2009年05月01日

政府、強制排除委関連の真相報告の為のサイトを開設

 サーティット首相府大臣は30日、プゥア・タイ党や地下からゲームを仕掛けている勢力による意図的に反独裁民主主義同盟のデモ隊に対する強制排除行動関連の情報を歪めて流布する動きがあると指摘した上で、かかる危険な情報の流布に対処すると共に社会に真実を伝える為に専門サイト"www.factreport.go.th"を開設する方針である事を明らかにした。

 サイトは今週中に正式に立ち上げられる予定で、デモが如何に平穏を旨に行われていなかったかを伝えるデータやビデオクリップ等を閲覧する事ができるという。

おまけ
ペッブリーSoi7で発生した衝突を連合が扇動していたと主張するビデオ
(途中でニティトン弁護士の姿も。但し、映像は全て衝突発生後のものと思われ、またニティトン氏と警察との会話部分や赤服軍団側の動きや装備が意図的に(?)カットされた可能性も)


http://www.youtube.com/watch?v=zWxiZT8s684
posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、Dステーションの放送再開を要求する為に6日に官邸に向けたデモ

 反独裁民主主義同盟第二幹部団のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏は30日、閉局措置が講じられているDステーションの放送再開を要求する為に5月6日に首相官邸に向けたデモ行進を行う事を明らかにした。

 5月6日10:00にラーマ5世像前広場に集合後、放送再開を要求する書状を提出する為に首相官邸に向けデモ行進を行う予定だという。

 また、ソムヨット氏は、新Dステーション立ち上げの為の資金調達を兼ねた集会をロッブリー県やチェンマイ県等で行う方針を明らかにした。
posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、新Dステーションを2週間以内に立ち上げ

 旧タイ・ラック・タイ党幹部で反独裁民主主義同盟系テレビ局Dステーション会長のアディソン・ピヤンゲート氏は30日、向こう2週間以内に新Dステーションを立ち上げ放送を再開する方針である事を明らかにした。

 また、アディソン氏は、Dステーションは民主主義市民連合系のASTVと同じ方式を採用した"合法的"な放送局であると指摘した上で、首相官邸や空港の占拠という暴挙にでた連合系のASTVに対して閉局措置を講じず、Dステーションに対してのみ閉局措置を講じた政府の二重基準体質を非難した。

 但し、ASTVに対しては、今回の会見で同局が合法であると主張したアディソン氏自身が執行部に名を連ねていたタイ・ラック・タイ党政権が違法であるとして講じた放送遮断措置に対抗して提訴された行政訴訟により放送継続を認める仮処分決定が下されており、連合と対峙していたサマック元首相も仮処分によりASTVに対して閉局措置を講じる事ができない事を認めており、また、今回の閉局措置に抗議しているアディソン氏自身が、自らか参画していたタクシン政権による政府に批判的なコメンテーターの地上派メディアからの放逐や政府に批判的なコミュニティーラジオ局に対する閉局処分や当局によるハラスメント等のメディア弾圧やチャルゥム元内務大臣によるASTVのケーブルテレビ配信の遮断を各県知事に命じた行為を非難したという話も聞かれたことがない。
posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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