2009年08月24日

首相、ASEAN首脳会議のフワヒン/チャアムでの移転開催を確認

 アピシット首相は24日午前、当初プーケット県で開催が予定されていた東南アジア諸国連合首脳会議及び同関連会議をプラチュアップキーリーカン県フワヒン郡及び隣接するラーチャブリー県チャアム郡内で移転開催する方針を決定した事を明らかにした。

 日程に関しては10月23日から25日で変更は無い。

 また、アピシット首相は、先にプーケット県内で開催された東南アジア諸国連合外相会議及び同関連会議開催の際と同様に国内治安法を会議期間中に両郡に適用する方針である事を明らかにした。

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タイ党、アピシット首相はチュワン元首相に首相の座を譲るべき

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は23日、チュワン元首相に首相就任の道を開くためにアピシット首相は直ちに首相を辞任するべきであると指摘した。

 プロームポン氏は、次期国家警察本部指名の先延ばしによりアピシット首相のリーダシップにかげりが見え始めていると指摘した上で、アピシット首相に対して、国家警察本部への介入を止め貧困や新型インフルエンザ等の国民が抱える問題解決への注力、国民からの信頼回復を期した内閣大改造の断行、国家・国民の為にチュワン元首相に首相の座を譲るための辞職の決断を要求した。

 仮にアピシット首相が上記要求を拒絶した場合は、議会解散による国民への主権返上を要求する構えだという。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの連合施設に向け爆発物、1人が負傷

 各メディアの報道によると、24日午後チェンマイ県県都内で開催中だった民主主義市民連合関連施設の開所式会場に向け爆発物状の物が投げ込まれ1人が負傷を負い、車3台が損壊した。

 現場はガーウィラ基地に隣接するモーウォン病院正面。

 調べによると、小型トラックで乗り付けた黒い服を着込んだ10人以上と見られる男のグループが、式典会場に向け爆発物状の物を投げ込むと共に植木用の鉢等で駐車してあった車のフロントガラスを割ったり施設内の備品を破壊して逃走していった。

 警察側は赤服軍団関係者が犯行に関与している可能性もあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

警察本部長指名は政治力誇示の為の政治ゲーム、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールがバンコク在住の1,016人及び13県内在住の1,277人の計2,293人の回答者を対象に20日から22日にかけて行った調査で、44.71%の回答者が権力及び利権を象徴する職位である次期国家警察本部長の指名争いは政治力を誇示する為の政治ゲームであると回答し、52.64%の回答者が次期国家警察本部長の指名が先延ばしになった事によりアピシット首相の交渉力が失墜したと回答していた事が明らかになった。

 また、44.53%の回答者が民主党はアピシット首相とステープ副首相との対立を初めとした党内対立問題を解決し混乱を引き起こさないよう努めるべきであると回答し、26.08%の回答者が連立与党間の理解の共有を急ぐべき、20.76%の回答者が民主党は連立与党に対する警戒を怠るべきではないと回答した。

posted by Jean T. at 16:50| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABAC調査、リーダーシップ面で元首相が首相をリード - パティープ警察大将を支持

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが17県内在住の18歳以上の回答者を対象に21日から22日にかけて行った調査で、首相としてのリーダーシップに関する評価でタクシン元首相が100点満点中54.41点と49.38点だったアピシット首相をリードしていた事が明らかになった。

 また、政治家としてどちらが好きかとの質問に対しては43.6%の回答者がタクシン元首相をあげ、39.8%だったアピシット首相をリードし、また現政権に対して忠告しておきたい事に関しては、79.9%の回答者が国民に一致団結を訴える前に政府自体が一致団結し模範を示すことと回答し、77.4%の回答者が政治家同士の喧嘩を止めるべきであると回答した。

 一方、次期国家警察本部長の指名が先延ばしになった事に関しては、67.6%の回答者が政治的な主導権争いの結果であると回答し、また、92.3%の回答者が新本部長が任命されても警察の旧来からの体質に変わりがないと回答し、92.2%の回答者が今後も警察内でポストの売買が行われると回答した。

 また、次期国家警察本部長として支持できる人物に関しては、最も多い62.8%の回答者がアピシット首相が推すパティープ・タンプラスゥト警察大将を支持できると回答し、次いで47.6%の回答者がパチャラワート現国家警察本部長やチャワラット内務大臣等が支持したヂュムポン・マンマーイ警察大将を支持できると回答し、45.4%の回答者が副本部長のヂョンラック・ヂュターノン警察大将を支持できると回答した。

posted by Jean T. at 16:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、国家を破滅に導いているのは憲法外のカリスマを放置した政府の方

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は22日、一致団結による国家救済を希望された国王の希望に応えるべきなのは政府側の方であると指摘した。

 この発言は、先にアピシット首相が同盟・赤服軍団に対して国王の希望に即して国家を破滅に導くような活動を慎むべきであると指摘した事を受けたもので、ヂャトゥポン氏は、同盟は国王の希望に即した活動展開を旨としているとした上で、むしろ不公正な施政を推し進め、汚職にまみれているだけでなく憲法を超越したカリスマによる民主主義を阻害する行為を放置し民主主義を失墜させた政府が国家を破滅に導いていると指摘した。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内相、首相との間の対立を否定

 チャワラット内務大臣は22日、先に招集された国家警察人事検討委員会の席上でアピシット首相が推したパティープ・タンプラスゥト警察大将では無く、もう一人の次期国家警察本部長候補として名前があがったヂュムポン・マンマーイ警察大将に票を入れた事を認めたが、アピシット首相との間に対立があると指摘されている事に関しては、普通に起こりえる職務遂行上の見解の相違でしかなく、この投票が両者間の対立を意味するものでは無く、また、プームヂャイ・タイ党側にも連立与党として民主党と職務を共にする事に一切の問題は無いと語った。

 また、次回招集される人事検討委員会の際にアピシット首相が推した候補に投票するかとの質問に対しては、アピシット首相はより多くの候補者を提示し各人の考えを聞く機会を委員に与えるべきであると語るに留め明言を避けた。

 一方、プームヂャイ・タイ党に影響力を持つネーウィン・チットチョープ氏とステープ副首相がヂュムポン警察大将を支持していることがチャワラット内務大臣が同警察大将支持に回った背景にあると指摘されている事に関しては、ステープ副首相に直接聞くべき事であると語り回答を避けた。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーで自警組織員等を狙った爆破で7人が死傷

 22日13:00過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、路上に切り倒された立木が放置されているとの嘘の通報によりおびき寄せられた郡次官や郡付きの自警組織員等を乗せた車列の通過に会わせて爆発物が爆発し、自警組織員3人が死亡し、次官を含む4人が負傷を負った。

 更に、先立つ同日昼前同郡内で、第47レンジャー部隊の指揮官等を乗せた車列の通過に会わせ爆発物が爆発し、レンジャー部隊員2人が負傷を負った。

 また、同県県都内では21日未明、人数不明の一味が学校内に設置されたレンジャー部隊の臨時駐留地に向け銃を乱射したが、幸い人的な被害は無かった。

 一方、ナラーティワート県ランゲ郡内では22日8:00過ぎ、ゴム農園に作業に向かうために妻子を乗せバイクで路上を走行中だった31歳のイスラム教徒の男性が、小型トラックに乗った人数不明の一味に銃撃され死亡した。後部座席に乗っていた妻及び2人の子供は難を逃れた。

 また、同県シーサコン郡内では21日9:00過ぎ、路上の警戒作業に当たっていた軍関係者と人数不明の一味との間で銃撃戦が発生し、軍関係者2人が重傷を負った。
 
 更に、バーヂョ郡内では21日朝、高圧電線用の鉄塔下に仕掛けられていた爆発物が爆発したが、幸い送電には影響は無かった。

 パッターニー県ヤッラン郡内では22日昼前、任務を終えバイクで帰宅途上にあった警察官が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。

 また、同県ノーンヂック郡内では22日6:30前、出勤の為に妻を後部座席に乗せバイクで路上を走行中だったセメント会社職員の男性(55)が、バイクに乗った2人組に銃撃され男性が重傷を負い妻が軽傷を負った。

 更に、同県サーイブリー郡内では21日未明、ガムナン・村長親睦会会長の男性が礼拝の為にモスクに入ろうとしたところで、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡し、また、同県コークポー郡内では20日午後、バイク修理店を経営する仏教徒の男性(49)が、店内でバイクの修理作業中に修理を依頼に来た客を装った男に銃撃され死亡した。

posted by Jean T. at 00:06| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

プラスチックが混入した偽海苔が中国から流入? FDAが調査に乗り出す

 各メディアの報道によると、食品・医薬品委員会は21日、プラスチック性の物質が混入した中国製の海苔がチェンマイ県内で発見されたとの報を受け、国境貿易で輸入された中国製の海苔が大量に販売されているチェンラーイ県メーサーイ郡内で回収された7-8種類の中国製の海苔の検査に乗り出した。

 食品・医薬品委員会のポンパン副事務局長は、回収された海苔の検査結果が判明する時期に関しては現時点では明言できないとした上で、消費者に対して海苔を消費したり購入する時は細心の注意を心がけるよう呼びかけた。

 ポンパン副事務局長によると、封が破られていない国内で販売されている食品・医薬品委員会の認証マークが包装に印刷されている海苔を選ぶべきだという。

posted by Jean T. at 15:32| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国王、国家が方向性を失い破滅に向かっている今こそ一致団結が必要

 国王は21日、タイは方向性を失い破滅に向かっている状況にあると指摘された上で、あらためて一致団結の重要性を訴えられた。

 国王発明の人工降雨技術に関する特許がヨーロッパ10カ国及び香港で登録された事を報告する為に謁見が許された国家研究委員会事務局長のアーノン・ブンヤラットウェート氏等を前にした国王は、各人が己の事に注力し、各人が対立し合い、各人が自分のやるべき事を見いだせない状況により国家は方向性を見失い破滅の方向に向かっているとの考えを示された上で、各分野の知識を持つ確固たる意志を持つ者達が協力して国家・国民の発展に取り組む事により国家を破滅から救い出し国家の発展を現実的なものにする事ができると指摘された。

posted by Jean T. at 12:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

パッタヤーでドイツ人男性が爆殺

 The Nation紙及びPattaya Daily Newsタイ語版(何れもオンライン)によると、21日朝チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムン郡内にあるゴム農園内で爆発物によりバラバラにされた45歳のドイツ人男性の遺体が発見された。

 男性は不動産会社のエンジニアで、実行犯はC4爆弾を男性に巻き付けた上で遠隔操作で起爆し殺害したものと見られている。

 タイ人の妻(40)によると、前日9:00頃にバンコクのソーイ・スクムウィット24にある自宅を出て以来行方不明になっていた男性は、2-3ヶ月位前頃から外国人不動産開発業者(報道により外国人投資家)との間で係争を抱え、時に殺害の脅迫を受けていたという。

参考 (現場画像付き報道)
http://www.pattayadailynews.com/thai/shownews.php?IDNEWS=0000010107

posted by Jean T. at 18:17| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、30日に首相官邸前に向けデモ行進

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は21日、アピシット首相に対して議会の解散を要求する為に30日13:00からラーマ5世像前から首相官邸前に向けデモ行進を行う事を明らかにした。

 仮にアピシット首相が要求を拒否し議会の解散に応じなかった場合は同首相の罷免を要求する署名活動を開始する方針だという。

 一方、プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は21日、国家警察本部の職務に介入したアピシット首相の罷免動議の議会提出に向けた党内協議を25日に行う方針である事を明らかにした。

 チャルゥム警察大尉によると、序列を無視したウィチヤン・ポットポーシリー警察大将の国家警察本部長代行指名が警察の規則に反しているだけでなく、喩え南部に訪問中であろうともパチャラワート国家警察本部長が国内にいるにも関わらず本部長代行を指名した行為は極めて異例且つ不適切な行為であるという。

posted by Jean T. at 17:39| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クローントゥーイ市場、首都圏警察本部長の眼前で衝突

 プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、21日午後、バンコクのクローントゥーイ市場内で、同日朝にTNT火薬入りの箱が発見された地点の視察を行っていた首都圏警察本部のウォラポン本部長の眼前で市場関係者と市場の再開発権を港湾局から取得した企業の警備要員との間で衝突が発生し負傷者が出る事態になった。

 ウォラポン本部長が市場関係者の説得に乗り出したが、依然両者間で罵声を浴びせあう状況が続いているという。

 一方、各報道によると、首都圏警察本部タールゥア署は21日昼過ぎまでに市場内に爆発物入りの箱を置いた容疑で男1人の身柄を拘束し署に連行し事情聴取を行っている。

 また、市場関係者の一部も捜査の行方を見守るためにタールゥア署前に集合しているとの報道もある。

参考
http://twitter.com/Jean_bkk/status/3440649192

posted by Jean T. at 17:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相の面目丸つぶれ、4:5で警察本部長指名が先延ばし - 内相はヂュムポン支持

 マティチョン紙(オンライン)によると、20日夕方招集された次期国家警察本部長を指名する為の国家警察人事検討委員会は、アピシット首相が推すパティープ・タンプラスゥト警察大将とパチャラワート国家警察本部長等が推すヂュムポン・マンマーイ警察大将の2人に候補者が絞られて投票が行われたが、最終的に4対5で両候補とも総委員11人の過半数の支持を得られていなかった事が明らかになった。

 パティープ警察大将にはピーラパン法務大臣、ギッティポン法務省次官、国家安全保障会議事務局長代行のタウィン・プリヤンシリー氏及び予算関連専門家のピヤパン・ニムマーナヘミン氏の4人が支持に回り、ヂュムポン警察大将にはチャワラット内務大臣、ウィチャイ内務省次官、法律関連専門家のラワット・チャムチャルゥム氏、計画立案・執行管理関連専門家のステープ・タンマラック大将及びパチャラワート国家警察本部長の4人が支持に回った。

 尚、組織開発関連専門家のノパドン・インナー氏及びアピシット首相は投票を棄権した。

posted by Jean T. at 16:49| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、21日に政府打倒に向けた活動方針について協議

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は20日、政府打倒を目指した活動のレベル引き上げを視野に入れた幹部間協議を21日10:00から行う予定である事を明らかにした。

 ヂャトゥポン氏によると、アピシット元首相の罷免を要求する署名活動の開始に向けた協議も席上で行われる予定で、仮に署名活動を開始した場合は1,000万人以上の署名が集まる事が予想されるという。

posted by Jean T. at 00:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クローントゥーイ市場、汚職取締委に対して警察の職務怠慢に関する調査を要求

 20日、クローントゥーイ市場の商店関係者は、前日に同市場の再開発権を取得した企業との間で衝突が発生した事を受け、国家汚職防止取締委員会に対して港湾局と再開発権を取得した企業との間に締結された契約の正当性及び企業側について職務を遂行し、市場関係者に対する暴力行為に目をつぶっている所轄署の首都圏警察本部ター・ルゥア署及び首都圏警察本部第5分署の幹部による職務遂行義務違反に関する調査を要求した。

 また、21日にはアピシット首相に対して、クローントゥーイ市場問題の解決に真摯に取り組むと共に職務遂行義務違反があった警察官の更迭を要求する書状を首相官邸に提出する方針だという。

posted by Jean T. at 00:47| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

次期国家警察本部長指名、資料不足であるとして先延ばしに

 20日に予定されていた次期国家警察本部長の指名は、指名に必要な候補者各人に関する資料が十分ではないとして先延ばしになった。

 尚、次回の招集日は国家警察人事検討委員会の委員長を兼任するアピシット首相から別途アナウンスされる予定。

 ポストトゥデー紙(オンライン)によると、現警察監察官のパティープ・タンプラスット警察大将を次期本部長に推すアピシット首相と現国家警察副本部長のヂュムポン・マンマーイ警察大将を推すパチャラワート国家警察本部長との間で意見の一致を見なかった事が指名先延ばしの背景にあったものと見られている。

posted by Jean T. at 20:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの警察、赤服系ラジオ局の送信設備等を押収

 チェンマイ県の県警察本部は20日午前、県都内にある赤服軍団ラック・チェンマイ51の本拠地となっているワローロット・グランド・パレス・ホテル内にあるコミュニティー・ラジオ局の家宅捜索を行い、今年4月の道路封鎖抗議の際に人員の動員及び扇動に使用された送信用のアンテナや送信用機器を証拠品として押収した。

 また、家宅捜索の際に約100人から300人の赤服軍団関係者がホテル前に集合し警察側と睨み合いを展開したが衝突の事態に至ることは無かった。

posted by Jean T. at 17:04| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察官対象調査ではヂュムポン、パティープ両警察大将が次期本部長として有力

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが全国1,031人の警察官を対象に19日に行った調査で、下士官の60.7%、士官の58.3%が次期国家警察本部長としてタクシン元首相との繋がりが殆ど無いとも言われているヂュムポン・マンマーイ警察大将を支持できると回答し、下士官の49.9%、士官の58.6%が民主主義市民連合から支持されているとも言われているパティープ・タンプラスット警察大将を次期国家警察本部長として支持できると回答していた事が明らかになった。

 尚、もう一人の有力候補と見られているウィチヤン・ポットポーシリー警察大将に関しては、下士官の29.7%、士官の36.7%が次期国家警察本部長として支持できると回答した。

 また、89.9%の回答者がパチャラワート国家警察本部長は9月末日の退官まで職務をまっとうするべきであると回答し、辞任するべきであると回答した者は僅かに11.1%に留まった。

posted by Jean T. at 16:29| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの警察、赤服の本拠地を一斉家宅捜索の為に包囲

 デイリーニュース紙(オンライン)によると、20日朝チェンマイ県の県警察本部が県内の赤服軍団の事実上の本拠地となっているワローロット・グランド・パレス・ホテルを一斉家宅捜索の為に包囲し、家宅捜索を拒否する赤服軍団との間で睨み合いが展開されている。

 同ホテルはラック・チェンマイ51の本部が置かれ、度々集会地として使用されていた他、コミュニティーラジオ局の本部も同ホテル内に置かれている。

 警察側は、同ホテルが県内で度々騒乱を引き起こしてきた人員の動員に使用されていた事を今回の家宅捜索の理由に掲げている。

posted by Jean T. at 12:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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