2009年05月11日

旧タ党幹部、プゥア党と共同でタクシン杯ゴルフ・マッチを開催

 11日、党解党により被選挙権を剥奪されている旧タイ・ラック・タイ党幹部系財団とプゥア・タイ党が共同で、旧タイ・ラック・タイ党幹部111人及び同系の旧パラン・プラチャーチョン党幹部37人に因んだ"一致団結 111+37=プゥア・タイ"と名付けられたゴルフマッチをアルパインゴルフ場で開催する事を計画している事が明らかになった。

 このマッチは、ソムチャーイ前首相を競技委員長として開催され、優勝者にはタクシン元首相から提供されたタクシン杯やプゥア・タイ党東北地区議員団長のパヤップ・チンナワット氏(タクシン元首相の実弟)から賞品が提供される予定になっているという。

 マティチョンの速報によると、このマッチにはプラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏や祖息子のソラウォン・ティヤントーン氏も参加する予定になっているという。
posted by Jean T. at 19:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワン・ドゥシット調査、首相が政府に対する信頼度向上に最も貢献できる人物

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが26県内在住の2,074人を対象に行った調査で、36.11%の回答者がアピシット首相が国民の政府に対する信頼度向上に貢献できる最も適切な人物であると回答し、以下、政府全体(29.62%)、政治家(16.67%)、国民特に集会勢力(10.18%)、大臣特に外務、財務及び教育大臣(7.42%)が政府に対する信頼度向上に貢献できる最も適切な人物・集団と回答していた事が明らかになった。

 また、26.29%の回答者が反独裁民主主義同盟のデモ隊の制圧行動が国民の政府に対する信頼度向上に貢献したと回答し、以下、国外投資家の信頼醸成(20.54%)、東南アジア諸国連合首脳会議+3/+6の仕切り直し開催(18.26%)、教育改革・15年間に渡る教育費無料化政策(11.64%)、観光部門再生(11.64%)、各種資金支援・各種救済政策(8.29%)が政府に対する信頼度向上に貢献したと回答した。

 一方、国民の政府に対する信頼度低下に繋がった事象に関しては、最も多い31.91%の回答者が明確な成果を上げていない経済政策をあげ、以下、野党と政府間の非難の応酬(25.53%)、憲法改正(19.14%)、国外からの借款(12.76%)、酒・たばこ税の増税(10.66%)と続く結果になった。

* 本調査は内容は似ていますが10日付けで掲載したスワン・ドゥシットの調査とは別のものです。
posted by Jean T. at 18:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、首相は二台の車を用意して襲撃から逃れた

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は10日、同盟のデモ隊が内務省の敷地内で首相一行の車列を襲撃した際に、アピシット首相はあらかじめ用意してあった別の車に乗り換えて現場から脱出していたと指摘した。

 本件に関しては、先に民主党側がアピシット首相やステープ副首相は実際に襲撃を受けた車両の中にいたと指摘した上で、同盟側の主張は集会参加者を動員する目的だなされたでっち上げであると指摘し、また、アピシット首相は事実をねじ曲げてまで乗っていなかったと何故主張しているのか理解できないと発言していた。

 ヂャトゥポン氏は、首相側は同じナンバーをつけた2台の車両を事前に用意し、デモ隊が襲撃を仕掛けた際に僅か一分の間にターゲットとなった車両から別の車両に乗り換えて現場から脱出していたと指摘した上で、政府側に対して、今後も"事実をねじ曲げ"続けることは同盟の首相官邸前での集会の実施を早めるだけのものであるということを心得ておくべきであると指摘した。

 また、ヂャトゥポン氏は、内務省での車両襲撃に関与した容疑で逮捕状が発行されている、出頭していない21人が赤服を着込んだ軍関係者である可能性が高いとして、21人逮捕に繋がる情報を提供した者に対して支給する懸賞金を5万バーツから10万バーツに引き上げる考えであることを明らかにした。
posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

集会を妨害した雷雨も政府の仕業と赤服

 反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシッカポン氏は10日、政府側が人口雨を降らせて同日バンコクのドーンムァン区内にある寺院脇の空き地で開催された集会を妨害したと主張した。

 この発言は、同日夕方に降った強い風が伴う雷雨の影響で集会の一時中断及び進行の見直しを余儀なくされた事を受けたもので、ウィーラ氏によると、事前に寺院脇の空き地で集会を開催する事を発表していたが為に政府側が集会開催時間にあわせて人口雨を降らせた可能性があるのだという。
posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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