2009年05月17日

プーム党、副農相の首のすげ替えの要求へ


 プームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)は17日、現副農業・協同組合大臣のチャーッチャーイ・プクヤーポン氏を解任し同党所属ナコンパノム県選出下院議員のスパチャイ・ポース氏(ネーウィン派)を後任に据える方向で党内調整を進めている事を明らかにした。

 チャーッチャーイ氏はプームヂャイ・タイ党のソロアット・グリンプラトゥム氏系会派所属で、チャワラット党首によると、チャーッチャーイ氏はこれまでに一度もプームヂャイ・タイ党の党会議等に出席した事がなく既に党員として認識されていないという。

 尚、ソロアット氏の意向次第ではスパチャイ氏以外の人物を後任候補として検討する事もあり得るという。

 一方、この動きに絡んでアピシット首相は、6ヶ月単位の見直しルールにこだわらず、政府の職務遂行の効率化に必要であると判断できるのであれば特定の内閣の改造は可能であるとの認識を示した。

参考
青服軍団参上、ナコンパノムで赤服による空港封鎖を阻止
posted by Jean T. at 17:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、6月24日に大規模集会

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は17日、6月24日にバンコクのサナームルワンで大規模集会を開催する方向で調整を進めている事を明らかにした。

 但し、6月24日が平日であるため幹部間協議次第では24日前の週末に前倒しして開催する可能性もあるという。

 大規模集会は、これまで収集されてきた資料に基づいた政府の真相暴露を中心テーマに据えて行われる予定で、また、サナームルワン全てを埋め尽くす位の参加者数を見込んでいるが現在のところデモ行進を行う予定は無いという。
posted by Jean T. at 16:54| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相の従兄弟、党首就任の用意はあるも全ては元首相次第

 タクシン元首相の年上の従兄弟のチャイヤシット・チンナワット大将(元国軍司令官)は17日、要請があればプゥア・タイ党の党首に就任する用意はあるが、国外にいる人物が党首選抜に関与している限り自分が選出される事は無いだろうと語り、遠回しにタクシン元首相の意向に沿った党首選抜が行われることになるとの認識を示した。

 この発言は、先にプゥア・タイ党党首のヨンユット・ウィチャイディット氏が今週中に党首辞任の為の辞表を提出する意向を示した事を受けたもので、チャイヤシット大将は、過去に自分の名前が候補としてあがった際にも、国外にいる人物がそれを受け入れなかったことを明らかにした上で、仮に党首選抜が国外にいる人物の意向に沿って行われた場合は自分自身の名前が候補者リストに加えられる事は無いだろうと語った。

 しかし、チャイヤシット大将は、国外にいる人物との間に対立が無い事を確認した上で、仮にその人物から要請があれば同じ血を引く者として喜んで協力する用意があると語った。
posted by Jean T. at 16:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、サタヒップ沖合の人骨入りコンテナと血の5月は無関係

 アピシット首相は17日朝放送された定例政見放送の中で、チョンブリー県サタヒップ郡の沖合の海中で発見された人骨入りのコンテナと1992年5月17日の血の5月とは無関係であるとの認識を示した。

 この発言は、人骨入りのコンテナが海中で発見された事に絡んで、血の5月で行方不明になっている者の家族等が、発見された人骨が行方不明者の可能性があるとして詳細な調査を要求している事を受けたもので、アピシット首相は、発見されたコンテナが20年以上前のものである可能性が高いとの報告を受けおり、仮にこれが事実であれば当該コンテナと17年前の血の5月とは無関係だった事になるとの考えを示した。

 首相によると、関係者全員が納得できるようにする為に、関係当局に対してコンテナを引き上げて詳細に渡って調査を行うよう指示しているという。

参考(報道映像)



http://www.youtube.com/watch?v=x47-sMmuznM



http://www.youtube.com/watch?v=iF7uiP-1Wtg
posted by Jean T. at 15:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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