2009年08月20日

クローントゥーイ市場の警戒を強化、衝突の再発を受け

 INNによると20日朝、ウォラポン首都圏警察本部長はバンコクのクローントゥーイ市場の警戒にあたる300人以上の警察関係者に対して24時間体制で警戒にあたるよう指示した。

 この指示は19日に市場の再開発権を港湾局から取得した企業と市場関係者との間で二回に渡る衝突が発生した事を受けたもので、プーヂャッカーン紙(オンライン)によると、19日昼過ぎに主に女性で構成された会社の清掃要員と市場内の立ち入りを認めない商店関係者との間で衝突が発生し、一端は弁護士会が派遣した弁護士が仲介人になり両者間で交渉が行われたが解決に至らず、その後16:00過ぎに会社側が清掃要員の警護の為に20人以上の屈強な男性を動員すると共に警戒に当たっていた警察側が清掃要員の警護に入ったことから再度両者間で瓶や棒きれ石が飛び交う激しい衝突が発生し、両者側に10人以上の負傷者が出ていた。

posted by Jean T. at 11:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、20日に次期国家警察本部長内定者が明確になる見通し

 アピシット首相は19日、20日に招集が予定されている国家警察人事検討委員会の席上で次期国家警察本部長の指名を行う見通しである事を明らかにした。

 アピシット首相によると、人選は年功序列だけに拘らずに不満の声が上がらない人事を心がける考えだという。

 この発言に先立ち、19日朝に次期国家警察本部長候補と目されているヂュムポン・マンマーイ警察大将、パティープ・タンプラスット警察大将、プリヤオパン・ダーマーポン警察大将、ウィチヤン・ポットポーシリー警察大将が首相官邸内で首相に面会している事が確認されている。

 また、INNによると、19日夕方にアピシット首相が再度パティープ・タンプラスット警察大将を国会ビルに呼んで面談していたのが確認されれているという。

 現警察監察官のパティープ警察大将は、候補者中最も序列が高い人物と目されており、また、ソムチャーイ政権時代末期には国家警察本部長代行に一時据えられた事もある。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン爆殺未遂事件、3人の被告に4-6年の刑 - 暗殺未遂は無罪

 軍法裁判所は19日、クーデター発生直前の2007年8月24日に発生したタクシン元首相爆殺未遂事件に絡んで起訴された3人の被告に対して4年6ヶ月から6年の禁固を命じる判決を下した。

 起訴されていたのは、爆発物を積載した韓国製の乗用車を運転していたタワチャイ・グリンチャナ中尉、スラポン・スプラディット大佐及びマナット・ソックプラスゥト中佐の3人で、裁判所側は爆発物及び武器類の不法所持でスラポン大佐及びマナット中佐に対して求刑通り6年の禁固及び4,000バーツの罰金の支払いを命じる判決を下し、タワチャイ中尉に関しては、証言が審理の進行に貢献した事を情状酌量し6年の求刑に対して4年6ヶ月の禁固及び3,000バーツの罰金の支払いを命じる判決を下した。

 しかし、タクシン元首相の暗殺未遂に関しては、爆発物を積載した乗用車を運転していたタワチャイ中尉が起爆用の装置を所持していなかったこと、また、ターゲットとされたタクシン元首相を乗せた車が既に通過した後だったことから証拠不十分であるとして無罪の判決を下している。

 この事件に関しては、使用された乗用車が販売台数が限られた目につきやすいDaewoo社製のものだったこと、また、積載されていた爆発物が起爆できない状態にあったにも拘わらず政府側が必要以上に爆発物が起爆できる状態にあった事を強調したこと等から、政府側が仕組んだ自作自演だったのではないかとの見方もされていた。

 尚、取り調べ段階で暗殺未遂計画に参加していた事を認めると共に他の容疑者の逮捕に繋がる供述を行ったチャトリック・チャントラー曹長は、検察側の重要証人として不起訴処分になっていた。

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、誓願の奏上の引き延ばし工作があった場合は首相罷免を要求する署名活動を開始

 反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は19日、政府側がタクシン元首相の恩赦誓願の王室への奏上を引き延ばす動きを見せた場合は、直ちにアピシット首相の罷免を要求する為の署名活動を開始する考えである事を明らかにした。

 この発言は、先にアピシット首相が、誓願の王室への奏上までに最低でも60日間の期間を要する考えを示した事を受けたもので、ヂャトゥポン氏は、政府は体裁を整えて誓願を王室に奏上するだけで、審査の為に奏上を引き延ばす権限が政府側に無い事は王室秘書官事務所の公式見解発表からも明確であり、また一貫して恩赦誓願に反対の姿勢を示していた政府に対して誓願を審理する権限を与えることに何ら合理性を見いだすことができないと指摘した上で、仮に政府側が誓願を取引材料にする動きを見せた場合は、動員した農民を赤服軍団に合流させ抗議活動を開始し、更に政府側が奏上の引き延ばし、ないしは奏上の拒否に出た場合は全国にブースを設けてアピシット首相の罷免を要求する署名活動を開始する考えであるとした。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーでミャンマー人作業員に向けた銃乱射で5人が死傷

 18日午後、パッターニー県県都内で、バイク2台に分乗した4人組がタムボン行政機構庁舎の建設作業に従事していた建設作業員に向け銃を乱射し、ミャンマー人建設作業員の男性1人が死亡し、4人(報道により3人)が重傷を負った。

 ヤッラー県県都内では19日朝、44歳のイスラム教徒の男性が自宅前に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡した。

 また、同県バンナンサター郡内では19日昼過ぎ、人数不明の一味がラマダンの記念品配布に向かう途上にあった郡次官等を載せた車列を狙って爆発物を爆発させると共に銃を乱射し、銃撃戦を展開した後に逃走したが、幸い人的な被害は無かった。

 ナラーティワート県スンガイパーディー郡内では19日11:00前、小型トラックに乗った3人と見られる一味が茶店店内に向け銃を乱射し、店内で飲食中だった2人が負傷を負った。

 また、同県県都内では19日夕方、市場内で買い物中だったレンジャー部隊員が買い物客に紛れていた何者かに銃撃され死亡した。

 同県ルゥーソ郡内では18日朝、副村長宅が放火され副村長宅と隣接するイスラム教教師宅が全焼したが、幸い人的な被害は無かった。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

新型インフル、死亡者累計が111人に

 公共保健省は19日、1週間の間に14人(男7、女7)の新型インフルエンザ感染者を確認し、累計で111人の感染者の死亡を確認した事を明らかにした。

 新たに確認できた死亡者14人の内12人が肥満症、心臓疾患、糖尿病等の既往症があり、また、これまでに確認できた死亡者111人の内85%に既往症があった。

 また、公共保健省は、首都圏における感染拡大が抑え込まれている一方で、地方部では感染が拡大傾向にあり、乾期到来迄の2ヶ月間は感染拡大が続くとの見通しを示した。

posted by Jean T. at 17:43| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴープサック副首相、充足経済コミュニティー計画委員長を辞任

 アピシット首相は19日、ゴープサック副首相が充足経済コミュニティー計画実行委員長を辞任した事を明らかにした。

 この辞任は、適切な人物に問題があるプロジェクトの指揮を執る機会を与える事に繋がる適切な判断であったとの認識をアピシット首相は示した。

 ゴープサック副首相に関しては、充足経済コミュニティー計画に関係する不正疑惑に絡んで野党のプゥア・タイ党だけでなく与党のプームヂャイ・タイ党からも強力な辞任圧力が加えられていた。

posted by Jean T. at 16:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プームヂャイ党、同盟・連合を対象にした恩赦法案を下院議長宛に提出


 プームヂャイ・タイ党は19日午前、集会活動に絡んで逮捕状が執行された反独裁民主主義同盟及び民主主義市民連合関係者に対する恩赦を意図した恩赦法案を22人の党所属下院議員の署名を添てチャイ下院議長宛に提出した。

 チャイ下院議長によると、来週中にも法案を国会の審議に付すことができる見通しだという。

 一方、与党国会対策委員会のチンナウォン委員長は19日、プームヂャイ・タイ党が下院議員の権利を行使して恩赦法案を提出する事に反対する考えは無く、またこの動きが民主党とプームヂャイ・タイ党との対立を表沙汰にするような物でもないとの考えを示したが、与党国会対策委員長として法案を支持できるかに関しては、法案の詳細や恩赦の手続き等について確認した上でなければ答えられないと語り明言を避けた。

参考
プームヂャイ党、同盟・連合を対象にした恩赦法の制定を目指す方針を決定

posted by Jean T. at 15:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、26日迄の請願書の審査は不可能 - 最低60日間の期間が必要

 アピシット首相は18日、反独裁民主主義同盟が17日に王室管理事務所宛に提出した350万通に及ぶタクシン元首相の恩赦請願書の審査に最低60日間の期間を要し、同盟側が要求している26日迄の審査終了が不可能であるとの考えを示した上で、同盟に対して事実を歪めた情報で住民を扇動しないよう釘を刺した。

 この発言に先立ち、同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏が、政府の役割は体裁を整えて請願書を王室に奏上するだけであるとして、政府側が請願書の奏上を先延ばしにするような事があれば26日にも大規模集会を招集する事になるだろうと発言していた。

 法務省のギッティポン次官によると、王室に提出された誓願は、誓願の内容を確認した上で、恩赦の誓願であった場合は、それが恩赦請願を行う権利がある判決に則り刑に服している者ないしは受益者と利害を共有する直接の親族であるか確認し、請願書の正当性を判断した後に法務大臣との間で最終的な取り扱いについて協議する事になるという。

 但し、仮に提出された請願書が公正な措置を要求するものであると判断された場合には、首相府内で所定の手続きに則った審査が行われ、また、公正な措置と恩赦の両方を要求するものであると判断された場合は、法務省矯正局による審査を経た後に法務大臣の判断を仰ぐことになるという。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党の2億5,800万バーツ迂回献金疑惑、解明委員会レベルでは3対2で解党を免れる

 民主党が絡む2億5,800万バーツの迂回献金疑惑に関する解明を行うために選挙委員会内に設置されていた解明委員会が3対2でシロの判断を下していた事が18日夕方明らかになった。

 選挙委員会のソムチャイ委員は、この情報が事実である事を認めると共に何らかの形でこの情報が外部に漏洩した可能性がある事を明らかにした上で、25日に政府許認可事業関連株式を所持している44人の下院議員に対する適格性の判断と共にこの疑惑に関する選挙委員会側の最終判断を下す予定になっている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プームヂャイ党、同盟・連合を対象にした恩赦法の制定を目指す方針を決定

 プームヂャイ・タイ党は18日開かれた党会議の席上で、集会活動に絡んで逮捕状が執行された反独裁民主主義同盟及び民主主義市民連合関係者を対象にした恩赦法の制定を目指す方針を決定した。

 プームヂャイ・タイ党によると、この方針は政治情勢正常化への取り組みの一環として同盟と連合との対立の溝を埋める事を目指す事を意図したもので、2009年3月26日から4月14日にかけて行われた集会活動に絡んで逮捕状が執行された同盟関係者及び2008年5月26日から12月3日にかけて行われた集会活動に絡んで逮捕状が執行された連合関係者を対象にしているが、党解党により被選挙権が剥奪されている者に対する権利回復は対象外になっている。

 一方、この決定に対して同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は、背景に連合幹部のソンティ・リムトーングン氏の救済等と言った隠された思惑があると指摘し、連合のスリヤサイ調整役は、違法行為を犯した者は全て法に則り処罰されるべきであると指摘すると共に連合側には恩赦と引き替えにした取引に応じる方針は無いとした上で、仮に違法行為であると判断された場合には罪を甘んじて受け入れる用意があるとした。

posted by Jean T. at 00:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネーウィン派、次期内務省次官とネーウィン氏は無関係

 内務省報道官のスパチャイ・ヂャイサムット氏(政府副報道官兼任、プームヂャイ・タイ党)は18日、内務省地方行政振興局長のマーニット・ワナタセーン氏の次期内務省次官の内定とネーウィン・チットチョープ氏とは無関係であると主張した。

 スパチャイ氏によると、次官人事は本人の適正と現在の政治情勢に対する対応能力を評価した上で行われたもので、プームヂャイ・タイ党に影響力を持つネーウィン氏は一切人事に関与していないのだという。

 次期内務省次官に内定した、サトゥーン県出身のマーニット氏は、パンンガー、プーケット及びパッターニーの各副県知事、サトゥーン、チュンポン及びコーンケーンの各県知事を歴任した後に2009年4月に地方行政振興局長に就任していた。

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恩赦誓願は有効、何故なら元首相の遠い親戚である自分が署名したからと元首相シンパ議員

 プゥア・タイ党チェンマイ県選出下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は18日、タクシン元首相の遠い親戚である自分が署名した同元首相の恩赦誓願は有効であるとの考えを示した。

 この発言は、請願書の審査を行う法務省側が、恩赦誓願は受益人の親族が行うべきであると指摘している事を受けたもので、スラポン氏によると、叔母がタクシン元首相の叔父と結婚していることから自分は同元首相の遠い親戚ということになるのだという。

 また、スラポン氏によると、タクシン元首相の甥のプラギット・チンナワット氏も恩赦誓願に署名しているという。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

内相、1千万人以上が恩赦誓願反対に署名

 チャワラット内務大臣は17日、これまでに全国で1,000万人以上が反独裁民主主義同盟によるタクシン元首相の恩赦誓願に反対する署名を行った事を明らかにした。

 チャワラット内務大臣によると、北部で1,919,025人、東北部で4,742,112人、中・東部で2,299,172人、南部で1,180,218人の合計10,140,527人が反対する署名を行い、また9,443人が恩赦誓願への署名を撤回したといい、この署名の透明性を確保する為にwww.krabi.go.th(グラッビー県)、www.chainat.go.th(チャイナート県)のホームページ上で署名をした県内の者の名前を確認する事ができ、また、引き続き各県のサイト上でも署名をした者の名前を確認できるようにする方針だという。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服の恩赦誓願は新たな大規模活動に向けた布石

 元国軍副司令官のチャイ・スワンナパープ海軍大将は17日、同盟によるタクシン元首相の恩赦誓願は新たな大規模活動の展開に向けた布石だった可能性があると指摘した。

 チャイ元国軍副司令官によると、恩赦誓願の拒絶により署名をした者に"誤解”を植え付ける事により新たな大規模活動に打って出る事を同盟側が画策している可能性があるという。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで住民同士による銃撃戦で3人が死亡

 16日20:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、路上脇に潜んでいた元地元行政機構評議会議員の男性(46)を中心にした武装した5人組がバイクで見回り中だった村長(34)と村自警組織員(41)に向け銃を乱射した事をきっかけに両者間で約5分間に渡る銃撃戦が展開され、何れもイスラム教徒の元評議会議員、村長及び自警組織員の3人が死亡するという事件が発生した。

 警察側は、元評議会議員が分離主義組織に関与していた可能性を含めて南部情勢及び個人的な係争の両面で捜査を開始した。

 一方、パッターニー県ノーンヂック郡内では17日早朝、托鉢僧の警護作業中だった村自警組織に所属する53歳の男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負った。尚、報道によっては男性は治安担当の副村長だったとするものもある。

 また、同県ヤッラン郡内では17日昼過ぎ、バイクの2人乗りで路上を走行中だった32歳と24歳のイスラム教徒の男女が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負い、同県ヤッリン郡内では17日早朝、イスラム教徒の元村長の男性が何者かに銃撃され死亡した。

 更に、同県県都内では17日18:00前、バイクで路上を走行中だった48歳の地元行政機構評議会議長の男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 ヤッラー県ターントー郡内では17日7:30過ぎ、仏教徒の集落にあるゴム農園内で作業中だった仏教徒の男性が、何者かにのど元を刺され死亡した。

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

ゴム苗汚職裁判の判決日が来月21日に延期、主要元閣僚の出廷拒否を受け

 17日にゴム苗汚職案件の判決公判が開かれる予定になっていた最高裁判所政治家刑事案件部は、被告の1人であるアディサイ元商務大臣が顧問弁護士を通じて判決公判の延期を申し出た事を受け、9月21日に判決公判を延期する決定を下した。

 現在療養の為にアメリカに滞在中だとされるアディサイ元商務大臣の顧問弁護士側は、同元大臣の治療に必要な75日間の延期を要請したが、裁判所側は、事前報告の義務を怠り国外に渡航した同元大臣の行動は出廷拒否の為の逃亡に等しいと判断し75日間の延期要請の受け入れを却下し、30日後の9月21日に判決公判を開く方針を決定した。

posted by Jean T. at 17:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全ての請願案件は政府の審理に付される、王室が確認

 王室秘書官事務所は17日午後、反独裁民主主義同盟が王室管理事務所宛に提出したタクシン元首相の恩赦誓願が政府による審査に付される事を確認した。

 王室秘書官事務所側によると、王室管理事務所宛に提出された恩赦、公正、救済を求める誓願は全て政府の審査に付される事になっているという。

posted by Jean T. at 17:33| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服が実際に提出した請願書は350万通

 デイリーニュース氏(オンライン)によると、17日昼過ぎに反独裁民主主義同盟が王室管理事務所に提出したタクシン元首相の恩赦請願書の総数は、当初同盟側が主張していた総数に遙かに及ばない350万通に留まっていたという。

 集まった署名付きの請願書を調べたところ、同じ署名がされた請願書が少なからずあったためだという。

posted by Jean T. at 17:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最高裁、出廷拒否の元商務大臣に逮捕状

 最高裁判所政治家刑事案件部は17日、ゴム苗汚職で起訴された当時農業・協同組合副大臣だったネーウィン・チットチョープ氏等タクシン政権時代の閣僚を含む44人に対する判決公判に出廷しなかったアディサイ元商務大臣等5人の被告に対して逮捕状を発行した。

 尚、アディサイ元商務大臣の代理人として出廷した顧問弁護士によると、同元大臣は療養の為に国外に滞在中だという。

posted by Jean T. at 17:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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