2009年05月24日

旧態依然の政治には懲り懲り、連合幹部が結党への支持を訴える

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は24日開かれた193日間に渡る集会活動開始から一周年を記念したセミナーの席上で、党結党への支持を訴えた。

 ソンティ氏によると、連合が結党を目指している政党は、既存の政党のような仲間内支配が存在しない5幹部が規則の司どりに徹するホームレス政党に類似したもので、真摯に国民の声に耳を傾ける事を基本に置くと共に党幹部には擁立候補を決する権限が無く、また資本家によるポスト要求を防止する為に党所属下院議員の入閣を厳格に禁止する事を基本方針に据える考えだという。

 また、ソンティ氏は、自らが党首に就任する事に合意しているとされている事に関しては、新党の党首及び党幹部は連合の組織員によって決められることになっており、連合の幹部間で党幹部を指名する方針は無いとした。

 尚、党結党の是非に関しては25日に予定されている全国代表者会議の席上で決せられる見通しになっており、また、仮に政党を結党する場合は、国民への知識普及を期した財団を同時に設立する考えだという。

* パク・グラヤーヂョックをホームレス政党と訳しました。
posted by Jean T. at 16:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、意図的に党解党に追い込もうとする動きが展開

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は24日、同党を解党に追い込むことを意図した動きがバンコクやノンタブリー県、パトゥムターニー県を中心に組織的に展開されている事を明らかにした。

 発言の中でプロームポン報道官は、あるグループが金銭と引き替えにプゥア・タイ党の党員になる者を募っている事を明らかにした上で、党側には法律違反となる買収による党員の増強を行う方針が無い事を確認すると共に既に法務部門に対して告訴を視野に証拠収集を行うよう指示している事を明らかにした。
posted by Jean T. at 15:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、連立党所属議員から党合流の打診

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は24日、連立政党を初めとする他党に所属する政治家グループから党幹部宛に合流の打診があった事を明らかにした。

 発言の中でプロームポン氏は、所属する政党の執行部に対して不満を持つ複数の他党所属下院議員から党合流の打診があった事を明らかにしたが、詳細に関しては今後予想される解散・総選挙の際に自ずと明らかになるとした。

 また、プロームポン報道官は、予てから党との間で軋轢が伝えられていたパラポン・アディレークサーン氏(元タイ・ラック・タイ党幹部のポンポン・アディレークサーン氏の息子)がプームヂャイ・タイ党に合流する事を確認した。
posted by Jean T. at 15:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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