2009年05月15日

父親探しの少年に絡んで県福祉責任者を更迭

 社会開発・人間の安全保障省のワンロップ次官は15日、日本人の父親を探している少年の実情を一年以上前に認知していながら具体的な支援策を講じなかったピヂット県の社会開発・人間の安全保障事務所長をブリラム県内の同事務所付きに異動する決定を下した。

 今回の異動の対象になった所長は、マスコミが少年の実情を取り上げた事に対しても強い不快感を示していたという。

 一方、ガシット外務大臣は、少年の日本人の父親が3-4年前にタイに入国していた事を確認した事を明らかにした。それ以降のタイの入国は確認されていないという。
posted by Jean T. at 18:20| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイで3人の新型インフル感染疑い患者

 チェンマイ県の保健当局は15日午前、これまでに高熱等のインフルエンザの症状を訴えている3人を新型インフルエンザ感染疑い患者として監視対象に置いていた事を確認した。

 保健当局側によると、3人の内、アメリカのテキサス州への渡航歴がある少年とロスアンジェルスから帰国した女性客室乗務員に関しては、新型インフルエンザへの感染が確認されなかった事及び7日間の二次感染防止監視期間を経過したこと受け既に退院済みで、ヨーロッパから帰国し13日にソンサーイ郡内の病院に入院した40代の女性に関しては、現在感染の有無について調査中だという。
posted by Jean T. at 16:07| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年の叔母、支援金の管理を県知事に要請

 ピヂット県内のタールワン寺で日本人の父親の消息を尋ね回っている事で話題になっている少年(9)の叔母が県知事のもとを訪れ、少年宛に振り込まれた支援金の口座通帳の管理を要請した。

 少年の口座宛には14日迄に既に14万バーツ以上の支援金が振り込まれていたとされ、かねてから少年等が誤った目的で支援金を使用する事を防ぐための措置が必要であるとの指摘がされていた。

参考(TVタイのレポート)


http://www.youtube.com/watch?v=e_wzuhHielE
posted by Jean T. at 13:42| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公安、元首相の一連発言が不敬罪に該当すると判断

 公安警察局のティラデート局長は14日午後、タクシン元首相の国外メディアとのインタビュー内での一連の発言が不敬罪に該当すると判断し、訴追の為の捜査資料を15日に中央捜査局長宛てに提出する方針を決定した事を明らかにした。

 この発言は、同日招集された公安警察局、首都圏警察本部、中央捜査局及び情報通信技術本部の代表を交えた協議を終了した後に語れたもので、4月11日から12日にかけてウェブサイトに掲載された国外メディアとのインタビュー内での発言が不敬罪を定めた刑法112条に違反すると判断した。

 尚、本件に関しては先月24日に開かれた第一回目の協議の段階では結論にいたらず、情報通信技術本部に対してタクシン元首相の一連の発言に関する資料収集を要請する決定を下していた。

 一方、タクシン元首相の元法律顧問のノパドン元外務大臣は、同元首相付の顧問弁護士チームで今回の決定内容を検討し、政治的な迫害目的での決定であると判断された場合には反訴する方針である事を明らかにした。
posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最高裁、タイ党議員にレットカード - 民主3議員はセーフ

 最高裁判所選挙案件部は14日、選挙委員会から選挙違反で訴追されていたプゥア・タイ党所属サコンナコン県第三選挙区選出下院議員のポンサック・ブンソン氏の選挙違反を認め向こう5年間に渡る被選挙権の剥奪及び再選挙実施費用の支払いを命じる判決を下した。

 ポンサック氏が選挙活動中に他の候補を攻撃する演説を行った事が選挙違反に該当するとして選挙委員会がレッドカードの引き渡しが適切であると判断し、最高裁判所に対して最終判断を仰いでいた。

 ポンサック氏側は、判決を受け入れる意向を示すと共に夫人を再選挙に出馬させる考えである事を明らかにした。

 一方、最高裁判所選挙案件部は4月22日に、選挙委員会からイエローカード及びレッドカードの引き渡しが適切であると判断されていた民主党所属3議員に対して、何れも選挙違反に該当しないと判断していた事が明らかになった。

 対象となった3議員は、買収でイエローカードが引き渡されていたヤソートン県第一選挙区選出のニラッタガーン・シーラープ女史、有権者に映画鑑賞券を配布した行為が買収に該当するとしてレッドカードが引き渡されていた何れもウボンラーチャターニー県第一選挙区選出のスパチャイ・シーラー氏及びウティポン・ナームブット氏で、最高裁判所側は、ニラッタガーン女史に対しては証拠不十分であると判断、また、スパチャイ氏及びウティポン氏に対しては、映画鑑賞券は市場が景品として配布した選挙とは無関係のものであると主張した両氏に対してレッドカードの発行を決定した選挙委員会側の判断資料が不十分且つ資料収集課程に不審な点があり、また政治的な報復目的で虚偽の通報がライバル候補の票の取りまとめ役によりなされた疑いがあると判断した。
posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッサヌで感染疑い患者、アユッタヤーはシロ

 ピッサヌローク県の保健当局は14日、高熱の症状を訴えている少年を新型インフルエンザ感染疑い患者として監視対象に置いたことを明らかにした。15日中に検査結果が判明する見通し。

 当局側によると、少年は学生交換プログラムで感染国を訪問していた。

 一方、公共保健省のパイヂット副次官は14日午後、アユッタヤー県内で新型インフルエンザ感染疑い患者として監視対象になっていた68歳の元大学講師から新型インフルエンザの感染が確認されなかった事を明らかにした。
posted by Jean T. at 00:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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