2009年05月09日

タイ国内で新型インフル感染疑い例を確認

 ウィタヤー公共保健大臣は9日、検疫中のタイ人1人から新型インフルエンザH1N1への感染疑いが確認され、アメリカ当局に対して感染有無の確認を依頼中であることを明らかにした。

 向こう7日以内に感染の有無に関する調査結果が判明する見通しだという。

 感染疑いが確認された者は、先月28日から今月8日迄の間に検疫の対象となった感染地域への渡航歴がある25人の内、依然検疫の対象となっている10人の中の1人で、既に帰宅許可が出せる状態にまで回復し、また感染を広げる恐れも無いという。

 一部報道は、感染疑いが確認された者にはメキシコへの渡航歴があったと報じている。
posted by Jean T. at 18:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、襲撃当時に首相がいなかったとの主張は赤服動員の為の詭弁

 民主党のテープタイ党首付報道官は8日、内務省の敷地内で反独裁民主主義同盟のデモ隊が首相専用車を襲撃した当時、車内にはアピシット首相はいなかったとする同盟側の主張は、10日に計画されている集会の人集めの為の詭弁であると指摘した。

 この発言は、同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏が7日に、内務省内で発生した同盟のデモ隊による首相専用車襲撃は、同盟弾圧の為の大義名分作りの為に政府側が仕掛けたやらせであったと指摘した上で、その証拠として当時車内にアピシット首相やステープ副首相が乗っていなかったこと、更に警察側が襲撃に関与した容疑で逮捕状を取得した20人以上のデモ隊の内半数が赤服を着込んだ軍関係者だった事をあげた事を受けたもので、ヂャトゥポン氏によると10日にバンコクのドーンムァン区内にあるファイキヤオ寺の敷地内で開催される集会の際に具体的な証拠を提示する予定だという。

 一方、このヂャトゥポン氏の発言に対してアピシット首相は、政府側が情勢を扇動したとの指摘を否定した上で、実際に自分が襲撃を受けた車両の中におり、また明確な証拠があるにもかかわらず、何故ここにきてヂャトゥポン氏が事実をねじ曲げて攻撃を強めているのか理解できないと語った。
posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

回答者の多くが政治家が国内和解実現の鍵を握ると回答、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが全国2,414人を対象に4日から7日にかけて行った調査で、58.33%の回答者が政治家が和解実現の実施者であると回答し、また、48.38%の回答者が傲りを捨て互いに顔をつきあわせ、互いの意見を尊重する事が和解実現に繋がると回答し、更に和解実現の為に政府により設立される委員会は和解実現に向けた取り組みに注力するべきであると回答していた事が明らかになった。

 また、政治改革に関しては、52.94%の回答者が全ての者が政治改革を理解できるよう知識面での啓蒙強化が必要と回答し、また、51.28%の回答者が国民一人一人が政治改革の実施者たるべきであると回答し、更に62.06%の回答者が政治改革の為に政府により設立される委員会は中立且つ全ての層に対して公正であるべきであると回答した。

 一方、憲法改正に関しては、54.05%の回答者が国民が実体ある憲法改正を実現させる実施者であると回答し、また、45.16%の回答者が憲法改正に関係する全ての者が協力し合うことが重要であると回答し、更に44.47%の回答者が憲法改正の為に政府により設立される委員会は全ての層の国民からの声に耳を傾けるべきであると回答した。
posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。