2009年07月26日

お歌のプレゼントだけで元首相のビッグサプライズはおしまい?

 26日、タクシン元首相の誕生日を祝うタンブン式典が開催されているノンタブリー県バーングルワイ郡にあるゲーオファー寺内で、タクシン元首相自らが「私は帰ってくる」という歌を歌うシーンが収められたビデオが公開され、参加者等がビデオの中で歌うタクシン元首相と共に歌う場面が見られた。

 反タクシン派の民主主義市民連合系のプーヂャッカーン紙は、取り上げる程の物でもないタクシン元首相からのビッグ・サプライズ、信者を慰める歌のプレゼントのみという見出しでこのビデオ公開を報じた。
posted by Jean T. at 17:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビッグサプライズ? 首相 vs 元首相の直接対話が実現、但しTwitter上で

 26日昼前、ネットサービスTwitterを介したアピシット首相とタクシン元首相との直接対話が実現した。

 この直接対話は、アピシット首相が同日60歳を迎えるタクシン元首相宛てに祝福のメッセージを書き込み、それに対してタクシン元首相が返礼する形で実現したもので、「あたなも他の人と同様に幸福になりたいと思うでしょう。もしあなたが徳を見極める目を持つことができたならより幸せになることができるでしょう」とのアピシット首相からのメッセージに対してタクシン元首相側はメッセージに謝意を述べると共に「あなたの国内問題解決への取り組みを応援します。もし何かあれば喜んでお手伝いします」とのメッセージを送り返した。

 尚、アピシット首相のメッセージは、先に放送された定例政見放送の中で、仮にタクシン元首相へ誕生日のメッセージを直接伝えることができたらと断った上で語られたものと同様な内容となっている。

参考 (それぞれのアドレス)
http://twitter.com/PM_Abhisit
http://twitter.com/Thaksinlive
posted by Jean T. at 16:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相への支持率がアピシット首相を上回る、ABAC調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールがバンコクを初めとする17県内在住の18歳以上の回答者4,079人を対象に20日から25日にかけて行った調査で、34.0%の回答者がタクシン元首相を支持すると回答し、32.9%の回答者が支持すると回答したアピシット首相を僅かに上回っていた事が明らかになった。尚、33.1%の回答者がどちらも支持しないと回答した。

 また、タクシン元首相に関しては23.6%だった本年4月度調査に対して34.0%に支持率を伸ばした一方で、アピシット首相に関しては50.6%だった本年4月度調査に対して32.9%と一気に支持率を落とす結果になった。

 更に、学歴別の支持動向に関しては、修士課程修了以上の回答者の57.7%がアピシット首相を支持すると回答し、21.9%だったタクシン元首相を大きくリードし、大学卒の回答者に関しては39.0%がアピシット首相を支持すると回答し、32.7%だったタクシン元首相をリードする結果になり、また、地方別の支持動向に関しては、東北部及び北部では、それぞれ44.5%と32.9%の回答者がタクシン元首相を支持すると回答し、それぞれ18.4%と28.8%だったアピシット首相を大きくリードする一方で、中部、バンコクでは、それぞれ36.5%と41.4%の回答者がアピシット首相を支持すると回答し、それぞれ32.9%と36.2%だったタクシン元首相をリードし、更に南部に関しては66.3%の回答者がアピシット首相を支持すると回答し、タクシン元首相を支持すると回答した者は僅かに8%に留まる結果になった。
posted by Jean T. at 15:28| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワン・ドゥシット調査、多くがタクシン元首相は速やかに帰国するべき

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが国内各地区在住の回答者を対象に行った調査で、42.04%の回答者が速やかにタクシン元首相は帰国するべきであると回答し、36.14%の回答者がタクシン元首相は司法手続きに則り法廷の場で戦うべきであると回答していた事が明らかになった。

 また、赤服軍団がタクシン元首相の60歳の誕生日である26日にノンタブリー県内のゲーオファー寺でタンブン式典の開催を計画している事に関しては、24.15%の回答者が人気取り及び国民の関心を惹くことを意図したものである、23.24%の回答者が政府に対して油断するべきではないとのシグナルを送る物であると回答し、また、情勢扇動に繋がる可能性に関しては、最も多い46.13%の回答者が繋がらないと回答し、政府の安定性に影響を与える可能性に関しては、最も多い45.33の回答者が影響を与えないと回答した。

 この調査は、1,124人の回答者を対象に23日から25日にかけて行われ、また、回答者の内タクシン元首相が好きであると回答した者が479人(42.62%)、同元首相が嫌いと回答した者が413人(36.74%)、どちらでもないと回答した者が232人(20.64%)だった。
posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元首相が首相に謝罪、自分の誕生日が政府の動向に対する国民の関心を奪ったことを

 タクシン元首相は25日、支持者を通してアピシット首相に対して26日に予定されている自分の誕生日関連の催しが政府関連の動向に対する国民の関心を奪った事を謝罪した。

 タクシン元首相によると、まさか自分の誕生日の為に国民が愛情と尊敬を念を示して大規模な催し物を開催し、更に国際的な雑誌が自分の誕生日を取材するまでの事態になるとは夢にも思っていなかったのだという。

 一方、タクシン元首相は25日、赤服軍団が同元首相の誕生日に先駆けてタンブン式を開催していたノンタブリー県内のブア・クワン寺で電話演説を行い、一日も早くタイに帰国できるものと確信しているとした上で、参加者に対して今しばらくの辛抱を要請した。
posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。