2009年05月26日

ラムパーンでも日本人の父親探しの少女、実母は再婚済み

 ネーション系のタイ語速報によると、26日ラムパーン県ゴカー郡内在住のタイ人の母親と日本人の父親との間に生まれたヌヂャリン・ツチダさん(13)が祖母(55)に伴われラムパーン県のソムブーン知事のもとを訪れ、日本に帰国している父親を探して欲しいと訴えた。

 祖母によると、少女の両親は1993年に正式に結婚したが、母親が妊娠6ヶ月の時に離婚し父親は日本に帰国していたという。

 その後母親は少女を祖母に預け別の男性と再婚しチェンラーイ県に引っ越していき、請負労働者の祖母と祖父の稼ぎだけでは少女を十分に養えない状況に置かれている為に、父親から少女の最高学府までの学業継続に必要な資金援助を要請したくて県知事のもとを訪れたという。

 祖母によると、少女の母親からは2-3ヶ月間に僅かに1,000バーツ程度しか送金されてこないという。

 少女等の要求を受けソムブーン知事は、社会開発・人間の安全保障省県事務所に対して本省とコンタクトを取り日本の関係当局に対して少女側の要求を打診するよう要請した事を明らかにした。

 また、社会開発・人間の安全保障省県事務所は貧困家庭緊急支援費用として2,000バーツを少女に支給する方針を決定した。
posted by Jean T. at 19:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副農相が正式に辞任を表明

 26日昼過ぎ、所属政党であるプームヂャイ・タイ党から辞職勧告を突きつけられ去就が注目されていたチャーッチャーイ副農業・協同組合大臣が正式に辞職を表明した。

 この辞職表明に先立つ24日、同副大臣との面会を終えたアピシット首相が、大規模な内閣改造を行う考えが無い事を再確認した上で、近々一つのポストだけ改造が行われる事を明らかにしていた。

 尚、後任に関してはプームヂャイ・タイ党ネーウィン派のスパチャイ・ポース氏(ナコンパノム県選出)が最有力と見られている。
posted by Jean T. at 16:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーで親探しの日泰ハーフの子が更に3人

 プレー県内に日本人の父親ないしはタイ人の母親を探している日本人の父親とタイ人の母親との間に生まれた子供が、これまでに明らかになっているトツカ・カツヤ君(バンコクポストはカツヤ・マサユキ君名で報道)以外に3人いることが26日付けのバンコクポストの報道で明らかになった。

 3人はThanyaluck Khamhaengさん(18)、Sari Jijaiyaさん(18)及びAyaka Yamajiさん(12)の3人で、バンコクポストの詳細を欠いた報道によると、Thanyaluckさんは幼児だった時に父親のJunichi Tageさんを捨て失踪した母親、Sariさんは薬物療法を受けるといって日本に帰国したまま音信不通になった空手教師の日本人の父親、Ayakaさんは祖母に預けられた後に所在不明になっているタイ人の母親と日本人の父親の所在を探しており、特にAyakaさんはタイ国籍を証明する書類が無いにもかかわらず学校側の好意で適切な教育を受けてきたという。

 また、上記3人の他にマタヨン課程3年に通う日系の少年が同様に日本人の父親との再会を希望しているというが、プライバシーを懸念する本人の希望で詳細は明らかにされていない。
posted by Jean T. at 13:54| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出来レース? 全会一致で連合政党結党にゴーサイン

 民主主義市民連合は25日夜、バンコク隣県のパトゥムターニー県内にあるタンマサート大学ランシットセンター内にあるスタジアムで開催された全国大会の場で、全会一致で政党を結党する事に合意に至った。

 投票は2万人前後が集まったと見られる参加者による起立形式で行われ、ステージ上から結党に反対する者は起立するようにとの呼びかけに対して起立する者はいなかったという。

 また、組織として憲法改正に反対する方針が再確認された。

 スリヤサイ調整役によると、結党される政党は緑色をシンボルカラーにする予定で、向こう3ヶ月以内に政党名や党首を含む執行幹部等の党の骨格が明確になる見通しだという。

 緑色をシンボルカラーに据えたのは自然及びヨーロッパの緑の党を想起させる事を意図したもので、軍とは一切関係ないという。

 また、破産宣告を受けているソンティ・リムトーングン氏に党首就任資格が無いと指摘されている事に関しては、これまでに元憲法起草議会議員や法律の専門家に聞いた限りでは問題ないとの心証を得ているとした。
posted by Jean T. at 01:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレー県内でも日本人の父親探しの少年、父母は婚姻関係なし

 ネーション系のタイ語速報によると、プレー県ワンチン郡内在住のピヤ・ローローム君またの名をトツカ・カツヤ君(12)がタイ人の母親が不法滞在で日本から強制送還処分を受けた事により離ればなれになっている日本人の父親に会いたいと訴えているという。

 少年の母親(44)によると、1992年に日本の飲食店で働き始め、2年後の1994年に当時35歳だった食品関連工場従業員の男性と知り合い一緒に暮らすようになり1998年にビヤ君を産んだが、ビヤ君が5歳の時に日本の当局から不法滞在で逮捕され5ヶ月間服役した後にビヤ君と共にタイに強制送還されたという。

 服役中に週に一回のペースで面会に来ていた男性は、強制送還される母親を見送りに空港に来た際に2万円の現金を母親に手渡すと共に母子共に日本に戻ってこれるよう日本の当局に掛け合う事を約束していたが、帰国後暫くは電話でコンタクトを取ることができた男性は、約1年後には音信不通になっていたという。

 ワンチン郡内では就業機会が限られ、ビヤ君の為に十分な教育費用を捻出する事ができない状況にあると語る母親によると、男性がビヤ君の将来の為に良い教育を受ける機会を与えてくれるだけで満足で、財産や男性との正式な婚姻を望む考えは無いという。

 また、母親によると、現在ビヤ君の養育の為にプーケット県内で働いており、また男性の写真は日本の当局に押収された為現在手元には無いという。

 ビヤ君が通う学校の教師によると、これまでの調べで茨城県稲敷郡内を出生地とする出生届が在東京タイ大使館に提出されているのが確認されているという。

 尚、ch3の報道では上記には記していない父親の名前をビヤ君の日本人名として、上記に記したビヤ君の日本人名を父親の名前として報じている。
posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイタク運転手、地回り警察官にみかじめ料を強要されたと訴える

 INN電及びネーション系のタイ語速報によると、25日午前バンコクのバンコク・ヤイ区内で営業しているバイクタクシー運転手が首都圏警察本部に現れ、同本部バンコク・ヤイ署に所属する巡査部長クラスの交通警察官から違法営業であると言いがかりをつけられた上で金銭等の支払いを強要されていると訴えた。

 運転手によると、10年間全うにバイクタクシーの仕事をしてきたが、約1年くらい前からマフィアを気取った件の巡査部長が違法で営業していると言いがかりをつけバイクタクシー運転手に対して一着あたり1,400バーツのユニフォームの購入や月あたり500バーツの支払いを強要し始めたという。

 また巡査部長の要求を断った者に対しては、チンピラをよこして脅迫したり、逮捕して違反切符を切る等の嫌がらせをしてくると言う。
posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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