同事務所付きに異動する決定を下した。

 今回の異動の対象になった所長は、マスコミが少年の実情を取り上げた事に対しても強い不快感を示していたという。

 一方、ガシット外務大臣は、少年の日本人の父親が3-4年前にタイに入国していた事を確認した事を明らかにした。それ以降のタイの入国は確認されていないという。
posted by Jean T. at 18:20| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイで3人の新型インフル感染疑い患者

 チェンマイ県の保健当局は15日午前、これまでに高熱等のインフルエンザの症状を訴えている3人を新型インフルエンザ感染疑い患者として監視対象に置いていた事を確認した。

 保健当局側によると、3人の内、アメリカのテキサス州への渡航歴がある少年とロスアンジェルスから帰国した女性客室乗務員に関しては、新型インフルエンザへの感染が確認されなかった事及び7日間の二次感染防止監視期間を経過したこと受け既に退院済みで、ヨーロッパから帰国し13日にソンサーイ郡内の病院に入院した40代の女性に関しては、現在感染の有無について調査中だという。
posted by Jean T. at 16:07| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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