2009年07月10日

新型インフル、国内15人名の死亡者 - 63歳女性の死亡を確認

 カーオソット紙及びマテイチョン紙の速報によると、公共保健省は10日新型インフルエンザに感染していたサムットプラーカーン県在住の63歳の女性の死亡を確認した。

 これにより国内で15人の感染者の死亡が確認された事になる。

 報道によると、女性は心臓疾患の持病を持ち、また肺炎を併発し集中治療を受けていたが9日22:00に死亡が確認されたという。
posted by Jean T. at 17:55| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型インフル、累計で3,000人超 - 146人の感染者を新たに確認

 公共保健省は10日、新たに146人の新型インフルエンザ感染者を確認し、累計で3,071人の感染者を確認した事を明らかにした。

 これまでに公共保健省が確認した死亡者は、バンコク7人、チョンブリー3人、プーケット1人、マハーサーラカーム1人、ラーチャブリー1人、ペーチャブリー1人の計14人。

 また、これまでに確認された感染者の年齢別内訳は、11歳から20歳までの年齢層が一番多く全体の58.1%を占め、以下、6歳から10歳が18.6%、21歳から30歳が9.5%、1歳から5歳が4.0%、31歳から40歳が3.7%、41歳から50歳が3.3%、51歳から60歳が1.4%、60歳以上が0.5%となっている。

 更に、4月28日から今月9日迄に感染者が確認された69県の内7日以内に新規の感染者が確認された県は、バンコク、ガムペーンペート、コーンケーン、ヂャンタブリー、チョンブリー、チャイナート、トラート、ナコンナーヨック、ナコンパトム、ナコンラーチャシーマー、ナコンサワン、ノンタブリー、ナーン、ブリラム、パトゥムターニー、プラヂュワップキーリーカン、プラーヂンブリー、パッターニー、アユッタヤー、パヤオ、ピヂット、マハーサーラカーム、ムクダハーン、ラーチャブリー、ローイエット、ロッブリー、ラムパーン、シーサケート、サコンナコン、サムットプラーガーン、サラブリー、シンブリー、スパンブリー、スリン、スコータイ、ノーンブワラムプー、アムナートヂャルゥン、ウドンターニー、ウタラディット、ウボンラーチャターニー、チェンマイ、ペーチャブリー、プレー、メーホーンソーンの44県。
posted by Jean T. at 15:18| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空港占拠の連合、首相を第一被告人として反訴

 2空港占拠で警察からテロ容疑で出頭令状が発行されている民主主義市民連合幹部は9日、法に反した虚偽の罪状を着せられたとしてアピシット首相を第一被告人として反訴する方針である事を明らかにした。

 連合顧問弁護士のスワット・アパイパック氏は、空港占拠は憲法の規定に則った正当な権利の行使であり、また空港に対して損害をもたらしていないとして、テロという言われ無き罪状で出頭令状を発行した警察を警察委員会委員長という立場で管掌する立場にあるアピシット首相を第一被告人として職務遂行義務違反及び迫害目的で冤罪を着せた行為で逆提訴する方針であることを明らかにした。

 また、スワット氏は、評論家として招待されて一回だけ演説を行ったガシット外務大臣に対して出頭令状が発行された一方で、度々演説を行った元上院副議長のピチェート・パタナチョート氏に対して出頭令状が発行されていない事に対して疑念を呈した。
posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服軍団が構造改革、幹部団を廃止し委員会制に

 反独裁民主主義同盟幹部のウィーラ・ムシカポン氏は9日、第一及び第二幹部団メンバーを伴い記者会見を開き、7日から8日にかけて開催されたセミナーの席上で自らを委員長とする委員会により同盟を運営していく方針が決定された事を明らかにした。

 ウィーラ氏によると、クーデター政権時代に同盟の幹部団長だった現第一幹部団のマーニット・ヂットヂャングラップ氏が顧問、ナタウット・サイグゥア氏が報道官に就任し、その他の第一、第二幹部団メンバーが運営委員会メンバーに就任するという。

 また、ウィーラ氏は、新体制最初の活動としてタクシン元首相の誕生日を祝う為に26日に全国一斉で行われる各メンバーの最寄りの寺院でのタンブンと既に開始されているタクシン元首相の恩赦誓願の為の100万人署名を進める方針を確認した。
posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーで教師警護班を狙った爆破で1人が死亡、5人が重傷

 9日8:00過ぎ、パッターニー県ヤッラン郡内で、教師の警護作業中だった軍関係車両の通過にあわせて爆発物が爆発し、軍関係者1人が死亡し5人が重傷を負った。

 同郡内では8日深夜、友人を助手席に乗せ小型トイラックを運転中だった36歳のイスラム教徒の住民男性が、何者かに銃撃され死亡した。

 一方、ヤッラー県ヤッハー郡内では9日14:00頃、3箇所の電柱脇に仕掛けられていた爆発物がほぼ同時に爆発し、この影響で地域一帯への送電が一時ストップした。人的な被害は確認されていない。仕掛けられていた爆発物は、何れも14:00に起爆するように仕掛けられた時限発火式のものだった。

 また、ナラーティワート県ランゲ郡内では8日夜半、人数不明の一味が路上脇の茶店に向け銃を乱射し、店内で飲食中だった何れもイスラム教徒の37歳と45歳の男性が重傷を負った。
posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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