2009年07月01日

東方神起のコンサート帰りの14歳少女が新型インフルに感染、ウボンで

 ウボンラーチャターニー県の保健当局は1日、県内で初となる新型インフルエンザ感染者を確認した事を明らかにした。

 感染が確認されたのは14歳の女子学生で、先月にバンコクで開催された東方神起のコンサートの観覧を終え帰郷した後の29日に学校に登校し、30日になって高熱等の症状を訴え県内の病院で診察を受けていた。

 この感染確認を受け学校側は休校措置を講じた。また、保健当局側は、感染が確認された女子学生と同様な症状を見せている3人の学生を感染疑い患者として監視対象下に置いている。
posted by Jean T. at 18:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、タクシン元首相の恩赦誓願の為の100万人署名運動を2日に開始

 反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシッカポン氏は1日、2年の実刑判決を受け国外逃亡中のタクシン元首相に対する恩赦を国王に誓願する為に、100万人を目標とした署名活動を2日から開始する事を明らかにした上で、タクシン元首相に対する恩赦が認められ帰国がかなえば、経済問題を初めとする国が直面している問題に対して助言をしてくれることになると確信していると語った。

 ウィーラ氏によると、国王宛に提出する請願書には、2006年9月19日に発生したクーデターに由来する国が直面している諸問題、タクシン元首相に対する不公正な法手続、出口が見えない経済問題等に関する詳細を記載する予定で、また、署名活動開始後1ヶ月間に100万人の署名が集まらなかった場合は国王への恩赦誓願を断念する考えだという。
posted by Jean T. at 16:49| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型インフル、新たに2人の死亡を確認

 公共保健省は1日、腎不全及び不整脈を併発し危篤状態に陥っていた47歳の新型インフルエンザ感染者の男性が1日朝に死亡した事を明らかにした。

 また、マティチョン紙の速報は1日13:20に公共保健省がチョンブリー県内のチョンブリー病院で入院治療中だった新型インフルエンザ感染者の女性が死亡し、同日朝に死亡が確認された男性を含めこれ迄にタイ国内で5人の新型インフルエンザ感染者が死亡した事を明らかにしたと報じた。

 前後して配信されたネーション系の英字速報によると、死亡した女性は15歳の学生で、これまでに確認された死亡者の中で最年少だという。

 また、学生は脳腫瘍及び糖尿尿の持病を持っていたという。

 一方、コーンケーン県内では、前日までに県内にあるラーチャモンコン工科大学に通う1年生の学生111人が前日来新型インフルエンザに似た症状を見せ監視対象下に置かれている。

 先だって公共保健省は、1日8:00迄に新たに59人の新型インフルエンザ感染者を確認し、累計で1,473人の感染を確認した事を明らかにしていた。

 22人が入院治療中で、また1,986人が感染疑い患者として監視対象下に置かれているという。

 また、新たに感染が確認された59人の内、41人が学生で、2人が国外感染、16人が国内感染となっている。
posted by Jean T. at 16:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相の実妹、党首推薦を固辞

 タクシン元首相の実妹であるインラック・チンナワット女史は6月30日夜、プゥア・タイ党の次期党首候補推薦を固辞する意向である事を明らかにした。

 先に、同党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉がインラック女史を伴った記者会見の席上で同女史を次期党首として後押しする意向を表明していたが、同女史側は、まだ政界入りする為の十分な準備ができていないこと、及び党内に党首に相応しい知識、才覚を備えた人物が他にも多くいる事を理由に党首推薦を固辞したいと語った。

 また、前後してインラック女史の従兄で元国軍司令官のチャイヤシット・チンナワット大将は1日朝、インラック女史の政治経験が乏しい事を理由に同女史の党首推薦に反対する考えである事を明らかにした。
posted by Jean T. at 11:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、ASEAN外相会議開催期間中のプーケットに国内治安法を適用する方針を確認

 政府は30日開かれた閣議の席上で、7月17日から23日の日程でプーケット県内で開催が計画されている東南アジア諸国連合外相会議、同拡大外相会議及びアセアン地域フォーラムの開催期間中に国内治安法を適用する事で原則合意に至った。

 この決定についてアピシット首相は、東南アジア諸国連合会議の開催が中止に追い込まれたパッタヤーでのケースの再発を防止する上で必要な判断であったとした上で、国内治安法の適用範囲等に関する詳細に関しては、別途国家法制委員会と関連当局との間で詰めの協議を行った上で7月9日の閣議の場で報告される予定になっている事を明らかにした。

 アピシット首相によると、プーケット県内全域及び5Kmまでの周辺海域を対象に7月10日から24日にかけて国内治安法を適用する見通しだという。
posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム警察大尉、タクシン元首相の実妹の党首就任を後押し

 プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は30日、タクシン元首相の末の妹のインラック・チンナワット女史を伴い記者会見を開き、同女史の次期プゥア・タイ党党首就任を後押しする意向である事を明らかにした。

 本人は否定しているものの、党解党による被選挙権剥奪を嫌いプゥア・タイ党の党首を初めとする党幹部職への就任を頑なに拒絶しているとも指摘されているチャルゥム警察大尉によると、インラック女史は外国の大学を卒業した知識、能力面に優れた、党所属議員からも受け入れられる新党首として最も相応しい人物だという。

 また、チャルゥム警察大尉は、ここに来てプラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏がプゥア・タイ党党首に就任するとの憶測が流れている事に関しては、そもそもタクシン元首相を非難し袂を分かった人物が再度古巣に戻る事は己の威信を傷つけるだけのものでしかないと語り支持することができないとした上で、たとえこれまでに伝えられているマヌーングリット・ループカチョン大将やサマック政権時代に解任されたセーリーピスット元国家警察本部長が党首候補としてあがろうとも、自分がインラック女史を後押しをすれば全ての下院議員がそれに従う事になるだろうと語った。
posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄服幹部も定例政見放送の進行役招致を拒否

 民主主義市民連合のスリヤサイ調整役は30日、連合幹部のソンティ・リムトーングン氏がアピシット首相からの定例政見放送の進行役としての出演要請を拒否する意向を示していた事を明らかにした上で、政府側は従来通り司会進行役やキャスターを進行役に招致するべきであるとの認識を示した。

 この発言は先にアピシット首相が、進行役候補にソンティ氏が含まれている事を認めた事を受けたもので、スリヤサイ氏によると、ソンティ氏はまだ招致を受けていない事を確認した上で、政府側の招致する意図が不明であることを理由に進行役の招致を拒否する意向であると語っていたという。
posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、2-3ヶ月以内に政府は経済政策で挫折

 タクシン元首相は30日、プゥア・タイ党の下院議員会議の席上で電話演説を行い、政府は向こう2-3ヶ月以内に経済政策で躓くことになると指摘した上で、党所属下院議員の実績作りの一助として同元首相が提唱する経済政策を解説したCDを配布する考えである事を明らかにした。

 また、タクシン元首相は、サコンナコン県及びシーサケート県内における補欠選挙戦での連続勝利により政府に打撃を与える事ができたと指摘した上で、各下院議員に対して頂上を目指して職務に邁進して欲しいと檄を飛ばした。
posted by Jean T. at 00:05| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーで教師警護班を狙った爆破で1人が死亡、ナラーでは連続銃撃・爆破

 30日16:00頃、パッターニー県マーヨー郡内で教師の警護作業中だった軍関係者を乗せた車列の通過にあわせ爆発物が爆発し、初期報道段階で軍関係者1人が死亡し4人が負傷を負った。

 また、同県トゥンヤーンデーン郡内では30日17:00頃、トラックを運転中だったゴムの仲買人の男性(47)が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。

 一方、ナラーティワート県ウェーン郡内では30日昼過ぎ、人数不明の一味がバイクで路上を走行中だった地元電力現業副長の男性を銃撃し重傷を負わせ当局関係者を現場におびき寄せた上であらかじめ仕掛けておいた爆発物を爆発させ、郡庁治安担当次官を含む7人の軍関係者や村長が重傷を負った。

 また、同県ランゲ郡内では29日深夜、バイクの2人乗りで路上を走行中だった26歳のイスラム教教師の男性と19歳の友人男性が何者かに銃撃され死亡した。
posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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