2009年05月19日

チャーッチャーイ副農相、職務継続を確認

 プームヂャイ・タイ党から交代圧力が加えられているとされているチャーッチャーイ副農業・協同組合大臣は19日午後、引き続き現職に留まり現在進めている水源確保を初めとする全国の農家が抱える問題解決の為に職務に邁進していく考えであると語り、後任に道を譲るために辞任をする考えが無い事を明らかにした。

 その際、チャーッチャーイ氏は、副大臣としての自分に行き届かない点があったら教えて欲しいと語り、党会議に出席せず党員として認識されていない事を理由に首のすげ替えに動いた党側に対して不快感を示す場面も見られた。

 チャーッチャーイ氏によると、既にプームヂャイ・タイ党のチャワラット党首(内務大臣)と話し合い理解を得られており、またアピシット首相からも激励の言葉をもらっているという。
posted by Jean T. at 17:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、元首相は単なる同志 - 暴徒化は青服による扇動

 反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は19日、タクシン元首相は同盟の単なる同志でしかないと語り、あらためて同元首相が同盟の活動の背後で糸を引いていたとの指摘を否定した。

 この発言は、ソンクラーン期間中の強制排除行動に関する真相解明委員会の場で語れたもので、ナタウット氏は、同盟は平穏・非武装及び憲法を重んじる事を基本において活動を展開しており、政府側が警察官に青服を着用させて同盟の活動の妨害に動かなければ東南アジア諸国連合関連会議を中止に追い込むような事も無かったと主張した。

参考 (全て赤制作)

青服は軍関係者?

http://www.youtube.com/watch?v=GBwiYNoqTEA


http://www.youtube.com/watch?v=HLlGM343KFU

青から銃撃を受けた赤

http://www.youtube.com/watch?v=-BKl4zPMDT8
posted by Jean T. at 16:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死亡した独人女性が新型インフルに感染していた疑い

 公共保健省のパイヂット副次官は19日午前、16日に死亡した59歳(報道により65歳)のドイツ人女性旅行者が新型インフルエンザに感染していた疑いがあると見て現在感染の有無を調査中である事を明らかにした。同日午後に結果が判明する見通し。

 当該女性は12日に夫(報道により家族)と共にタイに入国し、訪問先のプラチュアップキーリーカン県内で16日に高熱等の症状を訴えてフワヒン郡内の私立病院に搬送され、同病院から設備が整っているサムットプラーガーン県内にあるマハーチャイ病院へ移送中に死亡していた。

 尚、同行していた夫からは高熱等の症状は確認されていない。

参考 (新型インフル関連)
タイ公共保健省関連
http://beid.ddc.moph.go.th/th/index.php?option=com_content&task=view&id=419303&Itemid=199
日本厚生労働省関連
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
WHO関連
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
ASEAN関連
http://www.aseansec.org/22520.htm
posted by Jean T. at 15:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親探しの少年、父親が個人的にコンタクトを取る意向

 19日昼前までに確認できた各報道によると、ピヂット県のソムチャイ知事は同日、父親の消息を尋ね回っていた少年の日本人の父親が日本大使館経由で個人的に少年と電話でコンタクトを取る意向を示している事を明らかにした上で、父親の意向を尊重し少年と父親との再会の場を作る等の何らかの便宜を図る予定が無い事を確認した。

 また、父親は日本大使館に対して少年が自分の子供であることを確認しているという。

 一方、タイラット紙(オンライン)によると、少年は19日朝学校に行く前に取材陣に対して一生懸命勉強して貧困者の面倒を見る医者になりたいと語っていたという。少年によると、医者になったら裕福な者に対しては5バーツの診察料を請求する考えだという。
posted by Jean T. at 13:54| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーとヤッラーで教師警護班を狙った襲撃・爆破

 18日16:00前、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、教師の通勤路の安全確認作業中だった軍関係車両の通過にあわせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が軽傷を負った。

 この爆破に絡んで、現場付近で当局関係車両の通行を妨害する目的で路上脇の木を切り倒そうとしていた31歳と17歳のイスラム教徒の男の身柄が確保された。

 同県県都内では17日深夜、インペリアルホテル近くにあるカラオケ店のVIPルーム内に仕掛けられていた2発の時限発火式の爆発物が爆発すると共に、店の前に駐車してあったバイクに仕掛けられていた爆発物が発見され回収処理が行われたが、幸い人的な被害は無かった。

 警察側は、実行グループ側が店舗内で爆発を発生させ、当局者をおびき寄た上でバイク爆弾の爆発を目論んでいたと見て、爆発発生の約10分前にVIPルームを使用していた5人組の若者グループの行方を追っているとした。

 また、県都内では16日1:00過ぎ、駐車中だった隣接するヂョアイローン郡内にある病院に所属するワンボックスカーが何者かにより放火された。

 同県スンガイパーディー郡内では17日夕方から夜半にかけて雑貨店や衣料品店等4箇所で連続して花火が詰められた箱が点火されるという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。

 警察側は、実行グループ側が店舗に放火する目的で爆発音が伴わない花火を使用した時限発火式の自家製点火装置を仕掛けたと見て捜査を開始した。

 また、同郡内では15日22:00過ぎに、近所で行われた葬儀への出席を終え徒歩で帰宅途上にあった26歳のイスラム教徒の男性が、バイクに乗った3人組に銃撃され重傷を負った。

 同県ルゥーソ郡内では15日0:00過ぎ、村自警組織の検問所の視察を終え徒歩で帰宅の途上にあった地元行政機構評議会議員の男性(37)と副村長の男性(48)が、付近に潜んでいた何者かに銃撃され議員が死亡し副村長が重傷を負った。

 ヤッラー県バンナンサター郡内では18日9:00前、徒歩で教師の通勤路の安全確認作業中だった軍関係者を狙った爆発が発生し、レンジャー部隊員2人が重傷を負った。

 パッターニー県ノーンヂック郡内では14日16:30過ぎ、地区対抗サッカーの決勝戦が行われていた運動場近くに仕掛けてあったバイク爆弾が爆発し、試合に出場していた軍関係者を含む4人が負傷を負った。
posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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