2009年05月31日

パッターニーで茶店に向けた銃乱射で2人が負傷

 31日朝、パッターニー県ノーンヂック郡内で、乗用車に乗った人数不明の一味が通り過ぎざまに道路沿いにある茶店に向け銃弾数発を発砲し、店内で飲食中だった何れもイスラム教徒の49歳と32歳の男性が負傷を負った。

 同郡内では29日20:00過ぎ、学校が放火されぼや程度で消し止められた。

 同県県都内では29日昼過ぎ、地元行政機構副議長の男性(43)が、自宅前でバイク2台に分乗した4人組に銃撃され死亡し、付近にいた何れも11歳の男子学生2人が軽傷を負った。男性は、モスクでの礼拝を終え帰宅したところだった。

 同県サーイブリー郡内では29日14:00過ぎ、一斉摘発作業中の当局と分離主義組織と思われる人数不明の一味との間で銃撃戦が発生し、一味側1人が射殺され、5人の身柄が確保された。5人の内の1人は銃撃戦の際に負傷を負い病院に搬送された。射殺された27歳のイスラム教徒の男は、逮捕状が発行され身柄を追われていた。

 ナラーティワート県内では30日午後タークバイ郡内で、58歳の住民女性宅に向けた銃乱射事件の現場検証中に付近に携帯電話を使用した遠隔起爆式の爆発物が仕掛けられているのが発見され回収処理が行われた。実行グループ側は、銃乱射により当局側をおびき寄せた上で、危害を加えるために爆破させる目的で爆発物を仕掛けたと見られる。

 同県シーサコン郡内では29日夜半、二手に分かれた人数不明の一味が軍警察署に向け銃やM79を撃ち込んだ上で警察側と銃撃戦を展開した後に逃走したが、幸い人的な被害は無かった。
posted by Jean T. at 19:37| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国内4人目の新型インフル感染者を確認

 公共保健省は31日午前、国内で4人目となる新型インフルエンザの感染者を確認した事を明らかにした。

 ウィタヤー公共保健大臣によると、感染が確認されたのは25日にアメリカから帰国した50歳位の男性(報道により48歳の男性)で、26日に咳き、喉痛等の症状を訴え、29日にバンコク内の病院に収容されていたという。

 この感染確認を受け、男性の家族5人に対して5日に渡る監視措置を講じた。
posted by Jean T. at 13:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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